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美味しそうなケーキ。
いや、プリン。
と見せかけて、天井です。
東京駅南口の天井。
よくみると、鳩がいます。
たぶん、鳩。
お洒落でレトロなケーキ屋さんにありそう。 |
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2015-04-14
「FUMIYA FUJII Premium Concert」
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やっと拝見いたしました。
素晴らしかった!
昨年初めてのフルオーケストラとの共演で開催され、話題となり、
今年新たに再演が決まり、ただいま追加公演中。
FUMIYA FUJII PremiumSymphonic Concert 2015 @ 東京芸術劇場
拝見した日は指揮者大友直人さんと日本フィルハーモニー交響楽団の皆様と。
すでにオーケストラと指揮者大友直人さんが音を奏でるステージに、
フミヤさんが少々の緊張を携えながらの登場も、
歌声を放つとともに、身体も心も解放されていく気持ちよさが伝わり、
フミヤさんご自身が楽しんでいるのがわかります。
と同時に、一瞬にして広がる、唄の世界に包まれる心地よさを与えてくれるのです。
フミヤさんの曲のメロディがもつ物語性が、どれだけ深いかを教えてくれる。
オーケストラの演奏が壮大にして繊細に、その情景を描いてくれるから、
映像が広がるように楽しめるのです。
そして、そこに放たれる唄。
心地よく切ないラブソングから、手拍子も響くリズミカルな曲まで、
いつもと変わらないステージとの距離でありながら、
いつもと違う唄で魅せてくれる。
きっとフルオーケストラとの共演だからこその発声方法なのでしょうか。
終演後はものすごく疲れる、というのも納得の豊かな歌声でした。
指揮者大友直人さんとのステージ上での会話も楽しく、
また、大友さんの指先が音を集め、開放し、喜ばせているのが楽しくて、
いつもとは違う会場の雰囲気に呑まれることなく、
フルオーケストラを心弾ませて楽しめるコンサートでした。 |
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雨が降った窓。
と見せかけて、壁です。
とあるビルのエレベーターの中の壁。
しずくのように、濡れているようなデザインで、
ぼこぼこさ加減が、撫でると気持ちよかった。
でも、初めて乗って、満員だと、きっとおどろきます。
ぬ、ぬれるー。と。 |
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ということで、桜はほとんど散っていたけど、
楽しい水都・大阪クルーズを楽しみました! |
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ミナミの町では天井も開いて、大阪を満喫。
あぁ、ふっカッツだぜ、ウルフルズ!船上ライブを思い出します。
メンバーはこんな風に沢山の人を見上げていたのですね。。 |
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川から眺める大阪市中央公会堂は、なんとステキなことでしょう! |
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乗ったのはこんなクルーザー。
屋根もところどころで開き、左右のガラス窓もところどころで下りるので、
開放感抜群です。
しかし、残念なのは、前方が見えないこと。。
進行方向は壁で覆われ、その裏に操縦席があるようです。
運転手さんの後ろ姿越しに、川を進む先が見られたら、
気持ちいいのにな。 |
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