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2015-05-03
「FUNKY MARKET!」その7
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そしてFUNKY MARKETでは、
LNEM(エルネム)のDJの豊田穂乃花ちゃんが、走って追いかけて来てくれて。。
ブースにお邪魔したりして。
一筆書いてくれるということで、
昨日の清志郎さんのライブをおもいだし
「夢」
をおねがいしました。 |
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2015-05-03
「FUNKY MARKET!」その6
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FUNKY MARKETの会場では子供達もお手伝い。
こんなフェイスペインティングも、サービスで貼ってくれました。
お水を浸したコットンで、シールの上から軽くパティングするだけ。
簡単について、なかなか可愛い(数日ではがれます)
鳥と、桜と、おんぷ
これは東北さくらライブプロジェクトのシンボルマークのようなもの。
どこかでみかけた時、ふっと思い出して頂けたら嬉しいです。 |
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2015-05-03
「FUNKY MARKET!」その5
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そして、東北さくらライブプロジェクトのみなさんは、
他にも刺し子のプロジェクトも応援しています。
大槌町のおかあさん、おばあちゃん達が、一針一針、丁寧に縫ってくださった、
刺し子のデザインが可愛らしいグッズを、大事に売っています。
こちらはTシャツ。星の部分が、刺し子。
こちらもおすすめです。
パーカーを持っていますが、刺繍が可愛いのです
他にもいろいろありますので、是非覗いてみてください。
夏ですのライブ会場などでもブースをだしていることが多いので、
その時にでも、実物を手に取ってみてくださいね。 |
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2015-05-03
「FUNKY MARKET!」その4
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しかし、東北と関西は離れています。
なかなか行けないなあという方が殆どでしょう。
そんな方には、こんなグッズ購入での応援もあります。
タオルにTシャツに、桜のカード。 |
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2015-05-03
「FUNKY MARKET!」その3
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こちらが、ワタクシが植樹に賛歌させて頂いた時の写真。
かなり、斜めでしょ?
それが、津波の到達地点です。
だから、波が停まった、ということです。
でも、この斜めなところがからこそ、やりがいがありました。
津波の到着地点だからこうなりますが、
こんな急斜面だけではなく、
平らな場所での植樹が沢山あります。
植樹に参加すると、自分が植えた桜がどれだけ大きく育ったのか、
後々まで気になります。
そしてまた、東北が近くなります。 |
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2015-05-03
「FUNKY MARKET!」その2
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「東北さくらライブプロジェクト」
以前から番組でもお話さえていただいておりますが、
東日本大震災で被害を受けた東北の、
桜の植樹活動を応援しているプロジェクトです。
岩手、宮城、福島三県でそれぞれ、植樹の目的や形は違います。
たとえば岩手は「津波の到達地点に桜を植えて、
その到達ラインを
桜並木で繋いで、後世に残そう」
というもの。
これまでにも先人達が、私達に津波の被害を伝えようと、
柱や石碑を建てて、のこしてきてくれました。
でも、それは長い月日を重ね、町の様子が変わっていくなかで、
津波の記憶が人々の頭の隅に置かれるように、
「記し」も日々の生活の一部になってしまいました。
もっと解りやすく、誰もが心に刻めるように、桜並木で記し、
残していこうという取り組みで、
17000km、10mごとに植えて、17000本を植えようと
つづけている活動です。
福島、宮城とそれぞれの桜の植樹団体があり、
その活動を、音楽と結びつけてより多くの人々に知ってもらい、
広げて行こう、というのが東北さくらライブプロジェクト。
(ワタクシの説明では足りないこともあると思うので、
是非、HPをご覧下さい)
http://www.sakulalala.org |
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2015-05-03
「FUNKY MARKET!」その1
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今年も、5月の3日です。
万博記念公園に集合。
今年は番組もあることですし、番組ブースも用意してくださったのですが、
そこを基地にしながらも、今年は、
『東北さくらライブプロジェクト』がブースを出してくださるので、
そちらにお邪魔しておりました。 |
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2015-05-02
「ロックンロールショー」その2
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なるほど。こういうことでした。
ライブが終わって、そのまま出演になるそうです。 |
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2015-05-02
「ロックンロールショー」その1
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今年も清志郎さんが宇宙ツアーに旅立った5月2日に、
開催されました忌野清志郎ロックンロールショー@渋谷公会堂
Love&Peace
一年に一度、皆で集まって清志郎さんの曲を歌い、堪能する日。
今年もひとりひとりの出演者のパフォーマンスがみな素晴らしかった。
今年初出演のTOSHI-LOWさんの謙虚さと敬意と説得力のある言葉と唄。
「あの人なら何を考えて、何を唄うだろう」と考えながら
助手席に「カバーズ」を乗せて東北への道を上がった4年間。
一緒に唄ったことはありません。
でも今は一緒に唄っていると思っています。
と言って、
この曲を歌う前には、必ず朗読しているという清志郎さんのメッセージを抜粋して
空で朗読、そして「明日なき世界」をまっすぐ、心に届けてくれました。
清志郎さんのメッセージ:「地震の後には戦争がやってくる…」
(この言葉で検索すると、すぐに全文が見つかると思います。)
「阪神大震災から5年」と言っているので14〜5年前。
すでにこう声を上げていたのですね。
TOSHI-LOWさんのまっすぐな声はアンコールでうたった「雨上がりの夜空に」
でも聴かせてくれました。
なんて新鮮。この曲が似合うのは想像していなかった。
敬意と謙遜と、なにより説得力をもってのパフォーマンスに
心奪われたのはワタクシだけではないはず。
そして初出演といえば…
「やっときてくれました。あまり褒めるのは好きではないだろうから…」
とCHABOさんに紹介されて出ていらしたのが、井上陽水さん。
清志郎さんと一緒に作った「帰れない二人」を弾き語りで聴かせてくれて、
そのあと、かつて渋谷にあった「青い森」というライブ喫茶での話、
その頃RCサクセションが演奏してた曲の中でとても残っている、という
「忙しすぎたから」を聴かせてくれたり…
やはりさすが、陽水さん…!な会場に深みが増す瞬間でした。
今年もみんなで清志郎さんの曲を歌い、改めてその楽曲の素晴らしさを
堪能する5月2日。
清志郎さんが生きていたら何を思い、何をするのか。
清志郎さんを知っている人は皆、そう考え続けた数年だったと思います。
同時に清志郎さんのメッセージの大きさ、
深さをこれまで以上に痛感する今年でした。
写真:渋谷公会堂の前にはこんな寄せ書きが。。。 |
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2015-05-01
「バーガーショップにて」その2
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裏表紙には、こんな宣伝。
なんてよくできているのでしょう。。
読み終わったあとに、雑誌を膝に置いて、胸を痛める。。
しっかり食べて、しっかり動きましょう。 |
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