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安藤裕子さんにインタビューさせて頂いときにお話しされていた映画。
ほぼ初めてとはおもえぬ自然な演技、
インタビューの時に見せてくれる軽快な笑い声もそのまま。
とっても美しく魅力的でした!
台詞が少なくも染谷俊太さんの瞳の美しさで見せる感情や、
いつもとちがって笑顔をみせない大泉洋さんも新鮮。
「しあわせのパン」は温かいスープの湯気と焼きたてのパンのかおりがしたけれど、
「ぶどうのなみだ」は緑と土の香りがする、ワインを飲みたくなる映画です。 |
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目黒ブルースアレーでのライブ。
Ba: 松原秀樹
G:田中義人
Drs:玉田豊夢
Key:森俊之
という素晴らしきミュージシャンたちが集ったC.C.KING。
それぞれが豊かな音楽性を携え、
華やかなPlayを魅せながらも、絡み合って生み出されるGrooveに
心がおどるおどる!
様々なアーティストのステージで演奏している時以上に自由に、
エモーショナルに演奏しながらも、
お互いの音を大切に演奏してるのが見えるステージ。
そして
田中義人さんと松原秀樹さんのMCの楽しい事!
ふたりのかけあいのようなおしゃべりに大笑いしてしまいました。
C.C.KINGの今回のライブは東京のみですが、
今年中にレコーディングをおこない、
来年はツアーに出る、とか!!
大阪もいらっしゃるようです。
是非おでかけください。 |
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ながーく幅広のマフラー、ストールが大好きで。
このグレーのマフラーはとっても柔らかくて気持ちよく、
一目惚れで購入。
今年の冬に大活躍しそうです。 |
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ここ何年か、ずっと、携帯電話についているのは
このKOKOPELLIさん。
おにゅーです。
お気に入り。
KOKOPELLIは、妖精で、笛を吹くと
緑といのちが生まれると言われています。
お尻と足に重みがあり、
可愛く座ってくれます。
足を組んですわったり、膝を立てたりもできます。
だから可愛くて仕方ない。
部屋の中にも一蓋周りくらい大きなものもいるくらい、
なぜだか惹かれてしまったワタクシです。 |
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前日から電車が運休を発表、
なんて初めて。
どれだけ大きな台風なのか。。
大型台風接近でのイベント中止の判断は、
とっても苦しいものだとおもいます。
だって、まだ「ここ」は晴れているのですから。
でも、大阪が大丈夫でも、遠方から参加してくださる方の帰宅を考えると…
そしてアーティストの方々の移動も考えると。。
朝から雨が降って、風がびゅーびゅー吹いていたらあきらめもつきますが、
まだ、雨も降っていない。
という状況では、お客さんもあきらめがつきませんしね。
Twitterでも「楽しみにしていたのに…」と嘆きのメッセージをいただきました。
その文章からも、どれだけ楽しみされていたかが、
とっても伝わってきました。
ごめんなさい。
でも、安全な状態を確認した上でのイベントですものね。
不安を抱えたままでは笑顔は生まれません。
その残念な気持ちは、802の宝として受け取り、
エネルギーに変えて、また楽しんで頂けるイベントをお届けいたします。
しかし、今年は台風がしっかり日本に、それも週末にきますね。。 |
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電灯がおしゃれ。
そして、ライブハウスを色々まわり、
たこ焼きも一瞬にして食べながらも、
番組までの数時間、いろいろ楽しみました。
NEKO PUNCHは特に楽しかった〜。
三人だけのステージ、
ダンサーPinky、
ヴォーカルはオシャレでCuteなリアンヌ
そして、プロデューサーであり、
サウンドメイキングを手掛けるMACC!
Pinkyのありとあらゆるダンスを網羅した踊りが、
めちゃくちゃ楽しく、
観ているだけで動きたくなるのです。
そしてリアンヌのファッションセンスと歌声のかわいさ!
そしてベースを中心に、PCを使って使っての一人演奏で聴かせるMACC
三人だけのステージとは思えぬ華やかさで、
会場も見る間にHAPPY!
ダンスダンスノ世界へと導かれるのです。
曲がHappyですから。
NEKO PUNCHのライブは、踊る事が苦手な方にも是非お勧めしたいです。
てなわけで、番組へなくなく向かい、
と同時に、明日の台風が何処かに飛んでいってくれることを願う帰り道でした。 |
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今年もこの季節がやってまいりました。
てなわけで、朝早くに大阪に向かい、
南の街をぶらぶら。 |
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2014-10-11
THEBOOM`渋谷公会堂 その2
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BOOMがくれたこと、
BOOMの音楽が教えてくれた事が、
どれだけ沢山あるのか、改めて感じた夜でした。 |
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2014-10-11
THEBOOM`渋谷公会堂 その1
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渋谷公会堂でのTHE BOOMのライブは特別なものがあり、
どうしても来たかったのです。
ここでTHE BOOMのライブを何度楽しんだ事でしょう。
最後のライブも「渋谷公会堂」に名前が戻ってよかった。
スポンサー名がついたときも、明るくなって良かったけど。
でも、BOOMの場合はやっぱり、「渋公」がいいかな。
ラストツアーは、次々と思い出の詰まった曲を聴かせてくれて、
全部唄えて、
そして皆で声を合わせて、動きをあわせて。
めちゃくちゃ楽しくって、涙が出てしまった。
BOOMを教えてくれた彼女が 隣にいてくれたことも、
心を膨らませてくれたみたい。
有り難う |
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