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これがいまのところの「完成形」
いつもは白い壁紙のようなシールを貼って、終了なのですが、
シールが無かったので。
布をかぶせてみました。
この暗さがたまらないのか、よく入ります。ごきげんです。
段ボールはたのしい |
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相変わらず、段ボールが好きです。
猫が、ではなく、私が。
今朝、ちょうど良い浅めの段ボール箱に入った荷物が届いた。
ちょうど良い。
ちうことで、天蓋付きベッドを作る。
作っている目の前でじっと見つめ、
そうして、作っている途中で中に入ってしまった。
まだ完成していないのに。。。 |
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ということで、母の通院につきあって行った病院で、
ジオラマが作られているのでした。
病院でって、珍しい。
しかも、お暇だったのか、とても丁寧に説明してくださって。
ピクニックしいている家族の模型から、
テーブルをとって、メニューまでわかるように作っています。
と見せてくれたのでした。
なるほど、大きなテーブルの一番左の手前はロブスターですね。
これは、作り始めたら切りがないだろうなぁ。。。
はまったら、ご家族は大変だろうなぁ。。。
このおじさんのお家にも、いっぱいあるのかな?
奥さんなんて言うのかなぁ?
なんてことを頭のすみで考えながら聞いておりました。
でも、細かいの、きらいじゃありません。
胸ときめきます。 |
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ホームで待つ人たち。
どこにいくのか、誰が待っているのか。。
駅の外には観光バスも待機。
ここからはバスの車窓を楽しみに。。。 |
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暑いのに工事してます。
ご苦労様です。
その横を列車が通る。 |
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列車の旅に憧れます。
ゆっくりと時間を使って、車窓の景色を楽しみながら、
暫く変わらない広大な景色を見つめ続けるのも、
海から山へ、トンネルを通って橋を渡って。
初めての国をゆっくり列車で移動できたら。。。いいなぁ。
陸橋のうえから見た景色。 |
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あこがれの方にいただいた、ブレスレット
ありがとう |
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いや、反省会?
ってまりさんは言ったような気がします。
言ってた。
ということで、打ち上げというか反省会がおこなわれました。
なんの、かというと、
「じょじょ」の。
知る人ぞ知る、知らない人はそのままにして。
というあれです。
実は、名前は載せずに、あやしく参加、というつもりでしたが、
DJ陣は名前を載せないといけないらしく、
怪しく、という目標を達すると同時に、
見るものを不安にさせる作品を完成させる事ができました。
いやはや楽しかったです。まりさんのおかげです。
てなわけで、
反省をすることもなく、
楽しい宴となりました。
今夜、ワタクシ、一度だけ、
「マリさん」と呼ぶところを、
「ママさん」と間違えて呼びました。
ごめんなさい。 |
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2014-08-24
「SPインタビュー企画第五弾」〜ヴァイオリニスト金原千恵子さん!
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ということで番組20周年企画、スペシャルインタビュー第五弾は、金原千恵子さんをお迎えしました。
番組のラスト、まとめでお話しできなかった事、
番組中に入れることができなかったお話など、記したいと思います。
金原さんが番組最後に仰っていた、大事にしている言葉。
「花に逢うては花をたし、月に逢うては月をたす」
(『逢花打花 逢月打月』 で調べると意味が解りますよ)
これが、金原さんの美しさの源になっているのかもしれません。
収録のとき、何度か
「私、すぐ忘れちゃうんだよね〜。だから、一回聞いた話も、また新鮮に聞けちゃうの〜」
と笑って言ってました。
それは、大切にしている言葉に通じることなのでしょう。
良い事も悪い事も、後に残さず、
常に新しく、素直に感じられる…
なんてステキなことでしょう!
いろんな音楽をヴァイオリンで奏でている金原さん。
それについて伺った時、
「先入観がなかったから良かったんだと思う」
中学高校時代では、友達のカセットテープが唯一の音楽情報。
歌謡曲やポップスを好みながらも、
クラッシックばかり聞いていたティーンエイジ時代。
大学で知り合い、ストリングスカルテットを組んだ先輩が教えてくれる洋楽、
そしてプロデューサーの井出靖さんが次々と教えてくれた様々な音楽。
「音楽を知らなかったらから、なんでも楽しく聞けたんだとおもう。
好き嫌いはもちろんあるけれど、食わず嫌いではないから。」
ハウスや、ダンスミュージックとヴァイオリンの融合も。。
素直な気持ちでであってこその、ヴァイオリンとの共演だったのでしょう。
素直に出会うって、本当に大事な事なのです。
いつの間にか、自分の中のちっぽけな情報(先入観)が強くなったり、
他の情報がちらついたり。。
大人になっても素直に受け入れる、それがどれだけ強さになることなのか、
を感じました。
どのライブでも本当にたのしそ〜〜に演奏している金原さん。
とくに
桑田さんのライブでは、突然歌を歌ったり、うひゃっとびっくりするような
演出をこなして、笑わせてくれたりします。
それも、その時その時を思い切り楽しんでいるのでしょうね。
(と思っていたのですが、それと同時に。。
収録後、
ツアー前に、ヴァイオリン以外の事で桑田さんとメールでやりとりし、
桑田さんのお客さんに対する想い、
どうやったら、お客さんをたのしませることができるか、
「とことんエンターテインメントを追求しようじゃないか!」
という想いが、
『よし、なんでもやってやろうじゃないか!』
と思わせてくれた、
という話も聞かせてくれました。
なんだか嬉しい裏話)
番組最後にいただいたメッセージをご紹介しましたが、
亀田誠治さんのサウンドには欠かせない存在。
その亀田さんのプロデュースするライブ「亀の恩返し」でも、
大勢のストリングス=金原千恵子ストリングスが参加しています。
みんな、本当に、楽しそうなのです。
踊るように演奏し、
演奏していない時は、目立たないようにしながらも、
音楽を楽しんでいるのがわかります。
「緊張感はあるけど、楽しい仕事場」
金原千恵子ストリングスに入った事のあるかたは、
そういいます。
それもチームリーダーの色なのでしょう。
是非、次回、ステージにいらしたら、その笑顔もあわせて楽しんでいただけたらと思います。
(ちなみに…
ストリングスチームは、リーダーの名前がそのままチーム名になります。
(金子)飛鳥ストリングス、弦一徹ストリングス。。など。
でも、基本、ストリングス奏者はそれぞれで活動しているのだそうです。
チームは、その都度、編成や、音楽性や、演出などに合わせて、
リーダーが選んで、チームになるのだそうです。
知らなかった。。。)
なにより歌に寄り添い、歌うように奏で、
その曲の世界に寄り添い、生み出すフレーズを、
改めて感じてください。
長年の友人ではあるけれど、改めてその美しさを目の当たりにしました。
今回、いろんなことを教わりました。
見習わないと。
金ちゃん、ありがと
そして、最後に。。
この企画では、本当にたくさんの方のお力をお借りしております。
金ちゃんだからこそ、メッセージを届けてくださった
アーティストのみなさま、スタッフの皆様、
本当に有り難うございました!
次回は。。。ドラマーの古田たかしさんです! |
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友達の家で、花火大会。
が、うらやましい。
パソコンに向かう一日(一週間)でした。
晴れて良かったね |
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