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今回のツアー二度目の鑑賞は、中野サンプラザ。
達朗さんは、いつも中野サンプラザは「大して音が良くない」
とおっしゃるのですが、
素晴らしい音でした!
中野サンプラザでこんなかっこいい音でライブを楽しんだのは、
初めてかも。。と思うほどに。
そして、すばらしい演奏でした!
伊藤広規さんと小笠原拓海さんの音の関係がより深くなって、
それぞれの演奏の自由さが、
その中で嬉しそうに唄われる
達郎さんの歌のつややかさが、すばらしひ!
あれ?曲順変わった?っと思うほどに、
新たな曲の魅力を感じさせてくれる一夜でした。
来年は40周年。
また、ステージを観られるのが嬉しい限りです。 |
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矢野まきちゃんから、新しい音が届きました
しばらくおやすみして、生活をゆっくり楽しんで、
そしてまた唄いはじめました。
お友達の松本英子さんとライブをしたています。
先週もお二人でのライブをしたのですが、
新しい音も作っています。
個人名義では5年ぶりのリリース。
(松本英子さんとのリリースもとってもよかった!)
「生きること」「たそがれの金曜日」「雑草」
どの曲も、今のまきちゃんの心模様が見えます。
だけど、今の私の心模様にもぴったりだった。
「雑草」はまさに、いまこんな気持ちで、
「生きること」は、自分に言われているみたいだった。
というと、ちょっと心配しちゃうかもしれませんが、
とっても静かにシンプルに、芯が唄われるこの歌を
ゆっくり聴いているうちに、なんだかちょっと軽くなったのです。
いろいろあって。
いろいろ考える日々で。
呆れるし、がっかりするし、頭にくるし。
いい加減だなぁ。
と、
落ち込みながらも、考えていると全部自分に返ってくる。
自分が撒いている事なのではないかと思えて、
うっちゃりたくなる。
うりゃぁ。
そんなことが続いていて。
この曲を聴いたのでした。
たしかに、どんなに怒っても、落ち込んでも、
嫌になっても、
おなかはすくんだよね。
ご飯食べて、歯を磨いて眠るし、
朝はちゃんと顔洗って、ご飯食べて、歩みを進めている。
心はささくれていても、身体はしっかり生きている。
「皮肉なもので、生きることは僕をさておき、進んでいくよ」
大丈夫、ってことですよ。
身体は元気だし、ならば心は自分で変えられるじゃん。
なんて思ってしまった。
てなわけで、12月のらいぶ(東京のみですが)楽しみにしております。
今年、デビュー十五周年なのです。
おめでとう
矢野まきNewSingle 「生きること」
ARIGATO RECORDS official web shop
https://arigato-records.stores.jp/#!/ |
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ゆずの最終公演を拝見。
ながいツアー、ふたたび横浜に帰ってきての公演です。
追加公演であり、ツアーファイナルであるこの日は、
前半で拝見したメニューとはがらっと変わっていて吃驚。
大分要素がカットされていたのですが、
それが、ボリュームダウンしたイメージにならないから、吃驚!なのです。
途中二人きりで唄ってくれるコーナーがで生まれたのですが、
それがね、また大盛り上がり!
華やかなステージを楽しんだからこそ、二人の歌の近さが、
どこまでもファンを喜ばせてくれるのです。
それが素敵。
来年の夏は、そんな二人だけの弾き語りライブになるとか?
アルバムの世界をステージで具現化し、
アルバムの世界でファンを包み込む。
アルバムを体中で楽しむ事ができるステージを作ってきたここ数年。
そこを経て生まれる、二人だけのステージが
これまたとても楽しみです |
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今月も編集期間にはいりました。
週末の古田たかしさん特集です。
残したいところがいっぱいで。。
それと同時に反省もいっぱいで。。
どうしても子供時代のこと、
どうしてドラマーになったのか、
どんな物語を経てすばらしき音楽家になったのか。
それが今回のこの企画の大事な柱の一本。
だけど、もっと当時の事も聞きたかったなぁ。。
とはいえ、二時間ですから。
番組は。
がんばって選んでいきましょう&12316;
今週はまたずっとパソコンと向き合います。 |
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素晴らしかった。
二日間で49曲かぶりなし!
という吉川晃司さんの30周年記念ライブ、日本武道館。
ほぼノンストップのようなスピード感で披露されるこれまでの代表曲。
「今」の吉川さんが唄う強さが、なによりかっこいい。
過去を振り返って懐かしむよりも、
どんどん突き進んでいる感じ。
これまでの楽曲を懐かしんでいる甘い様子はいっさい無く、
ひたすら今を進んでいる感じ。
常に今が一番かっこいい。
それを一曲ごとに見せてくれているような。。
すばらしき歌声とパフォーマンスで楽しませてくれた夜でした。
49歳で30周年。
50歳からの吉川さんが、どんなことを見せてくれるのか、
ものすごく大きな期待を抱かせる夜でもありました。
おめでとうございます! |
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花粉か風邪か。。
一度くしゃみが出るともう止まらない。
そうでなくても鼻水が。。。
鼻の頭と鼻の下が、すりきれて赤くなるほどに。
熱も出たから風邪だったのだと認識したのですが、
相変わらずくしゃみは止まらない。
病院行けば良いけど、耳鼻科は混んでいるし。
とはいえ、番組で喋りだすとくしゃみは止まるんですけどね。
ならば、気合いの問題か、精神の強さの問題か?
いつも番組のつもりでいればくしゃみは出なくなるのか。。?
と考えながらも実はどうでもいい。
止まってください。
セレブティッシュを箱ごと持ち歩きたい秋です。 |
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昨日拝見したのですが。。
「ジルゼの事情」が再演です!
前回は大阪で拝見したワタクシですが、
今回は池袋のサンシャイン劇場。
小屋も一回り大きくなり、一部キャストも新たになっての、再上演。
やはり、Coccoはおじいさまから受けた、役者としての才能を持っているのだと思う。
まだ経験は少ないとしても、魅せてくれるのです。
ステージ上での輝き、台詞のテンポの気持ちよさや、
表情で笑わせてくれて。。
そして歌と踊りでの表現の素晴らしいこと!
恋心を台詞無く、踊りで見せるシーンや、
お父さんとのふたりのシーンの可愛い事!!
ここはもう自然に涙がポロポロ。。
そしてコーヒーをいれるときに口ずさむ歌が、
見終わったあとに心で響きます。
美しいCocco.
役者としての魅力を存分に感じさせてくれながらも、
やはり、歌をもっと聴きたくなるのでした。
アルバムもたのしみです。 |
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ということで、本日は番組20周年記念、スペシャルインタビュー企画
の収録。
第六弾は、ドラマー古田たかしさんがゲスト!
何と言っても、小学三年生にしてドラムを始め、セミプロとして
様々な伝説のイベントライブに出演!
ゴールデンカップスや内田裕也さん、Charさん(も当時はまだ十代!)、
そして今年結成40周年の外道やMという伝説のバンド。。
と、同じステージに立っていた訳です。小学生で。
すでにセミプロとして演奏でお金をもらっていたわけです。
そして、15歳のときにプロとしてデビュー。
それも、カルメンマキさんのバンドに参加!!
当時のレコーディング技術では、切り貼りできる訳は無く、
12分に及ぶあの名曲「私は風」のレコーディングはどんなものだったのか?
ライブ演奏レコーディング、ですよね、きっと。
なにより、この演奏の中に15歳の少年がいる、と思うとびっくりです。
そしてバイオリンケースにドラムスティックを入れて歩いていたという
しーたかさんの当時のお話を聞かせてくださるのは、Charさん。
本当に、Charさんとしーたかさんの番組を作って欲しいです。
(Charさんがコメントでお話ししていました。オンエア日をお楽しみに)
いやはや。
二時間でドラム歴40年以上をまとめるのは難しいもので。
どこをポイントにするのか、悩むところですが、
やはりこの企画で大事にしているところの一つ、音楽始り。
そこを中心に編集させて頂きます。
お話されているときの表情がまたHappy!!
ついつい仕事を忘れて、普段のように喋ってしまったワタクシです。
オンエアは9月28日です。
おたのしみに〜〜。 |
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明日のために1、2!
ということで、ひたすら仕事していました。
こういうとき、ふと、手を伸ばすと猫がいて、
やわらかな毛を撫でられる。。
というのが、どれだけ幸せか。。。 |
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仁井聡子さんとともに、
ビルボード東京でABEDONのライブ。
ほんっと、たのしかった。幸せになれました〜。
一曲ごとに違う演出で楽しませてくれて、
いちいちおもしろい。
終わったあとに、
あの曲でさ〜っといつまでも話したくなります。
だいたい、リズムボックスをあんな風に持って使わないでしょ??
あの動き。。と。
それでていて、やっぱり曲が良い。
ストレートに演じずに、あえて笑顔にさせる演出を選ぶのは、
阿部さんならではの照れがあるのでしょうか?
といいつつも、
グランドピアノをその日の気分で奏でてくれるシーンもあり…
その時、ステージうしろのカーテンがぐわ〜〜っと開いたのです。
(通常、アンコールで開く事が多いのですが、まさか中盤で!)
六本木を見下ろす輝く夜景をバックに奏でられるピアノの繊細な事。
大胆なステージングと話術で思い切り笑わせながら、
この繊細さ、曲の美しさ、
そして女性心をくすぐる言葉やしぐさが、阿部さんの魅力。
UNICORNの時以上にABEDONの魅力をすぐそばで感じられるステージでした。
今回は
奥田民生、スパゴー八熊慎一、木内健、斎藤有太
という同じ事務所の(木内さんは元SMA、最近も阿部さんとステージをともにされています)
メンバーが揃ってのライブ。
50になる男たちが、本気で遊んでいるのは、心くすぐられました。
おもろい。。
あの光景は、大きな声で「みるべきよ!」と言いたくなる演奏でした。
しかし、言ったら楽しみ半減するので、我慢します。
仁井さんと笑顔になって一緒にうたった夜でしたっ。 |
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