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2014-10-25
「OKAMOTO'S@日比谷野外音楽堂」
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5周年記念ツアー、最終公演。
小林克也さんのWelcome Voiceで始った日比谷野外音楽堂初ワンマンステージは、
目にも耳にも華やかに、
そして、何より心を彩ってくれたステージでした!
17歳との期に学校の音楽室でつくったという曲(FollowThe Stranger )や、
改めて皆に届けたいと思った曲、という「手紙」を演奏。
今聴くと、あどけない歌詞で、
でも、だからこそこの日のステージで胸をつつく曲。
この曲の余韻が心に残ったまま一気に盛り上がるステージ。
次々と、この五年間会場を盛り上げてきた曲たちが,
新旧入り交じりで披露。
HappyBirthdayでは、日比谷野外音楽堂の真っ白い壁に、ライトが走り、
そのまま頭上、ステージ前面に
『HappyBirthday』の黄色い文字!!
プロジェクションマッピングで、
つい最近誕生日を迎えたショウさんを、そしてもちろん5周年をお祝い。
大歓声があがったのでした。
そして
「Sing ASong Together」や「LOVE SONG」では歓びのあまり、
ステージ前まで駆け出すファンも。
それでもなにも混乱はなく、一緒になって盛り上がっては、
曲終わりに自分の座席に戻ってくる、その表情は歓喜に満ちている様子で、
見ているこちらも笑顔にしてくれました。
そしてアンコールではRIP SLYMEがゲストで登場!!
もちろん、『WANNA?』演奏。この曲をこのスピードでライブで聴けるなんて!!
RIP SLYMEの5人がこれまた華やかなこと!
「たった一曲のために、あのメンツを呼べるのは我々しかいないから」
経緯と恐縮を携えながらも放った言葉には、
映画での共演や、5周年記念のアルバム『V×V』でのコラボレーション
でどれだけ意気投合したのかが伝わるのでした。
そうして最後の一曲は。。。
「この野音で演るために作った曲」と言って「虹」を。
またまたプエオジェクションマッピングで、青空につぎつぎと虹がかかり、
なんともHAPPYなエンディング。
心にかかった虹を大事に、家路についたのでした。
新宿のライブハウスで初めて観たときの、デビュー前のステージ。
音楽に対する純粋さ、誠実さをそのままに、
確実に自分たちらしさを形にしている彼ら。
「音楽的知識に溢れて」いて、「演奏がめちゃくちゃ上手い!」
というのは当たり前で、
音楽の楽しさ、面白さを教えてくれるバンド。
5年の奇蹟と今の彼らの魅力を存分に感じさせてくれるステージでした。 |
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大事なスタッフの結婚パーティ。
実家の都合で出席できず、おめでとうのお花です。
美しい実のなるご縁でありますように |
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右側、ブルーは
『OT DONUTS BURN』
どーなっつばーん!です。
OTご本人が選んだ、お気に入りの20曲。
20年の作品の中から選ばれ、10枚のアナログ盤になりました。
ジャケットデザインもかっこいい!!
ちょっと大きめで楽しみたい。
あぁ、ライブ観たいなぁ。
20周年おめでとうございます。 |
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左側 は、
『OT REMASTERS』
1995年リリースの1stアルバム「29」から、2013年までの11枚のアルバムwp
エンジニアGregCalbiによってリマスタリングされたもの。
そしてベストライブ映像集の特典DVDもついています。
そしてブルーは。。。 |
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届きました!
奥田民生さんソロデビュー20周年記念で発売されました。 |
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しかし、よくぞ、小倉さんのもとに来てくださいました。
いつもなら、
「小倉さんに出会えてよかったね〜〜」とギターに言うのですが、
このギターは160年前に誕生されたので。。
小倉さんのもとにようこそお越し下さいました。
おめでとうございます!
と言いたい感じです。
ふふふ。
このギターでのスタジオ演奏もお届けいたします。
11月にオンエア!お楽しみに。 |
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ネックのところ、ねじのまわりにに小さく彫られた模様。
貝殻でしょうか?
細かいところに美しい施しがされています。
知らなかったのですが、、
ギターは昔、女性が持つ楽器だったようです。
一回り小さいのも女性が抱える事を意識して作られたからだとか。
そしてこの細かい宝飾からみても、
誰かが、女性プレゼントするために、Martinさんに作らせたのではないか。。
と推測されます。 |
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ギタリスト、コンポーザー、そしてサウンドプロデューサーの
小倉博和さんにインタビュー。
なんと初のソロアルバムを作られました!
これまで山弦や山弦にボーカリスト(平松八千代さん)が加わったSOYのアルバムは
リリースされていましたが、
なんと小倉博和名義のアルバムは初めて。
意外です。
アルバムを作ろうと思ったきっかけが、
小倉さんの隣に座るギターです。
なんと、160年前に生まれた、Martin2-27.
どのようにして出会ったのか、どんなギターなのか。
そしてこのアルバムの魅力について、伺いました。 |
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小田和正さんのライブ。
やはり来てしまいました。
このツアーで二回目。
横浜で拝見するのとはまた違った印象。
それだけ会場と密接なライブなのでしょう。
客席にのびる花道を走り、
一階の一列目のまんまえに設けられた通路にもあがって、
ひとりひとりに近づく小田さん。
そして一人一人が大声で唄うお客さん。
今日も皆楽しそうでした。
そしてワタクシも。小田さんの歌に、ハーモニーに、
心洗われ、すっきり笑顔になっての帰り道でした。
小田さん、追加公演が決まったようですね。
「一度も見たことがないんだあ」
というあなたにこそ、ご覧いただきたいコンサートです。 |
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花柄のKOKOPELLIさん。
ちょっと大きめのものです。 |
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