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こんな本もあります。
本日時間がなくてご紹介できませんでしたが。。
ウチのネコを迎えることになったとき、
ケージを譲ってくれるというトモダチの家に行ったら、
玄関に、避難リュックが置いてあって。。
沢山あるなぁと思ったら、ネコと亀のものだそうです。
そっか。。
何かあったときのために
ネコの生活グッズもまとめておかないといけなかったんだ。。
と初めて気がついたワタクシ。
ご飯と、お水のお皿と、首輪とハーネス。
おしっこシートと毛布と。。。
あと、なんだろ。。
本をみたら、ネコ砂、ポータブルトイレ、バスタオル、
ゴミ袋、ガムテープ、
猫じゃらし、くし、ネコの写真と健康手帳、
そしてエリザベスカラー。。。
ポータブルケージももちろん。
そっか。こんなに沢山。
震災を経験した方とネコの経験談もあり、
あなたとネコの、避難生活をイメージし、考える。
学んで備える。
いろいろ教わることができますよ。 |
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2015-02-21
「スーツケースやbagの中…」
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花柄、刺繍、ローズピンクが多い。。
着るものが地味な色が多いからか、
このローズピンクに惹かれます。
ほとんど、「はまぢ」のところから。。 |
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ひこうきぐもと、すじぐも。
青空が気持ちよいのです。
新幹線の中から。。 |
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渋谷シアターコクーンにて、シスカンパニー公演「三人姉妹」を拝観。
チェーホフ四大戯曲上演企画「KERAmeets CHEKHOV」、
ケラリーノ・サンドロヴィッチさんんが手掛け、
キャスティングやシチュエーションが整ったときに上演、
という不定期シリーズの第二弾となります。
今回は主演の三姉妹に、余貴美子、宮沢りえ、蒼井優。
それだけで観たくなります。
そして段田安則、堤真一、山崎一、神野美鈴…とベテラン俳優もスタンバイ。
まずなにより、宮沢りえさんの存在感に感動。
前半は台詞も少なく、喪服のような黒いワンピースを姿。
この衣装を纏った体の綺麗なこと!無駄なものがなく、
細く鍛えられた身体だからこそ美しく映るのではないでしょうか。
そして、寡黙な前半からの、熱い気持ちを抑えられない後半。。。
猫のように身体をしなやかにうごかして誘う、可愛らしさ。
白樺並木にすっと立つだけで想いが見える美しさ。
参りました。
そして余貴美子さんの妹達を抱える包容力や、
蒼井優さんの可憐さ。
大将。。じゃなく堤真一さんの面白さ。
モスクワの華やかな生活から一転、田舎町でのつつましやかな生活に憂う三姉妹。
その一幕ごとのセットの変化にもご注目。
何度も演じられるチェーホフの戯曲。
そのテーマが現代と繋がるからこそ かと思いますが
その普遍的な作品を是非、初めて、という方も、
この贅沢なキャストでご覧いただけます。
ということで、番組でもしっかりとお話させていただきます。
大阪公演もまもなく3月5日から3月15日まで、シアタ-BRAVAです
。http://www.siscompany.com/shimai/ |
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銀座の 相撲茶屋「佐賀昇」さんにて、大学ラグビー部OB OGが勢揃い。
40人以上?世代を超えて集合。
当時監督を務めてくださった松尾さんを囲んで、
改めて、感謝の気持ちを伝えようという会。
大学卒業以来初めて会った人もいて、大騒ぎ。
宴もたけなわ、監督のご挨拶では涙も見られ。。つられて涙。
偶然にも、この日が、奥様の命日だったそうです。
きっと奥様も、微笑んで出席されていたことと思います。
「有り難う」を形にするのは、ステキなことですね。
たのしいたのしい夜でした。
取りまとめ役のしょーたろー、ありがとう! |
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バレンタインデーに作ったハート型ゆで卵。
びみょーに、いびつ。 |
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アドリブといえば、獅童さんと海老蔵さんのおふたりのかけあいが面白く、
この日は三池監督も、クドカンさんも会場でご覧になっていたのですが、
お二人に話しかけたりして。。
(クドカンさんは舞台を観ながら、大笑いされていました。)
奇想天外なストーリーでありながら、
歌舞伎の面白いところをしかkり詰め込んで、
華やかな衣装、華やかなセット、
客席の真ん中、ワタクシのすぐ後ろを渡る花道!
ものすごい近くでその壮麗なお二人の存在感、演技を体感いたしました。
大阪公演は8月だそうです。
また近づいた頃に、番組でもご紹介いたします。 |
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東京公演では三味線の上妻宏光さんが出演。
海老蔵さんとは昨年海老蔵さんの公演に作曲、演奏で参加されていて、
ここ数年歌舞伎の世界での演奏が深まっているとか。
その三味線の演奏のかっこいいこと!
こんな音が三味線で出るんだ。。。と吃驚、ロックでした。
そして海老蔵さんの弟子役で登場する加藤清史郎さんも大活躍。
客席と舞台を近づけてくれました。アドリブが効いてくすぐられました。
後半のあの役は。。。かわいかった。 |
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主演 市川海老蔵・中村獅童
脚本 宮藤官九郎 演出 三池崇史
「地球投五郎宇宙荒事」(ちきゅうなげごろう うちゅうのあらごと)
という「新歌舞伎」を拝観。
会場はライブを何度も観に来ております、EXシアター六本木。
今まで歌舞伎をやったことのない会場を…と考え、
東京のど真ん中の六本木にあるこの会場になったとか。
海老蔵さんと獅童さん、お二人が楽屋での空き時間に交わした会話から、
三時間後には開演を決めたというこの舞台。
中村勘三郎さんが海老蔵さんには
「海老蔵が新作を演るのなら、最後は地球を投げるくらいのことをやってほしい」
と、そして獅童さんには
「宮藤くんに書いてもらったら楽しくなるよ」
と
と生前にお話されていたそうで、
それならばと、宮藤官九郎さんには獅童さんから、
そして三池崇史監督には、海老増産から連絡してオファーしたそうです。
このニュースを観た時、面白そうだなぁーーと、
楽しみにしておりました。
大変面白かったです。
歌舞伎を知らないワタクシですが、楽屋裏をのぞくように、
歌舞伎の面白さをとても近くで感じることができました。 |
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2015-02-16
「St.Valentaine's day」
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スタッフめぐみんからのプレゼント。
食べるのが勿体ない可愛らしさ。
でも、美味しかった
ありがと! |
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