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夢のような競演を拝見しに、六本木のEX THEATER へ。
オープニングは二人だけで、おそらくアドリブでセッションしながら、
♪チャッチャとやろうぜ♪と歌いながらスタート。
お互いを
「戸越の不良」
「新宿のフーテン」と呼び合い、その呼び方は最後には
「サイドギターCHABO!!」
「セカンドギターChar !!」
と紹介して終わるまで三時間半!
(休憩はさむ)の夢のようなスタージでした。
打ち合わせはCharさんのスタジオで行われたそうで、
CHABOMさんは
「戸越に来いっていうんだよ。」
戸越に着いたら、いきなり「散歩行こう!」と言われ、
まずは冬の街=戸越の商店街を二人で歩いたとか。
車で行ったCHABOさんは上着を持っていなかったそうで、寒かったーと。。。
そこから何度か通われて、音を合わせたそうです。
「こんなにヒトンチに行ったのは初めて。
清志郎んちだってそんなに行ったことないのに。。」
お二人の出会いはかなり古く、
CHABOさんがスタジオで
「今日<天才ギター少年>が来るらしい」と聞いて、
どんなヤツが?と思ったら
やってきたのが、Smoky Medicin !!だったそうで、
70年代始めの頃でしょうか?
Charさんはまだ15~6歳のとき。
まだ若かったけど、華があって、「スターになると思った」そうです。
お話には出なかったけど、RCサクセションが
初めて日本武道館のステージに立ったのは、
ジョニー・ルイス&チャーのオープニングアクト。
CharがCHBOさんと清志郎さんがエレキバンドをやっていると聞いて、
ライブを見に行き、出演を依頼し、
自らRCサクセションを紹介したという。。。1979年のこと。
それがRCのブレイクへとつながっていく。。。
そんな長い関係ではありますが、
意外にもこうしてがっつり同じステージで演奏するのは
初めてなのだそうです。
(JAPANJAMなどでのフェスの共演はあり)
そのJL&CのCloudy Skyや
スパイダーズやゴールデンカップス、
そして村八分の「夢うつつ」石田長生さん「ラジカセ」を歌っては、
空に向かって声をかけて。
「富士夫ちゃん」「石やん」への思いに胸が熱くなった瞬間。
かと思えば、
「前からいい曲だと思っていたけど、言えなかった。」と
泉谷しげるさんの春夏秋冬をCharさんが歌ったり。
そしてストーンズの曲も数曲。
前半のアコースティックセッションの途中から
Charさんのバンドメンバーである
Key: Dr.kyOn, Bas: 澤田浩史、 Dr:古田たかしさんが
ステージに上がったのですが、「SMOKY」は新鮮でワクワク!
しーたかさんが、タブラ(?)を叩いていらしたのですが。
そのグルーブのかっこいいこと!!
CHABOさんとのセッションが楽しいことが伝わる笑顔でした。
何よりCHABOさんとCharさんお二人がギターを弾けば、
もう何時間でも喋れる感じに、演奏でかわし、少年のよう!
その楽しさを存分にあじあわせていただきました。
そして意外なゲスト!!
お二人がよく知る「土屋アンナ」さんがステージに登場し、
「六本木心中」を披露!盛り上がりました。しかし、
Chabo&Charをバックに歌うって、どんな気持ちでしょう??
仲間や音楽への大きな愛と敬意を存分に感じるステージで、
時に涙が出そうになるくらい愛を感じてしまって…
音楽のお宝が、次々とたくさんあふれた夜でした。 |
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2019-04-16
16日「スキマスイッチ @ ZEPP DIVERCITY
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スキマスイッチ THE PLAYLIST vol2
東京はお台場のZEPP DiverCityで開催されました
スキマスイッチの全曲カバーライブvol2です
Vol1の時にその選曲がマニアックすぎたそうで、
「今回はちょっとみんなに近づいて、寄り添ってみました」と
常田さんが言えば、卓弥さんが「忖度しました!」ふふふ
お二人の会話、
そしてバンドメンバーであるthe playlistersのdr:吉田佳史、
gui:山本孝、bassこんのみつひろも加わったMCは
やはり大爆笑の連続
彼らが楽しんで選曲したという洋楽邦楽ヒット曲、名曲のプレイリストに
次は何?次は何が来る?と期待を膨らませながら、
大笑いしてのドライブ。。。
そう、ライブハウスという大きな車に乗って、
みんなでドライブしているような二時間半でした
ツアーは来週北海道で終了ということで、
その選曲について語れないのが残念ですが、
一曲目にこの番組でも春にかけるあの名曲で始まって
(玉置浩二 メロディ)おおおーと思っていたら、
二曲めにグッと胸捕まれ(CHAGE&ASKA 君はこの瞳で嘘をつく)
三曲めに、え?ここでこれ?と笑いながらも、
卓弥さんの熱唱プリと佳史さんのドラムの重さに大拍手したりして
(ボンジョビ・It’s my Life)
そうかと思うと、この曲からこの曲?という洋楽と邦楽の続け方や
挑戦しますねーという大名曲が聞けたり
それも圧倒されました
選曲からアレンジまでバンドで丁寧に作り上げたステージ
誰もが知っているような曲たちばかりだからこそ、
卓弥さんの歌のうまさ、表現力の豊かさを
改めて感じられるライブでした
ライブ中に「今日初めてスキマスイッチのライブに来た人?」と
質問
結構手を挙げている人がいて、
卓弥さん、「なんで今日きたの?一曲もオリジナルやらないよ」
「あ、わかった。オリジナルは一曲も好きじゃないけど、
人の曲なら聞いてやろうか」っていう人もいるかもしれない
って自分で言っておいて、
「それ、7:3で凹む。。。」と笑わせてくれました
新旧、洋邦、男女の曲とわずで、みんなで一緒に楽しめるライブ
THE PLAYLIST
このシリーズだけでなく、いろんな形でのステージを見せてくれる
ここ数年ですが、音楽で一緒に遊ぶ場所を作って、
いつでもみんながいきたい時に行けるようにしたい、
とおっしゃっていました
*各地のラジオ局で募集された「スキマスイッチに
カバーしてほしい曲」大阪は802で募集したのかな
東京はJ-WAVEでリクエストを募ったそうで、
圧倒的にミスターチルドレンが多かったとか?
HANABI歌ってくれました |
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2019-04-15
15日「ある日のすみれさん」
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歯が痛いような顔をしていますが、そうではないと思います
猫は大があればすぐに顎を置くのですが、
これは椅子の手すりに顎を置いています
ちょっと高くない?無理しておかなくても。。。
でも、可愛いので一枚 |
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2019-04-14
14日「屋敷豪太さん三時間スペシャル!」
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久しぶりにお届けしました、スペシャルインタビュー企画
「Key of Life」
番組20周年の時に始めた、日本の音楽シーンをかたる上で
欠かすことができない音楽家
(ミュージシャン、作詞家、作曲家、プロデューサーなど)
をピックアップして、その幼少期からの歴史を振り返り、
今の魅力に迫るインタビュー企画です
今回はドラマーの屋敷豪太さんがゲスト
最初の一時間は、豪太さんが携わった曲をお届けし、
7時からがKey of Life,ご本人をお迎えして幼少期から伺います
京都は綾部市で生まれ育ち、綾部太鼓が最初の音楽、楽器だとか
東京は原宿で日本初のダブバンド:MUTEBEATに加入
そしてMELONに誘われ、日本初のクラブ=ピテカントロプスで
MELONとしてもデビュー
実は放送では余談なのでカットしてしまいましたが、
このピテカントロプスがあった原宿のおしゃれマンションには、
私の祖母が住んでおりました
夕方になるとお姉さんやお兄さんが集まる地下一階には
一体ないがあるんだろう?といつも不思議に思っておりました
コンクリ打ちのおしゃれな洋風モダンなマンションでした
まさかそこに豪太さんも通っていらしたとは、、
すれ違っているかもしれません
(流石に十代、ピテカントロプスには入ったことありませんが、
今思えば覗いてみればよかった。。保護者付きで。)
そうして単身ロンドンへ
GOTA,さんの作り出すグランドビートが、世界中を踊らせます
そしてSimply Redでの世界ツアー
しかし、その初日にフミヤさんが観にいらしていたとは
なんと素敵なことでしょう
そのフミヤさんをはじめとして、スガシカオさん、槇原敬之さんも
メッセージをありがとうございました
豪太さんの佇まいの柔らかく、穏やかなこと
長時間にわたる収録、ありがとうございました
たくさんのメッセージ、プレゼントのご応募もありがとうございました
次回をお楽しみに |
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どうしても私のジャケットの中に入り込んで眠るタケル
うーーーー可愛い
大丈夫、これは毛がつかないから、そのままおやすみなさい |
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2019-04-08
4月8日「MUFFINにて」その4
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そして今回の狙いのワンピースを着てみて
写真者:右から、前ボタンを全部外してシャツ風に着ることもできれば、
前を閉めて、シャツワンピに
これだけたっぷり生地をつかているので、風になびいてさらさら
ワイドパンツに合わせたり、タイトなデニムに合わせても
また違った装いができます
そうしてこのシャツワンピを購入したのでした
早く暖かくなりませんかね?
他にもたくさん
ぜひ、覗いてお見てください
http://blog.muffin-clothing.com/?day=20190409 |
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2019-04-08
4月8日「MUFFINにて」その3
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おしゃれなピアスなど小物も充実しています |
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2019-04-08
4月8日「MUFFINにて」その2
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そして未だに購入を考えている、ワイドなキュロット
キョロットって今もいうのかしら?
丈の感じが良いですね
ウェストはゴムで、楽チンです
だけどカッコ良く見えます
シンプルなTシャツにスニーカーや、サンダルで着たいですね
これ、実は試着しているように見えて、
私服での上からハンガーを体に当てているだけです
右上は、刺繍が美しいブラウス。素敵ですね |
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2019-04-08
4月8日「MUFFINにて」その1
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東京に帰る前に、寄り道
この番組の元ディレクター「はまぢ」のお店:MUFFIN へお買い物
年中ブログ (http://blog.muffin-clothing.com) を覗いていて、
気なるものが現れると、はまぢーーーーーと連絡するのです
うふふ
お洋服屋さんですが、靴や小物も充実しています
今回は気になるバッグがたくさんありましたね
右下は、私のお気に入りの刺繍ポーチ・デカ
デカは私が勝手につけました。
CDなども入る大きなポーチなのです
これいくつも持っています
上の黄色いがま口型のバッグも素敵ですが、
ちらり気になって一緒に写してしまいました、スペインのサンダル
去年大好評だったそうです。これ、レザーなのです
かなり履きやすいようですよ
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桜の木にもたれかかり、
クマが後ろ足立ちして桜を取ろうとしています
と言ったら あながち見えなくもない、大木です |
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