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そうかと思うと、ご近所の佐藤さんがなかなか来てくれない。
佐藤さんは何軒か先に住んでいるのですが、
外で花の手入れをしていると、ふらーとやってきて、手伝ってくれるのです。
手伝ってほしいなぁーと思うとやってくるのに、今日はなかなか来ない。
と思っていたら、来た!
「これどうしようかなぁーと思って。。」と相談すると、
「そんなもの、こうしてこうして、こうすればいいんだよ」
とやってくれる。
のがいつもなのですが、
今日は忙しいのか、言葉で指示して行ってしまった。。
さみしい。。。
てなわけで、独り、買ったばかりのはしごに上って、頑張りました。
これで今年もみごとに、咲いてくれますように。。。
写真:「あおい」去年購入した薔薇で、とてもお気に入り。
紫のような濃いピンクというのか。。ラズベリー色といえばわかりやすのか。。
とても好きな色。名前も好き。
そしてナエマも、昨年から我が家へ。
一年目、がんばれーー。 |
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この二三日、不安定なお天気の合間を縫って、バラの枝を誘引。
もっと早くにしなきゃいけなかったのだけど、
ちょっと時間がなくて放っておいたので、大変。。。
ご近所のハンチング帽を被ったおじさま
(このおじさまはどこに住んでいるかは知らない。このあたりの地主さんらしい)が、
どこからともなくやってきて、助言してくれます。
「早く切っちゃえ。薔薇は強いから大丈夫だ。」
とよく仰るのですが、どうしても窓枠に伸ばしたくて、
切れないワタクシ。
その夢を以前話したのを覚えていて
「思う通りになるといいなぁ〜。そうして咲いたら綺麗だろうね〜」
と寄り添ってくれるところもありながら、
「ここは切っちゃえ。いらないだろう。
ここ切っちゃって、地面に刺しておいたら、すぐ根がつくよ、薔薇は強いから」
とも言う。
「そうですね〜」と応えながらも、自分のやりたいことを進めるのに一苦労。 |
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朝から部屋の掃除、模様替え。
絵の場所を変えたのです。
寝室にかけていた大きな絵。
二十代のときに、思い切って買ってしまったレスリーセイヤー。
これを、リビングにもって来ようと。
ちょっと思いついただけなんだけどなぁ。。
そのために、いろいろ変化が生じ、部屋の片付け、
とまでなったおおごとな一日でした。 |
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美味しそうなケーキ。
いや、プリン。
と見せかけて、天井です。
東京駅南口の天井。
よくみると、鳩がいます。
たぶん、鳩。
お洒落でレトロなケーキ屋さんにありそう。 |
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2015-04-14
「FUMIYA FUJII Premium Concert」
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やっと拝見いたしました。
素晴らしかった!
昨年初めてのフルオーケストラとの共演で開催され、話題となり、
今年新たに再演が決まり、ただいま追加公演中。
FUMIYA FUJII PremiumSymphonic Concert 2015 @ 東京芸術劇場
拝見した日は指揮者大友直人さんと日本フィルハーモニー交響楽団の皆様と。
すでにオーケストラと指揮者大友直人さんが音を奏でるステージに、
フミヤさんが少々の緊張を携えながらの登場も、
歌声を放つとともに、身体も心も解放されていく気持ちよさが伝わり、
フミヤさんご自身が楽しんでいるのがわかります。
と同時に、一瞬にして広がる、唄の世界に包まれる心地よさを与えてくれるのです。
フミヤさんの曲のメロディがもつ物語性が、どれだけ深いかを教えてくれる。
オーケストラの演奏が壮大にして繊細に、その情景を描いてくれるから、
映像が広がるように楽しめるのです。
そして、そこに放たれる唄。
心地よく切ないラブソングから、手拍子も響くリズミカルな曲まで、
いつもと変わらないステージとの距離でありながら、
いつもと違う唄で魅せてくれる。
きっとフルオーケストラとの共演だからこその発声方法なのでしょうか。
終演後はものすごく疲れる、というのも納得の豊かな歌声でした。
指揮者大友直人さんとのステージ上での会話も楽しく、
また、大友さんの指先が音を集め、開放し、喜ばせているのが楽しくて、
いつもとは違う会場の雰囲気に呑まれることなく、
フルオーケストラを心弾ませて楽しめるコンサートでした。 |
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雨が降った窓。
と見せかけて、壁です。
とあるビルのエレベーターの中の壁。
しずくのように、濡れているようなデザインで、
ぼこぼこさ加減が、撫でると気持ちよかった。
でも、初めて乗って、満員だと、きっとおどろきます。
ぬ、ぬれるー。と。 |
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ということで、桜はほとんど散っていたけど、
楽しい水都・大阪クルーズを楽しみました! |
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ミナミの町では天井も開いて、大阪を満喫。
あぁ、ふっカッツだぜ、ウルフルズ!船上ライブを思い出します。
メンバーはこんな風に沢山の人を見上げていたのですね。。 |
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