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番組20周年記念インタビュー企画第九弾、
有賀啓雄さんにお話を本日収録させていただきました。
たのしくって、帰り道なんだかとても柔らかな気持ちになりました。
おもえば、初めてお目にかかったのは
92年のご自身の2枚目のアルバム「umbrella」の時
東京FMでの番組でした。
もう13年前のことになりますが、
あのときとっても楽しくお話がはずんがことを忘れません。
そうそう、そのときも、とっても優しい気持ちが残ったなぁ。
あのときと同感かも。。
有賀さんが、とてもやさしい人、だからかも。
そしてとっても頭が良く、天才と言われるのがよくわかりました。
まぁ、実際は、その才能のほんの一部しか、ワタクシは感じていないのかと思いますが。。
意外な子供の頃の特技!?
そしてベースの練習を何から始めたのか。。
シンプルであたたかいアレンジの秘訣。。
そしてこれまでご一緒されてきたアーティストのお話。
原田真二さんや米米クラブ、岡村靖幸、
小田和正、藤井フミヤ、渡辺美里というアーティストについてもたっぷりお話を伺いました。
来週1月25日、放送です。
さぁ、心をこめて、編集させて頂きます。 |
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なるほど、そうすれば羽ができるのですねー。。。
会得いたしました。
美味しかったっ。家餃子。 |
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やはり美味しい、特別なちりめんじゃこ。
嬉しいです。 |
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辻利兵衛本店さんの「茶福餅」
山芋と甜茶を入れて練り込んだやわらかくて、もっちりとした生地に、
甘すぎず小豆の味を楽しめる粒餡。
宇治抹茶の味がとっても上品に香ります。
これはおすすめ! |
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名前は知っているし、住みやすいとよく聞いているけど、
なかなか行く機会のない街、永福町。
吉祥寺の方向にむかって、渋谷から急行で10分弱。
近くて便利!
商店街もたのしそう!
打ち合わせで行ったのですが、
あぁ、こう言うときにどうして小一時間早めに着いて、
この街を探検する!
ということができないのでしょう。
友達は必ず30分は前に到着して、ぶらぶらするのがたのしいーーと言うのですが、
なるほど!それは素敵
と思うのもつかの間、翌日どこかにいけば、
ぎりぎりにとうちゃくするワタクシです。
その余裕、大切ですよねー。
せっかく行くのですから、ね。楽しい出会いがあるかもしれないのに。
沿線を一駅ずつ散歩、ってやってみたいーと思いつつ一度も
やっていない。。。時間ができたらね、と思っているから、
時間を作れないでいるのですね。
そこで、永福町のとってーーーーもおいしいPIZZAやさんで
お食事して帰るのでした!
大丈夫、この街にはまた来る!
なぜなら、そのPIZZAがめっちゃくちゃ美味しかったから。
写真を撮るのもわすれるほどに。 |
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猫は甘えない、というのが一般的なイメージですが、
そんなことはありません(猫によりますが)
名前を呼べば走ってくるし、
よく喋るし、
涙を流していれば 心配してそばに来てくれるし、
電話でシリアスな話をしていれば、いつのまにかそばにきて、
窓の外を眺めているふりをしながら話を聞いているし。。。
猫の居る生活は、本当にやわらかな日々です。
お家がなくなった動物達は本当に沢山います。
もし、一緒に暮らしてみたいなぁ…と思い始めたら、
是非そんな動物達を保護して、里親さんをさがす活動をされている団体の
サイトを覗いてみてください。
いくつかのサイトを、何度も何度も訪れて、時間をかけてのそいていると、
しっかり活動されているかどうかも大抵わかります。
そして、そのうちに、出会いもあったりするかもしれません。
うちの子は、ここで出会いました。
http://rencontrer-mignon.org/about/ |
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人の手や腕を枕にして寝る習性は、どこからきているのか。。
と調べてみたら、
人の手の温もりと、母猫が毛繕いしてくれる舌の温もりが
似ているから、だとか。 |
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首を撫でていると、かならず顔を押し付けて、
私の手のひらをねじ伏せるように、枕にします。 |
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2015-01-11
「まる子に会いに行く!」の巻き その3
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会場の中には、おみくじを引く場所があって、
そこでならんで引いてみたりして。
更に、「大吉」が出ちゃったものだから、
ウハウハ。
あーうれしい。
楽しい1時間でした。 |
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2015-01-11
「まる子に会いに行く!」の巻き その2
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なんとも心豊かにしてくれました。
さくらももこさんので作品は、主人公の可愛らしさ、愛らしさはもちろんのころ、
その主人公の周りを彩る背景や縁取り、そのデザインがとっても素敵!
エジプト、インド、中国、そして和柄。。。
単行本の1話ごとの扉絵になっているのですが、
原画でみると、ため息が出るほど美しい!デザインも色も、素晴らしい。
とっても丁寧に描かれ、シンプルなラインで描かれたまる子の普遍的な愛らしさ
はもちろんのこと、反するこの細かい作品に、その才能を改めて感じずに入られません。
いつもさくらももこさんの模様をみると、
胸がきゅーーーんとつつかれるんですねー。
なんだか子供のころからずっと憧れている模様のようで。。
花柄がとくに、胸をつついて弾ませてくれます。 |
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