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横から見ると、こんな感じ。
にんげんか?
明日も遊ぼうね。 |
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お休みをいただいて、軽井沢へ。
まだ肌寒く、というには遠い、普通に寒い長野です。
ヒートテックを着て、暖房をつけるという感じですが、
空気はきれい。
すみれも、長期移動に文句を言いながらも、
着いたとたんに走り回り、探検。
ここにくるといつもご機嫌に走り回るので、つい、
嬉しいのかな?と勝手に思ってしまいますが、
移動させてごめんね。
お気に入りの窓辺でトリを眺めて、 |
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番組20年の歴史の中で、大変お世話になりましたKANさん。
ありがとうございます、の気持ちを込めて、
ここ20年でのKANさんの活動をいろんな角度から楽しめるような番組を作りたく、
二時間まるごとお届けいたしました。
ゆるりと、くすくすと、させていただきました。
お悩み相談も沢山、ありがとうございました。
KANさんが選んでくださったお悩みを元にお応えいただきましたが、
時間が短くてごめんなさい。
悩みが解消されたことを期待します。
好きなタイプを決めずに…やたら声をかけることもないよう望みます。
しかし、KANさんのお話される要さんは、素敵です。
という言葉でまとめてよいものかどうかわかりませんが、
ステキな関係です。
是非、FM COCOLOの毎週土曜日 夕方18時からの
「KANと要のWabi-Sabiナイト」もお楽しみください。
ということで、
今度はウチに要さんにお越しいただかないといけませんね。
そして、KANしゃん、順調にアルバム用の曲も作られているようで、
きゃりーちゃん用とPerfume用。
どなたのアルバムかわかりませんが、
いつ声をかけられてもバッターボックスに立って活躍できるイチローのように
スタンバイもされているそうで、
とっても楽しみです。
「大きな曲」を作りたい、というお話も面白かった。
大きな曲、と聞いてつい、「小学三年生」と申しましたが、
ストーリーの中の夢のスケールが大きい曲ではありませんね。
失礼しました。
大きな曲の意味を瞬間に捉え間違えましたが、
仰ることはわかります。
と同時に、ものすごくいい加減に申せば、
あのお顔つきは、新たな大きい曲が「できそう」な予感がいたしました。
それを言葉にして放つ、ということが、
自信、確信につながるような気配を感じずにはいられないワタクシでした。
素数展開でお祝いされるKANさん。
今年は29年目。
アルバムは絶対に出ると。信じてやみません。
今年の終わりに金曜コラムで
「今年はアルバムが出ると書きましたが、あれは変換間違えです。」
とならぬことを信じています。
(でもこの言い訳はおもしろかったので、また面白い言い訳も楽しみですが)
本当にありがとうございました。
またお越しいただけるよう、そしてライブも楽しみにしております。
皆様の「しゃいん」へのご応募と感想を楽しみにしております! |
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そうかと思うと、ご近所の佐藤さんがなかなか来てくれない。
佐藤さんは何軒か先に住んでいるのですが、
外で花の手入れをしていると、ふらーとやってきて、手伝ってくれるのです。
手伝ってほしいなぁーと思うとやってくるのに、今日はなかなか来ない。
と思っていたら、来た!
「これどうしようかなぁーと思って。。」と相談すると、
「そんなもの、こうしてこうして、こうすればいいんだよ」
とやってくれる。
のがいつもなのですが、
今日は忙しいのか、言葉で指示して行ってしまった。。
さみしい。。。
てなわけで、独り、買ったばかりのはしごに上って、頑張りました。
これで今年もみごとに、咲いてくれますように。。。
写真:「あおい」去年購入した薔薇で、とてもお気に入り。
紫のような濃いピンクというのか。。ラズベリー色といえばわかりやすのか。。
とても好きな色。名前も好き。
そしてナエマも、昨年から我が家へ。
一年目、がんばれーー。 |
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この二三日、不安定なお天気の合間を縫って、バラの枝を誘引。
もっと早くにしなきゃいけなかったのだけど、
ちょっと時間がなくて放っておいたので、大変。。。
ご近所のハンチング帽を被ったおじさま
(このおじさまはどこに住んでいるかは知らない。このあたりの地主さんらしい)が、
どこからともなくやってきて、助言してくれます。
「早く切っちゃえ。薔薇は強いから大丈夫だ。」
とよく仰るのですが、どうしても窓枠に伸ばしたくて、
切れないワタクシ。
その夢を以前話したのを覚えていて
「思う通りになるといいなぁ〜。そうして咲いたら綺麗だろうね〜」
と寄り添ってくれるところもありながら、
「ここは切っちゃえ。いらないだろう。
ここ切っちゃって、地面に刺しておいたら、すぐ根がつくよ、薔薇は強いから」
とも言う。
「そうですね〜」と応えながらも、自分のやりたいことを進めるのに一苦労。 |
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朝から部屋の掃除、模様替え。
絵の場所を変えたのです。
寝室にかけていた大きな絵。
二十代のときに、思い切って買ってしまったレスリーセイヤー。
これを、リビングにもって来ようと。
ちょっと思いついただけなんだけどなぁ。。
そのために、いろいろ変化が生じ、部屋の片付け、
とまでなったおおごとな一日でした。 |
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美味しそうなケーキ。
いや、プリン。
と見せかけて、天井です。
東京駅南口の天井。
よくみると、鳩がいます。
たぶん、鳩。
お洒落でレトロなケーキ屋さんにありそう。 |
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2015-04-14
「FUMIYA FUJII Premium Concert」
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やっと拝見いたしました。
素晴らしかった!
昨年初めてのフルオーケストラとの共演で開催され、話題となり、
今年新たに再演が決まり、ただいま追加公演中。
FUMIYA FUJII PremiumSymphonic Concert 2015 @ 東京芸術劇場
拝見した日は指揮者大友直人さんと日本フィルハーモニー交響楽団の皆様と。
すでにオーケストラと指揮者大友直人さんが音を奏でるステージに、
フミヤさんが少々の緊張を携えながらの登場も、
歌声を放つとともに、身体も心も解放されていく気持ちよさが伝わり、
フミヤさんご自身が楽しんでいるのがわかります。
と同時に、一瞬にして広がる、唄の世界に包まれる心地よさを与えてくれるのです。
フミヤさんの曲のメロディがもつ物語性が、どれだけ深いかを教えてくれる。
オーケストラの演奏が壮大にして繊細に、その情景を描いてくれるから、
映像が広がるように楽しめるのです。
そして、そこに放たれる唄。
心地よく切ないラブソングから、手拍子も響くリズミカルな曲まで、
いつもと変わらないステージとの距離でありながら、
いつもと違う唄で魅せてくれる。
きっとフルオーケストラとの共演だからこその発声方法なのでしょうか。
終演後はものすごく疲れる、というのも納得の豊かな歌声でした。
指揮者大友直人さんとのステージ上での会話も楽しく、
また、大友さんの指先が音を集め、開放し、喜ばせているのが楽しくて、
いつもとは違う会場の雰囲気に呑まれることなく、
フルオーケストラを心弾ませて楽しめるコンサートでした。 |
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