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2014-09-12
エレファントカシマシ ライブ
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ZEPP DIVER CITYでのツアー東京公演。
いや〜ステキなセットリスト
より自由になっているのを感じさせるステージング。
変わらず、ものすごいエネルギーで放たれる唄。
全身で唄う歌。
そしてその歌と絶妙なバランスを保ちながらも
ものすごいグルーブを生み出す演奏。
金原千恵子さんが、ステージの上、ぐわ〜〜〜っとエネルギーが放たれて、
持って行かれないように、こっちもものすごいエネルギーを使って演奏する、
と話してくれたのを思い出すのでした。
とある曲が終わったあとに「変な曲だなぁ」とつぶやく宮本さん。
「久しぶりに聴いて、おとといやろうってなったんだけど。」
とつぶやくように、話してくれる感じがまた楽しい。
客席に話しかけているけれど、独り言にもきこえて。
この曲終わりの喋りがまたゆるく、おもしろかったなぁ。
てなわけで、思い切り堪能。
ツアーが進むごとに曲は変わるのか、
この演奏がいったいどこに向かい、どんなことになるのか、
確かめたい。。と思わせる初日のステージでした。 |
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弟から、家の中の自分のものを整理するようにメールが来た。
たしかに。
押し入れに、まだ自分のものがある。
というか家を出てからまったく触れていない。
いらないものも沢山あるだろうと、思われる。
「はーい!」と返事をして、
大分経つ。
実家にはここのところ結構行っているのですが。
どうも帰ったら帰ったで、することがあって、
押入の扉を壁と思っているかのように
通り過ぎる。
そうして、今日も開けなかったことを思い出した。 |
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祝・完全復活!!! 4年半ぶりの活動再会の全てを網羅!!!
6月に発売されたウルフルズ ぴあをやっと手に入れました。
というか、ヤッサでも売っていたし、本屋さんでも売っていますが。
買いたいなぁ。。と思いつつ、タイミングを逃してしまったのです。
てなわけで、手にしてぺらっとめくって、
最初のページでちょっとジーン。。
4人のインタビューで、
復活前の不安な気持ちを抱えていた復活前夜のお話から
スタートしているのですが、
新曲つくって、ひたすら内緒にしていて、
そして大発表〜〜〜〜!
しても、皆は果たして世の中は反応してくれるのか?
と不安になったそうです。
だけど、発表直後、SNSでの反応が止まらない。
リアルタイムのツイートが止まらない。
そのスタッフの言葉に、覗いてみると。。
たくさんの喜びの声を感じてうれしかったそうです。
発表前夜、4人にお目にかかり、インタビューさせてたいだいたので、
緊張する皆様の様子が思い出され、
より感動したのでした。
そして、久しぶりに集まって、最初に音を重ねたときのこと、
これからウルフルズとしてどうしていくかということ。
が冒頭のインタビュー。
あとは一人一人の話や。。。
写真の表紙をみればおわかりですね。
もうすでに購入されている方の方が多いでしょうし。
アルバムONE MINDについてのライナーを読んで、
またアルバム聴いて、ツアーに向かうのでした。
さりげなく収まっていた
事務所の社長:森本泰輔さんの言葉も、ジーンとした。
「ウルフルズ イズ マイライフ」 |
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the day×黒猫チェルシーのライブを観に、下北沢に。
ライブハウスの前にあるお店にいらした
ドラムの古田たかしさんと、吉田佳史さんに遭遇。
ああぁそうだ。
今日はJAH-RAHさんpresentsでFUZZY CONTROLのSATOKOさんも一緒に、
すてきドラマーが集まったライブが、440であるんだった!
こちらもすごいメンバー。
ドラマーだけが集まって、どんなライブになるのか。。
覗いてみたかったのです。
(後で聞いたら、そうとう面白かったとか!)
それにしてもステキなドラマーがふたり揃って、
にっこにこの笑顔で座っているって、
なんて素敵でしょうか!
ふふふ。
なんだか久しぶりに、下北沢の楽しさを感じた一瞬です。
そうしてthe dayへ。
まずは、対バン相手にえらばれた、黒猫チェルシーからスタート。
華やかなボーカルと、色気のあるギタリスト、
そしてクールに、しっかりとサウンドの芯を奏でるベースとドラム。
久しぶりに観たけれど、
イカしたバンドです。
途中ローザ・ルクセンブルグの曲を聴かせてくれるあたり、
the day目当てでそこにいた大人のロックファンに、
「まったくいかしたやつらだぜ」
と踊らせたのではないでしょうか?
かっこいいです。
そして、
the day。
G:仲井戸CHABO 麗市
Dr: 中村達也
Key:蔦谷好位置
Ba:KENKEN
そして、SaxにSara!
彼女、紅一点がまたかっこいい演奏を響かせてくれました。
このお名前が並んでいるだけでワクワクするものですが、
彼らが奏でるサウンドは、やっぱり超ご機嫌!
全員がものすごく自由に演奏しながら、お互いの音の間を抜けるように
動き回る。
その自由なサウンドがうねりを作って、こちらにやってくる。
おもわず声をだして喜びを表してしまわずにはいられません。
そして、the dayのステキなところは、全員が歌う事。
なんといっても。ステージの上が楽しそう!
そうしてアンコールではCHABOさんが紹介。
「この人がいなければ、俺はKENKENに出会えなかった!」と
金子マリさんが登場。
このバンドをバックに歌われた「スローバラード」は
たまりませんっ。
the dayでは主にKENKENが中心に喋るのですが
(私が観たライブではいつもkENKEN)
そのおしゃべりも楽しいのです。
そのKENKENが教えてくれました。
the dayで京都にいくよ、と。
たっぷり金子な七日間2014にthedayで出演されるそうです。
いやはや、かっこいいバンドでした。
そういえばOKAMOTO'Sのショウくんがスタジオに来てくれた時、
RISING SUN ROCK FES.のときのリハーサルスタジオで、
クロマニヨンズのステッカーをギターに貼っていたCHABOさんの話を
してくれましたが、
そのステッカー、貼ってありました。
CHABOさんのギターに。 |
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残念ながら、東京は曇に覆われて、お月様は見えません。
十五夜。
ススキを飾り、お団子をお供えして。。
もいたしませんでしたが、
空は何度も見上げた日。
大阪はぴっかぴかのお月様が見えたようで。。
明日のスーパームーンに期待です。 |
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2014-09-07
竹内まりやさんをお迎えして。。
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七年ぶりに802のスタジオでまりやさんをお迎えしました。
変わらず美しく、凛とした佇まい。
アルバム『TRAD』について、伺いました。
(内容については、たっぷりとインタビューで伺ったので。。
カットしてしまったお話から。。)
アルバムのジャケット写真は、ツイードのベストとパンツのスーツ。
ネクタイ姿が似合います。
TRADのタイトルにぴったりな、
そしてまりやさん ならではのファッション。
その姿で、
生まれ故郷:出雲を歌った「縁の糸」の歌詞カードには
生まれ育った旅館での一枚。
裏ジャケットは出雲大社の十九社の前で、ジャケットも着てびしっと。
十九舎は、神在月に、神様がお泊まりになる宿舎です。
番組でお話してくださった宍道湖での一枚は。。
夕陽を浴びながら、両手をまっすぐに開いて身を乗り出す
まりやさんが着ているのは
ラルフローレンのAラインのワンピース。
私服だそうです。
一枚甘いタッチのワンピースを念のために持って行こう、
と選んだそうです。
まりやさんのお好きなブランドなのだろうな〜と、
これまでのインタビューを思い出して勝手にニマッとしたワタクシです。
結構「これはどこのお洋服ですか?」と伺うと、
ラルフローレンが出てくる事がおおいような。。
勝手な思い込みかもしれませんが。
トレンチコートに赤やグリーンのチェック。
まさにTRADな、流行に流されないファッションのまりやさんが楽しめます。
そんな風に、アルバムの写真についてもいろいろ伺いました。
初回限定版には、未発表ライブ映像、ミュージックビデオ満載のDVD付き。
9月10日発売です。
本当は、最近夢中な音楽についても伺いたかったのですが、、
まりやさんは、達郎さんに負けず、音楽マニアだとこれまた勝手に思っています。
OKAMOTO'Sもデビュー直後からご存知でしたし、
ロックバンドについて結構お話することがあるのです。
次回、番組にお越しいただいたときには…
7年経つ前に、またいらしていただけますように |
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陽射しがとても強い日曜日。
でも、風は乾いて心地が良かった。
そんな中、済んだ青空の下、BEGINの大阪城音楽堂のライブへ。
楽しかった〜わらった〜。
MCで話しだすと大笑い。
音楽が始ると、大笑顔。
何が面白いかって、すべてのおしゃべりが面白く、
すべての曲が、心と身体をを弾ませます。
ハワイから、沖縄、そしてブラジルへと音楽で旅するライブ。
「涙そうそう」のハワイ語バージョンは、
やわらかくて、また違う優しさが漂いました。
そしてマルシャ=マーチのリズムに乗せて奏でられるBEGINの曲のメドレーが楽しかった!
そのリズムを身体で刻みながら、みんなで自由に踊って歌って、
の長いメドレー。
ライブならではの体験です。
美しく濃い青の空の下、傾く夕陽がオレンジをさし、
ここ地位緑色の風を受けながら、楽しむBEGINは最高でした。
後ろ髪引かれる思いを断きれず、ぎりぎりまでおりましたが。。
年末のライブも楽しみです。
(大阪は12月21日(日)高槻現代劇場ホール) |
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うれしいです。
錦織圭選手、全米オープンで
世界ランク一位のジョコビッチ選手を破り、決勝進出へ。
史上初の快挙。
そしてニチハムの大谷翔平投手、10勝&10本塁打達成!
1918年にベーブ・ルースが出して以来の記録。
すばらしき若者たち。感動の一日です。
そして
泉大津フェニックスではOTODAMA' 14~音泉魂〜
これまた若者たち、
爆弾ジョニーが、OKAMOTO'Sが、素晴らしきライブを行いました!!
観ていないのですが、したにちがいありません。
だから、悔しいです。
本日は、どうしても抜けられない用事があり、
欠席させていただきます。
大好きなOTODAMA,
今年で10年です。
おめでとーございます清水音泉さま
いけばわかる、愛情深く熱いけどゆるいOTODAMA.
そこかしこに面白センスが光る、OTODAMA.
今年は2DAYSです。
明日もあるよ!! |
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畠山美由紀さんのNewAlbum「歌で逢いましょう」
が発売になりました。
畠山さんが、昭和歌謡、演歌の名曲をカバーしたアルバムです。
四十代以上は、一緒に歌ってしまう名曲ずらり、です。
だからこそ、お若い方々にも聴いて頂きたい。
一曲一曲にドラマがある。
そして表現やたとえの美しさ!
その中で、畠山さんの曲がまた輝きます。
「花の夜舟」は「我が美しき故郷よ」に収録された曲のセルフカバー。
もともと好きな一曲ですが、
バイオリンとコントラバスで奏でられる、帰らぬ日々は、
より深みをましております。
そして最後に歌われる、アルバムタイトルソング。
あの日ラジオで流れてた歌に、
ふいに涙があふれて。。
この曲をききに、ライブに伺いたくなるラストソングです。
畠山さんの歌の深み…奥行きのある素晴らしいうたを、
堪能してください。
バンドとともに、全曲一発録音、
「いっせ〜の、せ!」
(一発録り、というと必ずこの言葉が出ますが、実際には「せ!」で始る事はないでしょう。)
でとった、と聴いてびっくりです。
大人のアルバム。
是非、深まる秋のお供に。ご堪能ください。 |
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久しぶりの陽射しに、ごきげん。
地球から約6千万キロ。片道8ヶ月。
このなが〜い旅路を快適に過ごすには、
どんな宇宙船が良いでしょう?
火星に向かう宇宙船の国際学生デザインコンテストで、
慶応大学院生とアメリカの学生によるチーム『Team Kanau』が優勝したそうです。
3回に分けて打ち上げて、軌道上でドッキング、という今の技術をもとに考えられ、
リラックスできるインテリアデザインにもこだわり、
2018年の打ち上げを想定し計画したとか。
男女2人乗り、往復500日間
ううむ。どんなに快適でも、二人だけで500日間も過ごせるだろうか?
だって、たった二人で、外に出られないわけですから、ね?
夫婦なら絆が強まるのか、
恋人ならどうなるのか、
全く知らない二人なら…
民間人が宇宙にむかう夢は、着々と形になろうと進んでいる。
いくらかかるのかなぁ?
と、やはりちょっとずれたところに興味が向かってしまう。
死ぬまでに、宇宙旅行できるようになるのだろうか?
それよりも、宇宙博に行きたい。。 |
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