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この夏の流行り。。トマトシャーベット。
毎年夏になると、トマトを擦って、
お酢、はちみつ、レモン、オリーブオイル
を各小さじ1入れて食べていました。
今年は「トマトを買いすぎた時は凍らせると良い」
と聞いて、熟してしまったトマトや、
トマトの安売りをしている時に購入し、冷凍。
凍ったトマトを水洗いすると、皮がする〜っとむけるのです。
それを擦って、上記のものを入れて食べる。
はちみつは固まるので、できるだけスプーンから細く、満遍なく垂らしてください。
暑さに参った体が目覚めます。
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久しぶりのふみの日リクエスト!!
たくさんのお手紙をありがとうございました。
一通でも多く、番組でご紹介できるよう努めます。
それぞれの夏の景色、楽しませていただきました。
お返事は数通ですが、送らせていただきます。 |
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ここ数年、郵便代金がちょこちょこと値上がりして、思うこと。
せっかく買った切手が料金不足になるため、
1円、2円の切手を足すわけです。
これがなかなか難しい。
1円とか2円の切手もいろいろなデザインを作って欲しいなぁ
せめて数種類。
(左)こちらは一応ウサギで統一してみたりしますが、
(右)なんだか統一感にかける。
1円にしてみれば「郵便制度の父」ですよ。
ミッフィーと合わないでしょ?
思い切りシンプルな、色にこだわった切手とか、
できればミッフィーの花模様とか(ブルーナさんの描く花だけとか)
あったらいいなぁ。
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流れ星、今夜観られそうな空です。
ペルセウス座流星群、極大です。
(見上げたけれど、見えなかった夜です。。) |
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小夏に楽しませてもらった夏前半。
終わった。。と思っていたら、
小夏に小ひまわり!
枝の途中からあちこちにひまわりのこどもが。。
まだまだ夏は続きます |
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今年の春は移動自粛のために一度も来なかった軽井沢。
湿気が多い場所なので家を開けないとどうなることやら。。
しかも、昨年末は私が体調を崩していたため、家を閉める前の掃除をしていなくて。。
一体どうなっていることやら。。
さらに、昨年冷蔵庫が壊れて、
来年春に受け取ります、と電気屋さんに言ったまま。。
とりあえず冷蔵庫を受け取りに、父と行ってみることに。
感染者の多い東京から人が来るのは嬉しくないだろうな。。と案じながら
参りましたが、
あちらの方々に伺うと、
東京の人は安心しちゃってマスクをしないで出歩いちゃう人がいるそうで、
基本的なことを守れば、もう是非いらしてください!
とのこと。
緑の深さにホッとしてしまうのでしょうね。その気持ちはわかります。
まとめて買い物して、できるだけ家から出ない。
できるだけ長期滞在を。
を心がけえていれば、人にも会わないし安心です。
特に高齢の父には気温もよく。。。
とはいえ冷蔵庫を受け取って帰ります。
次はできるだけ長く。。
(右上)山道散歩。いろいろな花が咲いていて楽しい。
(左下)軽井沢ならではの「苔」 ビロードのようで美しい。
(右下)市場で買った200円の花束。 |
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大きくなっています。
すぐそばの実も、膨らんできました。
そして他の枝にもいくつかの実が。。。 |
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ご飯の時間よりもだいぶ早くに要求するので
「まだまだ〜」
「あとちょっとよ〜」
とあしらっていたら、
すごすごと踵を返し、わざわざカーテンを開けて
新聞紙いれの箱の中にはいって、
じーっとこちらを見ているではないですか!!
ジーーーーーーーっと視線を送り、
かと思うと
布に半分顔を隠して、目を細めて。。
耐えきれず、予定を早めてあげてしまった。
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2020-07-30
TATSURO YSMSSHITA SUPPER STREAMING
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ミュージシャン・アーティスト向け業界史上最&12211;質による動画配信サービス
『MUSIC/SLASH(ミュージックスラッシュ)』が誕生し、
「こけら落とし配信」として、山下達郎さんの貴重なライブパフォーマンスが、配信されました。
『TATSURO YAMASHITA SUPER STREAMING』
音はもちろん、素晴らしく、ノンストレス。
その視聴テストがあるために早くからパソコンを
開いたままで待機していたのですが、
その時のBGMも、達郎さんならではのオールディーズ
やドゥー=ワップの選曲で、楽しみました。
そして開演に先駆けてのアナウンスが入るのも、
まるでライブハウスにいる様子。
そうして開演、
会場は人数の限られた、
ライブハウス『拾得』でのアコースティッくライブにはいるので、
そのまんま会場にいるような感覚も味わえました
ベース伊藤広規、キーボード難波弘之、
ギター&ボーカルは山下達郎。という3人編成。
でターナーの機関車から始まり、「あまく危険な香り」「希望と言う名の光」
や鈴木茂さんの「砂の女」、
「What’s going on」などのカバーも。
いつも以上にギタリストとしての達郎さんも堪能でき、
三人だけとは思えぬ、だけど40年来の関係の深さを感じさせる
豊潤な演奏と歌がなんとも贅沢。
すぐそこで演奏していますからね!!
そして2017年の千葉で行われた氣志團万博でのステージをフルに40分、
いきなり一曲目が、ハイティーンブギ=近藤真彦さんに提供した1982年のカバー、
かと思うと、達郎さんといえば!な「SPARKLE」も。
イントロのギター、カッティングが響き。。
その後も、キンキキッズの「硝子の少年」などを交えながら
BOMBERやアトムの子、さよなら夏の日、というセットリスト。
最後は長い髪の、赤いジャケットを着た1986年の達郎さんが歌うライブ映像も流れて。。
私のネット環境が悪かったのか、SO MUCH IN LOVEの途中で止まってしまって、
みることができず、泣いたのですが、その後もバンドメンバーが出てきてもう一曲、、
演奏があったそうです。
その歌声と、今の歌声と変わらず。。。
むしろ深みと艶が増している感じ。
なんとも贅沢な一時間20分でした。
演出やセキュリテイのこだわりから含めて、
新しい形でのライブを模索する、達郎さんらしい配信ライブ、映像でした。
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