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2016年07月の日記
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 最近のすみれさん
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2016年03月の日記
 『ラストナンバー』②
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 29日「スミレ」
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 1月31日「KANしゃんゲスト」
2015年12月の日記
 31日「今年も有り難うございました!」
2015年11月の日記
 11月30日「お留守番のあと」
2015年10月の日記
 31日「長野から帰宅して…」
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 「あっという間に」
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 スキマスイッチ@日本武道館!
2015年05月の日記
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2015年04月の日記
 「小石川植物園」
2015年03月の日記
 「目黒川の桜並木」その3
2015年02月の日記
 Tipi その3
2015年01月の日記
 「CC KING」
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 「年越し」
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 「スペシャル企画第七弾」
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 「THE BOOM 宮沢さんをお迎えして」
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 大晦日。
2007年11月の日記
 年末の疲れた身体に、お薦めよ。
2007年10月の日記
 おいし〜〜〜い!!というもの
2007年01月の日記
 やっぱり、似てますよね?
 
過去の日記はこちら
 
2014-12-16  「仕事している横で。。」その1
ソファにパソコン持ち込んで、仕事をしていたら、
横に来て、足に寄っかかり、寝てしまった。
毛布をかけた私の左足にがっつり掴まって。
2014-12-15  「稲穂飾り」
お寿司屋さんから、稲穂を今年もいただきました。
たわわに実るお米
「新しい年も実り多い一年でありますように」
という願いを込めて、二束ほどにまとめて、飾ります。

あぁ、今年がおわる。
新年の準備を始めないと。

始めないと。

始めないといけないのですが、
まだその気になれません。
2014-12-14  MUFFIN !! その4
さらには、おさら。

有田焼とムーミン、和洋のコラボレーションで生まれたお皿です。
なんて洒落ているのでしょう!
欲しいなぁ。。。
MOOMIN×amabro です。

「ここにお醤油入れるのが、躊躇われるね。」
と思ってしまいますが、
「アクセサリー置きに使っても良いね」
確かに、ドレッサーに何枚か並べて、ピアス、指輪、ブレスレット。。
と分けて置いてもすてきです。
「でも惜しみなく普段使いで食卓に並べるのも粋だよね」
などと会話を弾ませました。

ほしいーこのミーの視線がたまりません。
http://blog.muffin-clothing.com/?day=20141213
2014-12-14  MUFFIN !! その3
そして欲しいなぁーーと思ったのがこのパーカー。
着たら速攻、ひつじ気分
内側が柔らかなフリースなので、これ一枚と、マフラーぐるぐる巻きで
ちょっとそこまでお出かけできそうです。
2014-12-14  MUFFIN !! その2
こちらもシマシマ靴下。
ツマサキのライン一本だけが色が違うのも、密かなオシャレ。
この靴下は、かかとがずれず、フィット感も抜群です。
ちょっとしたクリスマスプレゼントにもおすすめです。
http://blog.muffin-clothing.com/?day=20141217
2014-12-14  MUFFIN !! その1
この番組の元ディレクター はまぢーのお店に、
これまたお昼の番組でずっと一緒に仕事をしていたスーパーADのひらぱーと
一緒におでかけ。

ひさしぶりにランチを食べ、
ほんの一時間、お店に寄りましたが、
笑った。

さすが!な二人です。
ポンポンと交わされる会話が、おかしくて、
笑ったー。
その延長で仕事してたねー。

てなわけで、寒さ厳しい日曜日。
心が弾んであたたまった午後でした。
ありがと


はまぢーのお店:MUFFINの靴下。
下の靴下は右と左が色が違うんのです。
「まちがえちゃったー」と言いながら見せたくなります。
2014-12-14  「THE BOOM SPECIAL」
二時間まるごとTHE BOOMスペシャル。
思いもかけず、メンバーのお声もいただくことができ、
それぞれに「関西での思い出がつまった一曲」を選んでくださいました。

光栄です。
これが最後の番組出演になるそうです。
本当に有り難うございます。

たった二時間でその歴史や魅力を描くのは難しく、
彼らを語る上で絶対に書かすことのできない、 
「ポイントになる曲」をお届けしたかったのですが…
今回は、リクエストで描くことにしました。

みんながそれぞれに大切にしている一曲、
思い出が重なる一曲。

ずっとそばにいてくれた、大きなパワーをもらった曲。
皆の想いを乗せることにしました。

たっくさんのリクエストをありがとうございました。
一緒に楽しめたことが嬉しいです。

さぁ、日本武道館まであとちょっと。
2014-12-13  FINAL!
大阪でのFINAL公演はフェスティバルホール。
FINALの意味が、まだわかっていない、不思議な気持ちを抱えて大阪へ。

その不思議な気持ちは今日が終わっても変わらなかったなぁ。

素晴らしいステージでした。
THE BOOMの25年間の軌跡の素晴らしさを曲で魅せてくれる
最高のステージ。

日本を見つめ、沖縄を見つめ、日本から出て、南へ南へと進み、
世界を描き、
そして地球の裏側に着いたとき、また日本を見つめる。

たどり着いたのは
「世界で一番美しい島」
『この曲を歌いたくて、THE BOOMは音楽を続けてきた。』

この25年間、奏でる音楽で世界を見せてくれたバンド。
と同時に、日本の美しさを教えてくれたバンド。

それだけでなく、この25年、
長い音楽の旅を続け、前へ前へと進む中で、
その音楽も風に乗り、海を渡って歌い継がれ、
世界に日本を見せてくれたバンドでもあります。

この日のステージを見ていても、一組のアーティストの音楽とは思えぬ
様々なリズム、いろんな唄い方で奏でられる名曲達。
時を経ても曲の放つエネルギーは変わらずに、
常に新鮮に響く曲達。

そう、全く色あせない鮮やかな曲達だからこそ、
そして今が一番かっこいいステージだからこそ、
なんで解散なのか…と思ってしまっても仕方ないですよね。

途中、ラストツーアでは聴けなかった大好きな曲のイントロが流れたとき、
涙がポロポロ流れてしまったけど、
フェスティバルホールでは、終わる悲しさよりも、
THE BOOMの素晴らしさを改めて堪能し、
何度も「ありがとう」を拍手や歌声に込めた時間でした。

明日は番組二時間スペシャルです。
2014-12-12  「チャーリー♪」
斎藤和義さんのRUMBLE HORSESツアーへ。
なんと今回のツアーでは、チャーリー・ドレイトンさんがドラムを叩いているのです。
音楽プロデューサーとしてはフィオナ・アップルのプロデュースなでどでお馴染みですが、
ドラマーとしては、キース・リチャーズのバンドでも(スティーブ・ジョーダンと共に)
叩いています。
そして最近では、サイモン&ガーファンクルのツアーで日本公演にもいらしていました。

そのチャーリーは、日本のアーティストとも仲良しで、
奥田民生さんや斎藤和義さんとも、アルバムやツアーで共演しています。
 
和義さんのアルバムなら「NOWWHERE LAND」(2003年)
ライブを見終わったあと、改めてこのアルバムを取り出した方も多いのでは?

チャーリーのドラムの、かっこいいこと!
ものすごく安定した、ぶれないドラム!
パシッとキレがあって、気持ちいい気持ちいい!!

チャーリーのドラムと和義さんのギターのカッティングが絡んだ時には
思わず感嘆の声がでてしまった。

そのチャーリーは木のお箸が大好き!
「これでサラダを食べると、っても自然で美味しいんで!」
と昔言っていたので、
日本滞在中に使えるよう、木肌のお箸を購入して会いに行ったのでした。
2014-12-11  「番組20周年記念企画」
いしわたり淳治さんと初めてお目にかかりました。
SUPERCARのギタリストであり、全曲の作詞をてがけ、
今は音楽プロデューサー、そして作詞家として大活躍されています。

いいなぁ。。この詞。
この角度で見た世界。。と思ってクレジットなどをみると、
「いしわたり淳治」さんの名前があったりします。
共作、という形だったり、プロデュースという形だったり。

たとえばねごとの「カロン」
たとえば星羅の「白線の内側におさがりください」とか「心配ばっかもうしなくていいよ」とか
もちろんチャットモンチーとか。。

いやいや他にも沢山手掛けていらっしゃる訳ですが、
何よりも、SUPERCARの詞が、良いでしょ?
切なくて、繊細で、ちょっとねじれてて。こういう表現するんだ。。。って。

そしてそのサウンドとの関係が、胸つつく訳ですが。

SUPERCARは97年デビューで、TRICERATOPSと同じ年。
彼らにはデビュー時からお世話になっておりますが、
SUPERCARは会えなかったなぁ。。
なので、お目にかかれるのがとても楽しみでした。

この歌詞からのイメージが、とてもナイーブな方なのかな?とか
その小説&エッセイ「うれしい悲鳴をあげてくれ」を読むに、
かなりするどい視点で人を観察されるのかな?
うすっぺらいことがすぐばれるな。。などと
緊張を携えながら、お迎えしたのです。

ステキな方でしたー。
笑い声とその笑顔がとっても純粋で、邪気がかけらもないのです。
その笑い声を聴くと、一緒に声を上げて笑いたくなるし、声を合わせて笑うと、
なんとも幸せな気持ちなるのです。
そう、会話が弾む、というか、話をしたくなる方でした。

と同時にお話がとても上手。
たとえ話がわかりやすく的確で、言葉の引き出しをいっぱい持っている方。
とっても楽しい収録になりました。

さぁ、編集作業頑張らないと。

いしわたり淳治さんをお迎えする放送は12月21日です!