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2015-03-01
「寺田マユミさん個展」その2
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私のお気に入りは、真ん中のピンクの男の子。
席替えのクジを引く瞬間です。
「きみの隣は 僕のもの」
ものすごく念じてクジ箱のなかに入れている手が、真っ赤に。。。
想いが伝わります。
ピンクの背景もね。
「恋文」
というタイトルも風情と想いが漂います |
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2015-03-01
「寺田マユミさん個展」その1
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とっても久しぶりの、寺田マユミさんの個展です。
シンプルなラインで描かれながらも、そこにいる人々には
深い愛が見えるマユミさんの作品。
台詞が聞こえてきそうで、動きが見えるのです。
今回は、今までにない鮮やかな色使いで、
「恋文」をテーマにした新たな作品が並んでいました。 |
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結局、すみれが好きな古着のスカートをかぶせて、完成ーー。
(ウェストはゴムで紐が通っているので、
それを縛って紐で結べば、簡単)
棒と棒の間には、リボンで繋いで、
これ以上広がらないように、ストッパーとして。
と同時に、そのリボンに布をかければ、
カーテンのように高さも調整できるのです。
折りたたみもOK.
所要時間30分で簡単に完成。
だけど力作。ぬふ。 |
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様子を見ながらも、落ち着いてます。
まだ完成していないんだけどね。 |
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以前から作りたかった「ティピ」
=アメリカインディアンのテント
を制作ー。
東急ハンズで5本の棒を購入して、
(入り口確保のため、5本にしてみました)
上から15センチほどのところに穴を空けて、紐を通し、
軽く結びます。その五本の棒を一つに束ねて、
スパゲッティを茹でる時に捻る感じで、
5本の棒をクロスさせて、下部だけ広げます。
作っている時、自分のものだとすでにわかっている、すみれさん。
そばでじっと作業を見つめていたのですが…。
そこに、布をかけて、上を結ぶ。
こんな感じ?
と試しに、使っていないテーブルクロスをかけてみたら、
すでに中にいた、すみれさんでしたっ。
はやっ。
(テントの中にあるのは、初めて買った「ねこの気持ち」
の付録のハンモック。) |
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真心ブラザーズのライブは、いつでも 受け入れてくれるのです。
どんな自分でも、両手を広げて、「ヤーヤーヤーよくきたね」
とその演奏が迎え入れてくれて、
情けない自分や、落ち込んだ自分も、
「いいじゃん、いいいじゃん!それでいいじゃん!」
と、ほぐしてくれる。
と、いつも思ってしまうのです。
さらに、その曲、演奏で、元気をくれて、
放たれるその言葉が、自分に足りないものを教えてくれるのです。
だからライブが終わるときには、身体の中の芯を作ってくれるように、
背筋が伸びて元気になっちゃう。
いっぱい笑わせてくれる、というのも勿論大きいでしょう。
一緒に唄うというのも。
そうして、帰り道には、明日からの自分が楽しくなっているのです。
すごいなー真心。
中野サンプラザのライブも挟んでの、バンド:ルーレッツとのツアーは、
「絶好調で、すみません」
と言っちゃうほどのアンサンブルで、楽しませてくれました。
いやしかし、桜井さんのTシャツにデニムのファッションをみて
KINGさん、
「今日は尾崎豊を意識してるんですか?」
「どの世界からの卒業ですか?」
最初のMCでつぼにはまったワタクシです。
ああぁ、ほんとに面白い。ありがとう真心ブラザーズ。 |
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変わらない、どころか、なんだかすっきりとしていた彼女。
相変わらずさばさばして、それでいて杏子さんに通じる色気と可愛さがあり。
あ、でも、なんだかさらに柔らかくなってたな。
帰りがけ、慌てて「写真撮ろう!」
とセルフィーしてみたけれど、
二人の間のテーブルが意外にも大きく…
顔三分の一ずつの写真で失礼します。
雨の渋谷が見渡せるカフェで。。。 |
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岡本祐佳ちゃんと待ち合わせ
FM横浜で仕事をしている彼女。横浜に行く前に会おう!
となって待ち合わせ。
一気に近況報告をして、おいしいケーキをいただきながら、
まぁ、よく喋る喋る
あっという間の二時間。 |
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Dr.kyOn、kyOnさんをお迎えしての企画第十弾・インタビュー収録です。
熊本出身、大阪育ち、
小さな頃からフェスティバルホールに通っていたという
kyOnさんです。
京都大学に進んで、音楽を生業にする前に、
テレビ番組の制作もされていました。
京都大学でございます。すてき
しかし、なぜ京都大学を受験したのか。。。
なぜ、テレビの番組制作をしていたのか。
どんなきっかけで音楽の道に戻ったのか。。。
は、当日、番組でお楽しみください!
BO GUMBOSとして、THE HOBO KING BANDのメンバーとして
そしてプロデュース、アレンジ、
鍵盤全般だけでなく、ギターもマンドリンも、アコーディオンも演奏するkyOnさん。
その楽器始まりは??
キョンさんの左手のリズムが、ロックンロールのリズムが生まれたのは、
どんな経緯だったのか。
ニューオリンズの音楽に夢中になったそのきっかけは?
そしてkyOnさんの演奏が聞く人の心を躍らせるように、
そのお人柄のHappyさも、是非、感じて頂けるよう、
これから編集がんばります。
3月15日放送です!! |
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Dr.kyOn、kyOnさんをお迎えしての企画第十弾・インタビュー収録です。
熊本出身、大阪育ち、
小さな頃からフェスティバルホールに通っていたという
kyOnさんです。
京都大学に進んで、音楽を生業にする前に、
テレビ番組の制作もされていました。
京都大学でございます。すてき
しかし、なぜ京都大学を受験したのか。。。
なぜ、テレビの番組制作をしていたのか。
どんなきっかけで音楽の道に戻ったのか。。。
は、当日、番組でお楽しみください!
BO GUMBOSとして、THE HOBO KING BANDのメンバーとして
そしてプロデュース、アレンジ、
鍵盤全般だけでなく、ギターもマンドリンも、アコーディオンも演奏するkyOnさん。
その楽器始まりは??
キョンさんの左手のリズムが、ロックンロールのリズムが生まれたのは、
どんな経緯だったのか。
ニューオリンズの音楽に夢中になったそのきっかけは?
そしてkyOnさんの演奏が聞く人の心を躍らせるように、
そのお人柄のHappyさも、是非、感じて頂けるよう、
これから編集がんばります。
3月15日放送です!! |
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