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気がつけば、ヒヤシンスが咲いていた。
気がつけばほわいとでーだった。 |
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うす&12316;&12316;い羽をつけた餃子
を、撮ろうと思ったのに、薄すぎて映りませんでした。
いや、ほんとに、羽がついているんですけどね。
次回にチャレンジ。
うわ。13日の金曜日だった。。 |
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2015-03-12
「kick off party!!」
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佐野元春さん35周年のキックオフパーティが恵比寿リキッドルームで開催。
「Tonight Show Featuring Motoharu Sano」
前半はcoyotebandとのライブ!
「国のための準備」の曲フリでは佐野さんがお芝居口調で魅せてくれたり、
新曲「君がいなくちゃ」も!
「ポーラスタァ」の高桑さんのベースがかっこいい!!!
そしてcoyote bandの、オーディエンスと同じ気持ちで唄われるようなコーラスが
気持ちいい!
このバンドならではのアンサンブルを楽しんで、一部は終了。
後半は落語家の立川志らべさんが、まず佐野さんの登場する落語を披露!!
古典落語「初音の鼓」の中にでてくる殿様が、佐野さんなのです。
モノマネとはまた確実に違う、佐野さんに拍手!!
そして志らべさんが進行役となって、佐野さんとのトークショー。
これがまたファンの視線で質問してくださるので、勉強になりました。
こどもの頃からの写真を振り返りながら、お母さんのお話など。。
そしてアルバムのタイトルも発表!
さらには、来年春には佐野元春さんソロ名義のもう一枚のアルバムをリリースする!!
という吃驚なニュースも。
さらには、35周年、3つのバンドの形でライブをしてくれます。
まずは東京&大阪ビルボードでの三ヶ月連続ライブ「Smoke&Blue」
チェロの笠原あやのさんが入ってのスペシャルバージョンです。
そして
ライブハウスサーッキットと夏フェス参加。
最後は、大規模な35周年アニバーサリーツアーを全国展開、
だそうです。
他にも詩集を出されたり、
Moto's webがリニューアルされ、
coyote bandのアルバムプロデュースなど、いろいろな形で楽しませてくれるようです。
佐野元春さんのデビュー35周年、スタートいたしました! |
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2011年3月11日から4年。
未だ「復興」という言葉には遠い場所もたくさんあり、
復興が進む中で、新たな問題が生まれていたりします。
まだまだ。
まだまだ。
託された あたらしい未来は そう 今
クラムボンのyetの言葉が浮かびます。
改めて、被害にあわれた方々にお悔やみと
お見舞いを申し上げます
とともに、
震災をきっかけに感じた沢山のことを忘れぬよう、
想い起こします。
瀬戸内寂聴さんの青空説法でいただいた言葉。。
「震災で亡くなられた方々は、私達の身代わりになってくださったのです。
赤ちゃんでさえも、私達の代わりに亡くなられたのです」
しなきゃいけないこと、してはいけないこと、
できること、
見つめ直す日です。 |
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東京大空襲から70年。
改めて当時警視庁にいらした石川光陽氏が、撮影された写真を目にして、
心が重くなります。
どんな辛い思いでカメラを向けられたのか。
そして命がけでこの写真を守った想い。
GHQに没収されぬよう、地面に埋めて守った、真実を映した写真。
戦争を知らない世代だからこそ、
向き合わないといけないのでしょう。
サザンオールスターズのNewAlbum「葡萄」に収録される
「平和の鐘が鳴る」 が響きます。
(元旦の朝日新聞に歌詞が掲載されましたね。)
「ここにいるのは私独りじゃない
過去と未来が繋いだこの命」
「過ちは二度と繰り返さんと、固く誓ったあの夏の日
未だ癒えない傷を抱えて 長い道を共に歩こう」
戦後70年。
平和の鐘を鳴らし続ける日本であってほしい。 |
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毛布をかけたテントの中から、足だけが出ていた。
どうやら仰向けで寝ているようで…。
女の子なのに… |
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LOVE PSYCHEDELICOがゲストでした。
改めて曲のクレジットが「LOVE RSYCHEDELICO」となっている意味を感じた
お二人でした。
それぞれに作詞作曲しながらも、
それぞれにこだわりがあり、新境地を目指しながらも、
二人での作品作りであることを改めて感じたのでした。
「FREEDOM」は考えて考えて、9ヶ月かかって作った曲。
そのインタビューの中で、
「考えた末に、新しい自分が出せた曲?」
とKUMIさんに聞いたら、
「うーーーん…??ちがう。。」
という間と表情。
そこですかさず、NAOKIさんが
「自分を出す、という表現は、自己表現ではあるけど、
僕らはもっと違う感じ。もっとこう…作品としての形にフォーカスしているという感じ」
なるほど「自分を出す」というのは、これまた安直な表現でした。
音楽の中でコミュニケーションを密にとりながら15年。
なにか、一緒にやっているのも、運命かな?と感じる。
というKUMIさんの言葉も心に残る夜でした。 |
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2015-03-07
「今日はここ、大阪にいました」
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LOVEが2012年にスタートさせ、毎年行っているチャリティーライブ
「今日ここ大阪にいるということ」
今年は会場もスケールアップして、サンケイホールブリーゼで開催。
福島のこども達への支援として、
福島県相馬市立の全10校の小学校で、
4月に入学するピカピカの一年生と、
頑張る二年生、三年生、4年生への
文房具セットが、入学進学祝いとして
(チケット代の一部と、会場での募金から)贈られます。
一年生だけでなく、進学するこども達に贈られるというのが素敵ですよね。
今年もLOVEの春が来た。
と思えることはきっと大きな力に繋がるのではないでしょうか。
そしてそのライブの内容が。。暖かく、
笑顔が絶えないとっても楽しい時間でした。
ライブの合間に、ドラえもんの最終回を朗読された、演劇人・漫画朗読人=石原正一さん。
震災の年から進学して、今年4年生になる福島のこども達と同い年になる、のび太くん。
ドラえもんが未来へ帰るという最終回のお話を重ねての朗読。
これがまたドラえもんの声が、お上手で、聞き入ってしまいました。
そしてライブは。。
今年初出演のピカピカの一年生、坂崎幸之助さんとたむらぱん。
お二人は手を繋いで登場され、LOVEと一緒に、オープニングテーマ?
「ピカピカの一年生!」熱唱。
坂崎さんは歌詞の一部を変えて
「60歳になったぁら、トモダチ100人元気かな?」
アドリブで唄ってくださり、大笑いさせてくれました。
坂崎さんは、たむらぱんのリクエストで「関白宣言」で共演されました。
たむらぱんはこの曲をライブでよく唄われているそうで、さすが!!でございました。
と同時に、坂崎さんのギターのすんばらしいこと!!
さすが、アコギの神様。
曲終わりに、となりの802スタッフ、きんにくんの肩をゆすって、
「うまぁ&12316;〜」と感動を分け合ったのでした。
そして、二回目の出演となる矢井田瞳さん。
ヤイコとたむらぱんと、LOVEでの「MySweet Darlin'」楽しかった!!
さらには
「お久しぶりーぜ」
登場して第一声を放たれたChageさんは、しあわせーな気持ちにさせてくれました。
LOVEとたむらぱんとの「NとLの野球帽」は、感動!!
Chageさんから、「ちょっと待って待っておにいさん』
も飛び出し。。。笑わせて頂きました。
なんと、坂崎さんとChageさんは初共演だそうです。
お二人で「メリーアン」を!
感動の瞬間を拝見できました。
LOVEを中心に、彼女の人柄も、すばらしき歌声も響き、
想いが繋がったライブでした。
このライブの音源をいただき、ビンタンガーデンにて4月にお届けいたします。
また番組内でお知らせさせて頂きます。 |
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2015-03-06
吉川晃司@ZEPP TOKYO
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「バイクの練習中に、骨折」ということを知らずにライブ会場に来て、
びっくり。
松葉杖をついてステージに登場し、
ご挨拶があったのち、
みごとなステージを魅せてくれました。
さすが。
絶対に着いてはいけない、という左足を、
マイクの横に用意された丸椅子二つ、踏み台二つの上に置いて、
右足一本立ちなのに、まぁ華麗に移動して、
左足を置く場所を変えるのです。
その動きもまた美しい。
これは鍛えているからこその、吉川晃司だからこそのステージでした。
そうして、なによりみごとな歌声!
昨年からの30周年ライブ、かぶりなしで、
また違った曲をたのしませてくれます。
今後のツアーについては、また発表があるかと思います。
どうぞご無理をなさらずに、でも、無事、ツアーを続行できることも
祈っております。 |
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