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仁井聡子さんとともに、
ビルボード東京でABEDONのライブ。
ほんっと、たのしかった。幸せになれました〜。
一曲ごとに違う演出で楽しませてくれて、
いちいちおもしろい。
終わったあとに、
あの曲でさ〜っといつまでも話したくなります。
だいたい、リズムボックスをあんな風に持って使わないでしょ??
あの動き。。と。
それでていて、やっぱり曲が良い。
ストレートに演じずに、あえて笑顔にさせる演出を選ぶのは、
阿部さんならではの照れがあるのでしょうか?
といいつつも、
グランドピアノをその日の気分で奏でてくれるシーンもあり…
その時、ステージうしろのカーテンがぐわ〜〜っと開いたのです。
(通常、アンコールで開く事が多いのですが、まさか中盤で!)
六本木を見下ろす輝く夜景をバックに奏でられるピアノの繊細な事。
大胆なステージングと話術で思い切り笑わせながら、
この繊細さ、曲の美しさ、
そして女性心をくすぐる言葉やしぐさが、阿部さんの魅力。
UNICORNの時以上にABEDONの魅力をすぐそばで感じられるステージでした。
今回は
奥田民生、スパゴー八熊慎一、木内健、斎藤有太
という同じ事務所の(木内さんは元SMA、最近も阿部さんとステージをともにされています)
メンバーが揃ってのライブ。
50になる男たちが、本気で遊んでいるのは、心くすぐられました。
おもろい。。
あの光景は、大きな声で「みるべきよ!」と言いたくなる演奏でした。
しかし、言ったら楽しみ半減するので、我慢します。
仁井さんと笑顔になって一緒にうたった夜でしたっ。 |
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猫の手も借りたいほど忙しい月曜日なのに、
猫に手を貸しています。 |
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毎週いただいている、「めだか」さんのお弁当。
「鶏南蛮」
カラフルです。
最近メニューが豊富で、毎週違う味をいただける「日替わり野菜」
というメニューができたり、
飽きずに楽しんでおります。
身体に良いものばかりだし。
いつもありがとうございます |
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「ホワイトチョコもしくは雪見大福みたいなスカート」
MUFFINから購入です。
めっちゃお気に入り
今年の冬は、ホワイト。
そしてグレーが気になるワタクシです。 |
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2014-09-12
エレファントカシマシ ライブ
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ZEPP DIVER CITYでのツアー東京公演。
いや〜ステキなセットリスト
より自由になっているのを感じさせるステージング。
変わらず、ものすごいエネルギーで放たれる唄。
全身で唄う歌。
そしてその歌と絶妙なバランスを保ちながらも
ものすごいグルーブを生み出す演奏。
金原千恵子さんが、ステージの上、ぐわ〜〜〜っとエネルギーが放たれて、
持って行かれないように、こっちもものすごいエネルギーを使って演奏する、
と話してくれたのを思い出すのでした。
とある曲が終わったあとに「変な曲だなぁ」とつぶやく宮本さん。
「久しぶりに聴いて、おとといやろうってなったんだけど。」
とつぶやくように、話してくれる感じがまた楽しい。
客席に話しかけているけれど、独り言にもきこえて。
この曲終わりの喋りがまたゆるく、おもしろかったなぁ。
てなわけで、思い切り堪能。
ツアーが進むごとに曲は変わるのか、
この演奏がいったいどこに向かい、どんなことになるのか、
確かめたい。。と思わせる初日のステージでした。 |
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弟から、家の中の自分のものを整理するようにメールが来た。
たしかに。
押し入れに、まだ自分のものがある。
というか家を出てからまったく触れていない。
いらないものも沢山あるだろうと、思われる。
「はーい!」と返事をして、
大分経つ。
実家にはここのところ結構行っているのですが。
どうも帰ったら帰ったで、することがあって、
押入の扉を壁と思っているかのように
通り過ぎる。
そうして、今日も開けなかったことを思い出した。 |
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祝・完全復活!!! 4年半ぶりの活動再会の全てを網羅!!!
6月に発売されたウルフルズ ぴあをやっと手に入れました。
というか、ヤッサでも売っていたし、本屋さんでも売っていますが。
買いたいなぁ。。と思いつつ、タイミングを逃してしまったのです。
てなわけで、手にしてぺらっとめくって、
最初のページでちょっとジーン。。
4人のインタビューで、
復活前の不安な気持ちを抱えていた復活前夜のお話から
スタートしているのですが、
新曲つくって、ひたすら内緒にしていて、
そして大発表〜〜〜〜!
しても、皆は果たして世の中は反応してくれるのか?
と不安になったそうです。
だけど、発表直後、SNSでの反応が止まらない。
リアルタイムのツイートが止まらない。
そのスタッフの言葉に、覗いてみると。。
たくさんの喜びの声を感じてうれしかったそうです。
発表前夜、4人にお目にかかり、インタビューさせてたいだいたので、
緊張する皆様の様子が思い出され、
より感動したのでした。
そして、久しぶりに集まって、最初に音を重ねたときのこと、
これからウルフルズとしてどうしていくかということ。
が冒頭のインタビュー。
あとは一人一人の話や。。。
写真の表紙をみればおわかりですね。
もうすでに購入されている方の方が多いでしょうし。
アルバムONE MINDについてのライナーを読んで、
またアルバム聴いて、ツアーに向かうのでした。
さりげなく収まっていた
事務所の社長:森本泰輔さんの言葉も、ジーンとした。
「ウルフルズ イズ マイライフ」 |
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the day×黒猫チェルシーのライブを観に、下北沢に。
ライブハウスの前にあるお店にいらした
ドラムの古田たかしさんと、吉田佳史さんに遭遇。
ああぁそうだ。
今日はJAH-RAHさんpresentsでFUZZY CONTROLのSATOKOさんも一緒に、
すてきドラマーが集まったライブが、440であるんだった!
こちらもすごいメンバー。
ドラマーだけが集まって、どんなライブになるのか。。
覗いてみたかったのです。
(後で聞いたら、そうとう面白かったとか!)
それにしてもステキなドラマーがふたり揃って、
にっこにこの笑顔で座っているって、
なんて素敵でしょうか!
ふふふ。
なんだか久しぶりに、下北沢の楽しさを感じた一瞬です。
そうしてthe dayへ。
まずは、対バン相手にえらばれた、黒猫チェルシーからスタート。
華やかなボーカルと、色気のあるギタリスト、
そしてクールに、しっかりとサウンドの芯を奏でるベースとドラム。
久しぶりに観たけれど、
イカしたバンドです。
途中ローザ・ルクセンブルグの曲を聴かせてくれるあたり、
the day目当てでそこにいた大人のロックファンに、
「まったくいかしたやつらだぜ」
と踊らせたのではないでしょうか?
かっこいいです。
そして、
the day。
G:仲井戸CHABO 麗市
Dr: 中村達也
Key:蔦谷好位置
Ba:KENKEN
そして、SaxにSara!
彼女、紅一点がまたかっこいい演奏を響かせてくれました。
このお名前が並んでいるだけでワクワクするものですが、
彼らが奏でるサウンドは、やっぱり超ご機嫌!
全員がものすごく自由に演奏しながら、お互いの音の間を抜けるように
動き回る。
その自由なサウンドがうねりを作って、こちらにやってくる。
おもわず声をだして喜びを表してしまわずにはいられません。
そして、the dayのステキなところは、全員が歌う事。
なんといっても。ステージの上が楽しそう!
そうしてアンコールではCHABOさんが紹介。
「この人がいなければ、俺はKENKENに出会えなかった!」と
金子マリさんが登場。
このバンドをバックに歌われた「スローバラード」は
たまりませんっ。
the dayでは主にKENKENが中心に喋るのですが
(私が観たライブではいつもkENKEN)
そのおしゃべりも楽しいのです。
そのKENKENが教えてくれました。
the dayで京都にいくよ、と。
たっぷり金子な七日間2014にthedayで出演されるそうです。
いやはや、かっこいいバンドでした。
そういえばOKAMOTO'Sのショウくんがスタジオに来てくれた時、
RISING SUN ROCK FES.のときのリハーサルスタジオで、
クロマニヨンズのステッカーをギターに貼っていたCHABOさんの話を
してくれましたが、
そのステッカー、貼ってありました。
CHABOさんのギターに。 |
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残念ながら、東京は曇に覆われて、お月様は見えません。
十五夜。
ススキを飾り、お団子をお供えして。。
もいたしませんでしたが、
空は何度も見上げた日。
大阪はぴっかぴかのお月様が見えたようで。。
明日のスーパームーンに期待です。 |
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