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パナソニックセンターにいたネコさん。
山添まりさんと、仁井聡子さんを大笑いさせたネコです。
このなんとも愛くるしい表情のために、お二人との写真も撮りそこねました。
残念。。。 |
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と
今回は、FLiPLiPSの内田絢子ちゃんの時間帯に出演。
まずは南森町のスタジオで、LNEMの穂乃花ちゃんと三人でお送りしました。
802で一番年下の19歳!
親子のような年齢差の写真を載せてしまい…失礼いたします。
(おや?親じゃないなぁ…それいじょ…)
最年少にもかかわらず、とってもためになる話を聞かせてくれたり、
19歳ならではの可愛らしさを垣間見せてくれて、
44歳差の大先輩DJマーキーさんとのコンビも楽しかった!
楽しい時間を過ごせました。ありがとう
夜になってウッチー(内田絢子ちゃん)と写真を撮れなかったねーーーと
残念メールを交わしたのでした。
うっちーは、ホスト役なので、大忙しで、
その横で喋るうっちーを見つめながら、
(楽しそうに喋るなぁーーーー)と見とれていたワタクシでございます。
お疲れさまでした!ありがと |
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6月1日はFM802の開局記念日。
感謝の気持ちをこめて、毎年、ALL DJ出演でお送りする一日です。
他の局でもこういうことあるのでしょうか?
知らないDJがいないから、ホント和気あいあい。
at homeな空気で楽しめます。
とはいえ、日曜出勤のワタクシ(というと偉そうな感じですが、
そのまんまの意味の日曜日出勤…)なので、
ゆっくり喋ったことのないLNEM(エルネム)の若手DJもいます。
だからこそ、こういう機会がうれしい!
なんどもご挨拶はしているけど、何度挨拶しても、こわごわとやってくる
樋口大喜びくん。
LNEMの中では先輩になるのかな?坂東さやかちゃんは、私の「これええと思うねん」な一曲、
シュリスペイロフの選曲に喜んでくれて、
これまでにもご挨拶だけでしたが、初めて横に並んで喋りました。
河嶋奈津実ちゃんは、日曜日によくきてくれるので、割とよく会えるのですが、
この日は出演時間が違って、会えなかった。。塚本くん。。会えなかった。。
写真は、グランフロント大阪パナソニックセンターでの、様子。
飯室大吾くんと、佐藤くん、そして奥のステージにはマーキーさんと大喜(び)くん、
そして。。穂乃花ちゃんも |
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おでかけしますよ。
そんな顔で見つめてくれても。。。 |
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丁度一週間前の土曜日曜、東京ドームで20周年の集大成でもあるライブを行ったGLAY。
10周年の時、2005年のドーム公演で白いジャケットをマイクにかけて、
「10年後、このジャケットをとりにくるから」と残した約束を10年越しに形にしたドーム2日間でもありました。
その一日目に拝見。
メンバーそれぞれが大きな気球に乗ってドームの後ろからステージまで移動したオープニング。
TERUさんとTAKUROさんの気球がものすごく高く上に上がって、
天井までついていたのでは?というほどに高く上がって、
見ているだけなのに思わず「こわいこわいこわい」と
騒いでしまうほど高かった…。
(ちょっと高いところが苦手なJIROさんは、開局特番の電話出演で
大丈夫でしたか?ときいたら「テンションてこわいですねー。全然大丈夫だった!!」と
楽しそうにおっしゃっていましたが、MCでも「皆の顔が見えて大丈夫だった」
という声が弾んでいました。)
そこからステージ上がったTERUさんが10年前から大事に取ってあった、白いジャケットを手にして、
着用し、一曲目へ。。
*新曲、NewAlbum 『MUSIC LIFE』を中心にしながらも、
つづれ織りや 「10年の想いを託して」と演奏された「軌跡の果て』の流れで感動させてくれて。。
この曲は
10年前のツアーでも出演されていた、チェリストの溝口肇さんが指揮をとって、
ストリングスチームが参加しての演奏。まさかまた、溝口さんがタクトをとるとは!!!
溝口さんと、そしてアンコールでは TAKUROさんが
「10年前はサポートでキーボードの齋藤有太さんもいて」と話し始め、
どこにいる?と客席を探し、いきなりステージにあげて一緒に演奏しちゃうという、
そんなびっくりもありました。
演奏したのは、CDでも有太さんが参加している『ふくしま浜街道 桜プロジェクト』に書き下ろし曲、
「さくらびと」で、
それもなんかGLAYらしいなぁと、感動。
「東北のそばにずっといます」というTERUさんのメッセージも温かくてね。
そしてHOWEVER!
そこから盛り上がりを魅せての一日目終了。
10年越しの約束の東京ドームは、GLAYというバンドの魅力を改めて存分に魅せてもらいました。
10年後にまた東京ドームでって、簡単にはできないことです。
一日5万5千人、二日で11万人のファンと一緒に、
当時一緒に演奏していた方々をお迎えしてまた演奏するというのが、
GLAYとGLAYのファンらしいコンサート。
ファンへも、スタッフへも、KEYの永井誠一郎さんも、
ドラムのTOSHIさんー永井利光さんもふくめ、
一緒にツアーをまわるメンバーに対しても、
愛が深い。それは私達に対してもそうです。
そんな彼らだからこその10年越し、そして20年間なんだと思う。
そして
GLAYのファンも素晴らしい、とおもう東京ドームライブでした。
ここのところお馴染みになっている
JIROvsHISASHI対決もあり、それがどこまでつづくのか
も、ちょっと今後の楽しみですね。 |
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目黒ブルースアレーで、吉田美奈子さんと森俊之さんのDUOライブ。
24本に及ぶツアーの最終日です。
いろんなことがあった旅だったようで、
だからこそ、後一日(翌日)で幕を閉じることを
とても惜しみながらの演奏が、寿実したツアーを感じさせてくれました。
森さんだからこその、美奈子さんの歌、そしてアレンジで楽しませてくれるステージが新鮮で、
曲にまつわるお話や、ツアー中のお話が楽しく、あっという間。
美奈子さんの歌声が、ゆっくりとその曲の景色を描き
色付けて行く美しさに包まれて、至福の時
美奈子さんは歌で絵を描くのです。
そしてすーーーーと身体に浸透して、心を空に持ち上げてくれる。
何度味わっても気持ちいい。
明日はツアー最終日。
これまた特別な夜になるのでは? |
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朝早く、小花をバードレストに浮かせて外出。
夕方帰宅したら、ピンクの大輪の花が…。
どなたでしょう?
すてきな贈りもの。 |
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とても奥ゆかしく、テッセンが咲き続けています。
日に日に大きくなる紫陽花と、バラの花に挟まれながらも。
なんて健気な。。
と、思ったのですが、
よくみると、
その蔦をどんどん伸ばして、バラの枝にもからみ、
紫陽花の間からも顔をだしていたりして。
とてもたくましく咲き続けています。 |
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ということでとうとう、我慢できず、病院へ。
どうやら風邪ではなさそうなので、耳鼻科へ。
朝8時半にいき、予約をとっていないので、
「診察は11時くらいの診察になります。
お出かけになっても大丈夫ですよ」
と言われたので、一度帰宅。
花に水を上げて、鼻の水をかんで、
それから再び病院へ。
なかなか呼ばれず。
しかし、「◯◯ですが、あとどれくらいで呼ばれますかね?」
何度も聞かれている看護師さん。
その都度嫌な顔せずに笑顔で「すみません」とあやまって。
大変なお仕事です。
先生が人気者らしいので仕方に。
で、
終わった時には13時過ぎていました。
あはは。
つかれた。
それより、風邪ではなくアレルギーからの、蓄膿症。
がーん。
おとなしく薬のみます。。 |
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ご近所に人気のあじさい。
去年はかなり濃い紫、ダークな感じだったので、
今年はお酢を撒いて、少々薄い色に。。果たして、その高価なのかはわかりませんが、
今年はブルーよりも、こちらが人気です。 |
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