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花粉か風邪か。。
一度くしゃみが出るともう止まらない。
そうでなくても鼻水が。。。
鼻の頭と鼻の下が、すりきれて赤くなるほどに。
熱も出たから風邪だったのだと認識したのですが、
相変わらずくしゃみは止まらない。
病院行けば良いけど、耳鼻科は混んでいるし。
とはいえ、番組で喋りだすとくしゃみは止まるんですけどね。
ならば、気合いの問題か、精神の強さの問題か?
いつも番組のつもりでいればくしゃみは出なくなるのか。。?
と考えながらも実はどうでもいい。
止まってください。
セレブティッシュを箱ごと持ち歩きたい秋です。 |
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昨日拝見したのですが。。
「ジルゼの事情」が再演です!
前回は大阪で拝見したワタクシですが、
今回は池袋のサンシャイン劇場。
小屋も一回り大きくなり、一部キャストも新たになっての、再上演。
やはり、Coccoはおじいさまから受けた、役者としての才能を持っているのだと思う。
まだ経験は少ないとしても、魅せてくれるのです。
ステージ上での輝き、台詞のテンポの気持ちよさや、
表情で笑わせてくれて。。
そして歌と踊りでの表現の素晴らしいこと!
恋心を台詞無く、踊りで見せるシーンや、
お父さんとのふたりのシーンの可愛い事!!
ここはもう自然に涙がポロポロ。。
そしてコーヒーをいれるときに口ずさむ歌が、
見終わったあとに心で響きます。
美しいCocco.
役者としての魅力を存分に感じさせてくれながらも、
やはり、歌をもっと聴きたくなるのでした。
アルバムもたのしみです。 |
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ということで、本日は番組20周年記念、スペシャルインタビュー企画
の収録。
第六弾は、ドラマー古田たかしさんがゲスト!
何と言っても、小学三年生にしてドラムを始め、セミプロとして
様々な伝説のイベントライブに出演!
ゴールデンカップスや内田裕也さん、Charさん(も当時はまだ十代!)、
そして今年結成40周年の外道やMという伝説のバンド。。
と、同じステージに立っていた訳です。小学生で。
すでにセミプロとして演奏でお金をもらっていたわけです。
そして、15歳のときにプロとしてデビュー。
それも、カルメンマキさんのバンドに参加!!
当時のレコーディング技術では、切り貼りできる訳は無く、
12分に及ぶあの名曲「私は風」のレコーディングはどんなものだったのか?
ライブ演奏レコーディング、ですよね、きっと。
なにより、この演奏の中に15歳の少年がいる、と思うとびっくりです。
そしてバイオリンケースにドラムスティックを入れて歩いていたという
しーたかさんの当時のお話を聞かせてくださるのは、Charさん。
本当に、Charさんとしーたかさんの番組を作って欲しいです。
(Charさんがコメントでお話ししていました。オンエア日をお楽しみに)
いやはや。
二時間でドラム歴40年以上をまとめるのは難しいもので。
どこをポイントにするのか、悩むところですが、
やはりこの企画で大事にしているところの一つ、音楽始り。
そこを中心に編集させて頂きます。
お話されているときの表情がまたHappy!!
ついつい仕事を忘れて、普段のように喋ってしまったワタクシです。
オンエアは9月28日です。
おたのしみに〜〜。 |
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明日のために1、2!
ということで、ひたすら仕事していました。
こういうとき、ふと、手を伸ばすと猫がいて、
やわらかな毛を撫でられる。。
というのが、どれだけ幸せか。。。 |
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仁井聡子さんとともに、
ビルボード東京でABEDONのライブ。
ほんっと、たのしかった。幸せになれました〜。
一曲ごとに違う演出で楽しませてくれて、
いちいちおもしろい。
終わったあとに、
あの曲でさ〜っといつまでも話したくなります。
だいたい、リズムボックスをあんな風に持って使わないでしょ??
あの動き。。と。
それでていて、やっぱり曲が良い。
ストレートに演じずに、あえて笑顔にさせる演出を選ぶのは、
阿部さんならではの照れがあるのでしょうか?
といいつつも、
グランドピアノをその日の気分で奏でてくれるシーンもあり…
その時、ステージうしろのカーテンがぐわ〜〜っと開いたのです。
(通常、アンコールで開く事が多いのですが、まさか中盤で!)
六本木を見下ろす輝く夜景をバックに奏でられるピアノの繊細な事。
大胆なステージングと話術で思い切り笑わせながら、
この繊細さ、曲の美しさ、
そして女性心をくすぐる言葉やしぐさが、阿部さんの魅力。
UNICORNの時以上にABEDONの魅力をすぐそばで感じられるステージでした。
今回は
奥田民生、スパゴー八熊慎一、木内健、斎藤有太
という同じ事務所の(木内さんは元SMA、最近も阿部さんとステージをともにされています)
メンバーが揃ってのライブ。
50になる男たちが、本気で遊んでいるのは、心くすぐられました。
おもろい。。
あの光景は、大きな声で「みるべきよ!」と言いたくなる演奏でした。
しかし、言ったら楽しみ半減するので、我慢します。
仁井さんと笑顔になって一緒にうたった夜でしたっ。 |
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猫の手も借りたいほど忙しい月曜日なのに、
猫に手を貸しています。 |
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毎週いただいている、「めだか」さんのお弁当。
「鶏南蛮」
カラフルです。
最近メニューが豊富で、毎週違う味をいただける「日替わり野菜」
というメニューができたり、
飽きずに楽しんでおります。
身体に良いものばかりだし。
いつもありがとうございます |
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「ホワイトチョコもしくは雪見大福みたいなスカート」
MUFFINから購入です。
めっちゃお気に入り
今年の冬は、ホワイト。
そしてグレーが気になるワタクシです。 |
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2014-09-12
エレファントカシマシ ライブ
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ZEPP DIVER CITYでのツアー東京公演。
いや〜ステキなセットリスト
より自由になっているのを感じさせるステージング。
変わらず、ものすごいエネルギーで放たれる唄。
全身で唄う歌。
そしてその歌と絶妙なバランスを保ちながらも
ものすごいグルーブを生み出す演奏。
金原千恵子さんが、ステージの上、ぐわ〜〜〜っとエネルギーが放たれて、
持って行かれないように、こっちもものすごいエネルギーを使って演奏する、
と話してくれたのを思い出すのでした。
とある曲が終わったあとに「変な曲だなぁ」とつぶやく宮本さん。
「久しぶりに聴いて、おとといやろうってなったんだけど。」
とつぶやくように、話してくれる感じがまた楽しい。
客席に話しかけているけれど、独り言にもきこえて。
この曲終わりの喋りがまたゆるく、おもしろかったなぁ。
てなわけで、思い切り堪能。
ツアーが進むごとに曲は変わるのか、
この演奏がいったいどこに向かい、どんなことになるのか、
確かめたい。。と思わせる初日のステージでした。 |
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