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東北桜ライブプロジェクトのブースでは、
大槌町のお母さんたちが作る「刺し子」の作品も扱っています。
これがまた素敵なのです!!
ひと針ひと針、丁寧に。
大槌復興刺し子プロジェクト
https://sashiko.jp |
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2019-05-03
FUNKY MARKETにて東北桜ライブプロジェクト
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去年は参加できなかったFUNKY MARKET!
今年はまた「東北桜ライブプロジェクト」のブースでお手伝いです。
お手伝い、というかお邪魔しているだけですが。。。
久しぶりの太陽の塔。
やはり写真を撮りたくなっちゃうんだな。 |
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2019-05-02
CrossYour Fingers リハーサル
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拝見したいのですが、当日は東京なので。。と
リハーサルを拝見。
この日のスタジオにいらしたのは
佐藤竹善さん、塩谷哲さん、清塚信也さん、大儀見元さん、
南里沙さん、半崎美子さん、Sinonさん。
南さんがクロマチックハーモニカを奏でると、
一瞬にして夕景が広がって、わぁーと感動していたら、
竹善さんの歌い出しの歌詞に「夕日」が出てきて、
さらに感動!!という始まりで、半日ずっと、
そのスタジオで奏でられる音に感動しておりました。
南さんのクロマチックハーモニカは、とにかく表情が豊かで、
まさに歌っているようでした。
そして同じく初めて生歌を聞かせていただいたお二人、
Sinonさんと半崎美子さんにも感動!
半崎さんの歌は、全員が声を重ねているなか、
「ん?なんだろうこの凜とした音。。どこから出ている??」
と辿ると、半崎さんで、なんとも美しくたおやかな声。
赤い鳥の山本潤子さんに通じるような。。
(プロデューサーは島根の歌姫 浜田真理子さんに通じる」と
言っていましたが、それもあり)
そしてカーペンターズの「Yesterday Once More」の
歌い出しの声に、ひゃーーーーー!となったのがSinonさん。
穏やかに柔らかく深い声。ほんと、カレンカーペンターズみたい。。
その歌声に反するおしゃべりと、動きがまた可愛くて、
彼女がスタジオに入ると、笑い声も響きました。
大儀見さんのパーカッションが響くと左足が後ろにピョンと上がって、
塩谷さんがソロを奏でると、声を出して
竹善さんが歌うとうっとりして体を横に曲げて。。
音に反応して体が動き、喜ぶ姿が可愛くて、見入ってしまいました。
清塚さんのピアノはリハーサルから迫力で、圧倒されるほど!
塩谷さんと二人だけのセッションは、清塚さんからのリードで始まり、
塩谷さんが様子を見ながら余裕で奏でる様子がこれまたかっこよく、
これが本番でどんな展開になるのかが楽しみ!!
そして、竹善さん。
全てを受け止めて包み込むような温もりある歌が心をほぐして、
自然と笑顔が生まれるのでした。
あぁ、、当日拝見できないことを申し訳なく、
そして悔しさがますます大きくなったのでした。。
でも本日リハーサルを拝見できて、光栄です。
ありがとうございました。
(ライブ当日すぎて記しています) |
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平成が終わります。
自分は昭和の人間、だと思っておりましたが、
いつの間にか平成で生きた方がずっと長かった。。。
天皇陛下が退位されることは
なんとも言えぬ寂しさを感じるものですが、
陛下のおかげで、新しい時代を笑顔で、ワクワクした気持ちで
迎えられることを感謝します。
そして何より、国民に寄り添い、
世界の平和を心から願う気持ちを日本の象徴として
お示しくださったことを心から感謝します。
これからも末長くお元気で
笑顔あふれる日々をお二人でお過ごしください。
「平成最後の日、何を食べたい?」というアンケートで、
一位がお寿司、二位が焼肉、だそうで、
みんなやっぱりちょっと贅沢したくなるのかしら?
と思ったのですが、
ふふふ。
やはり、お寿司が食べたい。
と思って電話したら、いつものお寿司屋さんはお休みでした。
なのでおウチで手巻き寿司。
日本人なのね。 |
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風の匂いや木々の艶やかさ、陽の色の違い。
そして次の季節に移る時の、心の隅に漂う淋しさ。
レミオロメンの曲、藤巻さんの曲には
そんな季節の切なさが感じられる。
改めてその魅力を堪能した今夜は、Zepptokyoにて、
藤巻亮太さんのライブ。
『弾き語りLIVE TOUR ~In the beginning』
ツアータイトルにあるようにギター弾き語りで始まって、
藤巻さんが大学時代からの「僕の原点」、と語るリズム隊との
3ピースというシンプルな形で(Bass なかむらしょーこ、
Dr:河村吉宏という若手の頼もしいリズム隊!)魅せてくれました。
好きな人の家に「電話」するときの緊張感があったその昔の話や
初めて曲を作ったのが大学生の頃で、「クソガキだった」
この歳になって親のありがたみが身にしみる、と言いながら
「昭和」を歌ってくれて、リズムパターンが昭和ぽいからとつけた
仮タイトルのままだという話や、新曲「僕らの街」も披露。
NEXCO中日本が建設を進めている山梨と静岡をつなぐ
高速道路のために書き下ろしされた曲で、
その道がそこに暮らす人々のために作りたい、
というNEXCO中日本の方の声を聞いて、
その街に暮らすことをテーマに作ったという話も添えてくれました。
(この曲は静岡、山梨襟が限定で放送されるCMで流れるそうです。
HPでも見られます)
そんな穏やかに語られるおしゃべりも楽しく、MCでの言葉の力からも、
演奏される曲の歌詞の広がりを感じる夜でした。
平成最後の「昭和の日」やさしい気持ちで帰路につきました。
昨年立ち上げたMt.FUJIMAKI も、今年は9月29日に開催を発表。
山中湖に行きたいところですが日曜日。。涙
その前に!
7月14日には、服部緑地音楽堂にて開催される、
真心ブラザーズの孫ーソニック2019 30周年スペシャルにも
出演されます。残念ながら日曜日。。。
番組前にちらりでも覗けたら、嬉しいのですが。。 |
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2019-04-28
NAOYUKI FUJII Special Live Theater Billoard Live OSAKA
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番組前に、藤井尚之さんのライブをちょっとでも拝見したくて、
1stStageへ
お隣は、森田恭子さん!
つかの間、ご一緒できて光栄です。
そして本当につかの間でございましたが、
その色気のあるsaxの音色を堪能。
その存在自体に色気があるのですが、
男らしく深い音、包容力のある優しい音色、
そして体が自然に動く躍らせる音。。
「歌わずTENOR SAXに徹して」作られたアルバム[Dark&Light」ですが、
SAXで歌う、そんなステージを楽しませていただきました。
お酒をいただきながら、堪能したかったところですが、
また次回、楽しみにしております。
Tenorsaxに
藤井尚之 / フジイ ナオユキ(vo,sax)
平里修一 / ヒラサト シュウイチ(ds)
古澤 衛 / フルサワ マモル(g)
中村昌史 / ナカムラ マサヒト(b)
工藤拓人 / クドウ タクト(key) |
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♪風揺れる午後、春のサタディ♪待ちに待って開催された風のハミング。
正確には寒風吹きすさぶ 冬のような寒さのサタディでしたが、
皆様、お風邪など召されていませんか?
きっと大丈夫、と思っておりますが。。
なぜなら、とっても心を温めてくれたから。
靱公園 MUSIC FESTA FM COCOLO 風のハミング、
昨日、靱公園センターコート特設会場にて、
スターダストレビュー、KAN 馬場俊英、
&今年のスペシャルゲスト和田唱 from TRICERATOPS
さらには、シークレットゲストで、
なんと!! 馬場さんも大好き、世良公則さんもご登場!!
そのパワフルな歌と圧倒的な存在感で、
会場を大いに盛り上げてくださいました。
今回は、洋楽、邦楽のロックのメドレーコーナーが設けられ、
みんなで好きな曲を提出したそうですが、
馬場さんの好きなロックの曲は一曲も採用されなくて。。と
打ち上げのご挨拶で言った途端に、
「いやいや、ヤングマンがあるでしょう~」
「あれもこれもそうでしょう~」
とKANさんと要さんが横から訂正されていました。
そのヤングマンは、なんと一曲目!
みんなでYMCAで一気に心と体を温め、
最後は、要さんの「要、還暦~~」の一言で閉まりました。
始まりはそれぞれの曲一曲ずつみんなで演奏して会場を盛り上げ、
KANさんはテニスコート、青空の下、というシチュエーションに
最も似合わない曲、「エンドレス」
温泉宿での曲。。。。なんでこれを選んだんだろう、と思いながら、
みんなが浜省さんのライブのように笑顔で盛り上がっている光景は、
なんとも面白く、ニヤニヤしながら一緒に盛り上がりました。
やはり、KANさんもその光景を大変喜んでいらっしゃいました。
この日は、KANさんが2010年に大阪で発明したという 時間差深呼吸で、
度々会場が盛り上がりまして。
お客さんが両手を上げて、伸びをしながら立ち上がっていく時間差深呼吸。
ま、WAVEのことです。
細かいところで、ほんと笑わせてくれました。
風ハミ名物の「小芝居」も、欠かさずね。
そんな小芝居を、「しょーもないコントもありましたけれど」と
笑って仰るのが世良さん。
ライブ前日に、和田唱さんと音楽談義でも盛り上がったそうですが。
素敵な音楽仲間との出会いがあり、次に会った時に、
HUGできるまでの関係を作れたことが嬉しいとおっしゃっていました。
そして忘れてならない、和田唱さん!
大活躍でした。各曲で見事なコーラス&ギタープレイで花を添え、
ソロの曲でも甘く、華やかな歌声で、会場を魅了。
KANさんの2018アルバムオブザイヤーを受賞された
「地球、東京、僕の部屋(とYシャツと私、とKANさん)」
からの曲はもちろん、トライセラの嬉し~~~い曲を聴かせてくれて。。
KANさん、スターダストレビュー、馬場さん、そしてスペシャルゲスト。
今年も、全員によって丁寧に丁寧に作られた風ハミ。
ステージから放たれる歌声の重なり、
そして会場のハミングの重なりが、心に柔らかく響く帰り道でした。
二週に渡っての「風のハミング2019 Special」でお楽しみください。
5月4日(土)、5月11日(土)18:00~20:00です。 |
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夢のような競演を拝見しに、六本木のEX THEATER へ。
オープニングは二人だけで、おそらくアドリブでセッションしながら、
♪チャッチャとやろうぜ♪と歌いながらスタート。
お互いを
「戸越の不良」
「新宿のフーテン」と呼び合い、その呼び方は最後には
「サイドギターCHABO!!」
「セカンドギターChar !!」
と紹介して終わるまで三時間半!
(休憩はさむ)の夢のようなスタージでした。
打ち合わせはCharさんのスタジオで行われたそうで、
CHABOMさんは
「戸越に来いっていうんだよ。」
戸越に着いたら、いきなり「散歩行こう!」と言われ、
まずは冬の街=戸越の商店街を二人で歩いたとか。
車で行ったCHABOさんは上着を持っていなかったそうで、寒かったーと。。。
そこから何度か通われて、音を合わせたそうです。
「こんなにヒトンチに行ったのは初めて。
清志郎んちだってそんなに行ったことないのに。。」
お二人の出会いはかなり古く、
CHABOさんがスタジオで
「今日<天才ギター少年>が来るらしい」と聞いて、
どんなヤツが?と思ったら
やってきたのが、Smoky Medicin !!だったそうで、
70年代始めの頃でしょうか?
Charさんはまだ15~6歳のとき。
まだ若かったけど、華があって、「スターになると思った」そうです。
お話には出なかったけど、RCサクセションが
初めて日本武道館のステージに立ったのは、
ジョニー・ルイス&チャーのオープニングアクト。
CharがCHBOさんと清志郎さんがエレキバンドをやっていると聞いて、
ライブを見に行き、出演を依頼し、
自らRCサクセションを紹介したという。。。1979年のこと。
それがRCのブレイクへとつながっていく。。。
そんな長い関係ではありますが、
意外にもこうしてがっつり同じステージで演奏するのは
初めてなのだそうです。
(JAPANJAMなどでのフェスの共演はあり)
そのJL&CのCloudy Skyや
スパイダーズやゴールデンカップス、
そして村八分の「夢うつつ」石田長生さん「ラジカセ」を歌っては、
空に向かって声をかけて。
「富士夫ちゃん」「石やん」への思いに胸が熱くなった瞬間。
かと思えば、
「前からいい曲だと思っていたけど、言えなかった。」と
泉谷しげるさんの春夏秋冬をCharさんが歌ったり。
そしてストーンズの曲も数曲。
前半のアコースティックセッションの途中から
Charさんのバンドメンバーである
Key: Dr.kyOn, Bas: 澤田浩史、 Dr:古田たかしさんが
ステージに上がったのですが、「SMOKY」は新鮮でワクワク!
しーたかさんが、タブラ(?)を叩いていらしたのですが。
そのグルーブのかっこいいこと!!
CHABOさんとのセッションが楽しいことが伝わる笑顔でした。
何よりCHABOさんとCharさんお二人がギターを弾けば、
もう何時間でも喋れる感じに、演奏でかわし、少年のよう!
その楽しさを存分にあじあわせていただきました。
そして意外なゲスト!!
お二人がよく知る「土屋アンナ」さんがステージに登場し、
「六本木心中」を披露!盛り上がりました。しかし、
Chabo&Charをバックに歌うって、どんな気持ちでしょう??
仲間や音楽への大きな愛と敬意を存分に感じるステージで、
時に涙が出そうになるくらい愛を感じてしまって…
音楽のお宝が、次々とたくさんあふれた夜でした。 |
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2019-04-16
16日「スキマスイッチ @ ZEPP DIVERCITY
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スキマスイッチ THE PLAYLIST vol2
東京はお台場のZEPP DiverCityで開催されました
スキマスイッチの全曲カバーライブvol2です
Vol1の時にその選曲がマニアックすぎたそうで、
「今回はちょっとみんなに近づいて、寄り添ってみました」と
常田さんが言えば、卓弥さんが「忖度しました!」ふふふ
お二人の会話、
そしてバンドメンバーであるthe playlistersのdr:吉田佳史、
gui:山本孝、bassこんのみつひろも加わったMCは
やはり大爆笑の連続
彼らが楽しんで選曲したという洋楽邦楽ヒット曲、名曲のプレイリストに
次は何?次は何が来る?と期待を膨らませながら、
大笑いしてのドライブ。。。
そう、ライブハウスという大きな車に乗って、
みんなでドライブしているような二時間半でした
ツアーは来週北海道で終了ということで、
その選曲について語れないのが残念ですが、
一曲目にこの番組でも春にかけるあの名曲で始まって
(玉置浩二 メロディ)おおおーと思っていたら、
二曲めにグッと胸捕まれ(CHAGE&ASKA 君はこの瞳で嘘をつく)
三曲めに、え?ここでこれ?と笑いながらも、
卓弥さんの熱唱プリと佳史さんのドラムの重さに大拍手したりして
(ボンジョビ・It’s my Life)
そうかと思うと、この曲からこの曲?という洋楽と邦楽の続け方や
挑戦しますねーという大名曲が聞けたり
それも圧倒されました
選曲からアレンジまでバンドで丁寧に作り上げたステージ
誰もが知っているような曲たちばかりだからこそ、
卓弥さんの歌のうまさ、表現力の豊かさを
改めて感じられるライブでした
ライブ中に「今日初めてスキマスイッチのライブに来た人?」と
質問
結構手を挙げている人がいて、
卓弥さん、「なんで今日きたの?一曲もオリジナルやらないよ」
「あ、わかった。オリジナルは一曲も好きじゃないけど、
人の曲なら聞いてやろうか」っていう人もいるかもしれない
って自分で言っておいて、
「それ、7:3で凹む。。。」と笑わせてくれました
新旧、洋邦、男女の曲とわずで、みんなで一緒に楽しめるライブ
THE PLAYLIST
このシリーズだけでなく、いろんな形でのステージを見せてくれる
ここ数年ですが、音楽で一緒に遊ぶ場所を作って、
いつでもみんながいきたい時に行けるようにしたい、
とおっしゃっていました
*各地のラジオ局で募集された「スキマスイッチに
カバーしてほしい曲」大阪は802で募集したのかな
東京はJ-WAVEでリクエストを募ったそうで、
圧倒的にミスターチルドレンが多かったとか?
HANABI歌ってくれました |
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