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主演 市川海老蔵・中村獅童
脚本 宮藤官九郎 演出 三池崇史
「地球投五郎宇宙荒事」(ちきゅうなげごろう うちゅうのあらごと)
という「新歌舞伎」を拝観。
会場はライブを何度も観に来ております、EXシアター六本木。
今まで歌舞伎をやったことのない会場を…と考え、
東京のど真ん中の六本木にあるこの会場になったとか。
海老蔵さんと獅童さん、お二人が楽屋での空き時間に交わした会話から、
三時間後には開演を決めたというこの舞台。
中村勘三郎さんが海老蔵さんには
「海老蔵が新作を演るのなら、最後は地球を投げるくらいのことをやってほしい」
と、そして獅童さんには
「宮藤くんに書いてもらったら楽しくなるよ」
と
と生前にお話されていたそうで、
それならばと、宮藤官九郎さんには獅童さんから、
そして三池崇史監督には、海老増産から連絡してオファーしたそうです。
このニュースを観た時、面白そうだなぁーーと、
楽しみにしておりました。
大変面白かったです。
歌舞伎を知らないワタクシですが、楽屋裏をのぞくように、
歌舞伎の面白さをとても近くで感じることができました。 |
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2015-02-16
「St.Valentaine's day」
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スタッフめぐみんからのプレゼント。
食べるのが勿体ない可愛らしさ。
でも、美味しかった
ありがと! |
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2015-02-15
「OKAMOTO'Sゲスト」
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久しぶりにメンバー全員揃ってのゲストでした。
バレンタインデーの思い出話。。ホワイトデーに麦チョコを投げて返す、
というのが、なんとも男の子で、笑ってしまった。
ワタクシも私立の男女共学の学校なので、想像がつきます。
そして毎回いろいろトライしながらの曲作り、レコーディングが楽しそう!
今年はコウキさんの活躍が多いに期待できるようで、
コウキ攻め、していきたいと思います。
今年もよろしくおねがいします。 |
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2015-02-14
St.Valentine's Day
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父へのチョコレート。
今年もエリカさんのチョコレートにいたしました。
エリカはお店の二階がラッピング専門のお店になっていて、
美しい箱や変わった形の箱、そしてラッピンググッズがたっくさん揃っています。
1階のチョコレートショップでも、パッケージされたものが置かれていますが、
チョコを買って、二階に上がって、好みの箱を選んで、
ラッピングしていただくこともできます。
こちらは、すでにお店でパッケージしていたもの。
贈りものは楽しいですね。
明日は父の誕生日でもあります。
そちらのプレゼントはまた改めて |
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2015-02-11
「Happy Birthday!!」
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母の誕生日。
こちらは、プレゼントをのお花をお願いしに行った時、
他のお客さまに作っていらした、ブーケ。
といっても、ご自宅用に簡単にラッピングしていらしたのですが、
その色合いがとってもすてきで、思わず撮らせていただきました。
オレンジと紫の組み合わせはおしゃれ。
色の配分が難しいけれど。
さすが「ラ・パレット」さんです。
いつもありがとうございます。
母は、一年よく頑張りました
今年のお誕生日は、ここ数年の中でも一番嬉しい誕生日なのでは?
HAPPY BIRTHDAY |
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猫が入るには、深いかなぁ?
と値段をみたら、びっくり高かった。
猫の昼寝の場所には高すぎる。。
池田なみ子さんとミーティング。
ご近所の彼女とは 定期的に会わないといけません。
いろんなことをチャージしたいので。
女らしさとか、心遣いとか、ファッションセンスとか。
ぬすみたい…
いやチャージしたいので。
寒いけど、ほんのつかの間、春を感じた午後でした。 |
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2015-02-09
[ABEDONライブ」その2
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去年のツアーのライブ映像がDVDとしてリリースされています。
ステージの上がどれだけ楽しく、会場が一体となってもりあがったのか、
わかります。
5人でピアノ一台、という形で聴かせてくれた「白い虹」
また観たいなぁ。
(民生さんのグリッサンドがすばらしかった…
いや、一音一音をとても丁寧に奏でている姿がたまりませんでした。) |
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昨年大好評だったABEDONライブが、今年も帰ってきてまわってます。
追加公演が続々。
これがまた本当に大人が遊んだライブで、
今回も思い切り楽しませて頂きました。
主役ABEDONと、サポートするのは八熊慎一、奥田民生、木内健、斎藤有太
全員が遊んでいました。
ステージに出てくるときもくるくる回って。
演奏すれば楽しそうで。
ヤックのドラムがこれまたかっこよくって
民生さんはギターはもちろん、ベースもドラムも演奏してくれて。
ABEDONと言えば鍵盤なのに、
これまたキーボーディスト有太さんのサポートが入るということを
だれが想像したものか。
さすが「日本一鍵盤を触らないキーボーディスト」です。
(とはいえ、たっぷりグランドピアノを奏でて魅せてくれました!)
木内健さんは、特に大事なところをびしっと決めて、
どんな無茶ぶりでもすっきり上手に応えていらしたのが、かっこよかった!
また阿部さんの曲が良い曲なのです。
「欲望」は不滅のラブソングだし、
newAlbum 「BLACK AND WHITE」のSUNSET SUNや
Beautifuldayは何度も聴きたくなります。
是非、改めてアルバムを楽しむと同時に、
ライブについては、こちらをご覧ください。
写真:ABEDONグッズ。いくつも重ねて手につけていると可愛いのです
どくろでも愛嬌がたっぷりで、お気に入り。 |
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