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SMAはヨコハマもお好き?を観に、横浜へ。
気持ちよい青空が広がる横浜赤レンガパーク、野外特設ステージ。
と記しながら、ラーメンの写真を。
奥田さんのプロデュース?のカレーラーメン。
これが美味しいのです。
SMAのフェスの会場で出店しておりますが、是非一度ご賞味あれ。
カレースープの麺とのからみ具合が、なんともGOOD.
スパイスをかなりいれて辛めにしていただくことをおすすめ、されまして、
その通りにいただきましたが、GOOOOOD!
さすが、ラーメンカレーミュージック |
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今年も大学ラグビー部の先輩から梅のお便り。
パールエースという会社にお勤めで、この時期になると
毎年氷砂糖と梅の実を送ってくださるのです。
今年はなんと黒砂糖も!
氷砂糖の宝石のような、キャンディのような美しさと、
指触り感がなんとも好きなワタクシなのですが、
黒砂糖はこれまた身体によくて、嬉しい。
ということで、今年は梅をもう一袋買って来て、
梅シロップと、梅酒をつけようかとおもいます。
ありがとうございます。 |
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真っ先にCDを袋から出して、立派な箱を開けようと見ていたら…
いつのまにかHMVの袋に入ってこちらをじーーーーっ。
そうだね…ごめんね、
まず遊ぼうね |
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2015-06-03
REFLECTION その2
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写真:これがUSB.媚薬のようです。
この時代、この形態での発売…挑発に似た挑戦をしているのかな?と
最初聴いた時は思ったのですが、
アルバム聴いてみたら、挑戦というよりは、
できたものを、いま、聴かせたいという、自然な想いからなのかな?
と感じるのでした。
何にしても、今のアルバムが売れない時代に、
とっってもアルバムを買うこと、聴くことを、楽しみにさせてくれた。
生演奏でアルバムを楽しむドキドキ、それを帰ってきくワクワク。
聴いた時の感動。
そんな「アルバムのワクワク」を作ってくれたことは間違いありません。
あらたなスタートをきって、スタッフも一緒に、でも「4人で」音を重ね、
作り上げたアルバム。
音が、バンド、なんだよね。
それは今回のツアーでも感じたバンドの音。
(sunnyさんのキーボードを含めて)
新しいMr.Childrenに、新たに、恋をしてしまうそんな
アルバムとツアーです。 |
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2015-06-03
REFLECTION その1
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Mr.Childrenはさいたスーパーアリーナでツアー最終公演。
アルバム発売前に、ライブで演奏し、アルバム発売日に、ツアー最終日を迎えるという
新しい形でのツアーREFLECTION。
桜井さんが最初のMCで
「今日という日を選んでここにきてくれて、本当にありがとう。
最終公演、でも、最終日じゃない。そんな日にありがとう!
明日のことは考えずに毎回(力を出し切って)やってきました。
今日も、もう明日はどうなってもいい、そんな気持ちで全力でやります。
だけど、明日は、あの「会いたかったよー!!」
(スカパーの中継のCMの声を自ら真似して)が入ります。
だから、明日もしも俺の声が出なかったら、ここにいる人たちだけは、俺をかばってください!」
なんて言葉で会場中を喜ばせてくれたのでした。
うまいなぁー
会場でフライング購入したNewAlbumを胸に抱えて席につき、
そのアルバムの音をまず生演奏で楽しめる感動。
一体これからどんな曲が聴けるのか、というワクワク。
今回はできた曲を全部聴かせたい、
という想いから23曲すべてがつまったNakedバージョンとそこから選ばれた14
曲のDripバージョンがリリースされています。
しかも23曲はUSBに収められるという新しい形。 |
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こちらも手前が人気もの。
この花は紫が濃く出ています。
この微妙な色が珍しいのか。
ご近所さんが「頂戴」とやってきます。
花一つくらいなら、まったくもんだいないですよ!
という気持ちを心に秘めて「どうぞ!」と応えたら、
「良いってーー!」という声が遠くに投げられ、
どこからか隠れていた二人が出てきて、3輪持って行かれました…。
うふふー。
大丈夫。あじさいは沢山花をつけてくれるから。
今年ももう、6月です。 |
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6月、水無月です。
旧暦6月は梅雨が明けて、水が無い。という説もあれば、
田んぼに水を引く月、ということで「水月(みなづき)」
「水張り月」、「水の(無)月」
今年は雨の日が少ないと聞いたけれど、
水不足とゲリラ豪雨だけは、避けたいものです。
紫陽花みごとに花をつけ、鮮やかな色を放っています。
手前のピンクの紫陽花が、ご近所さんに人気。 |
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パナソニックセンターにいたネコさん。
山添まりさんと、仁井聡子さんを大笑いさせたネコです。
このなんとも愛くるしい表情のために、お二人との写真も撮りそこねました。
残念。。。 |
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と
今回は、FLiPLiPSの内田絢子ちゃんの時間帯に出演。
まずは南森町のスタジオで、LNEMの穂乃花ちゃんと三人でお送りしました。
802で一番年下の19歳!
親子のような年齢差の写真を載せてしまい…失礼いたします。
(おや?親じゃないなぁ…それいじょ…)
最年少にもかかわらず、とってもためになる話を聞かせてくれたり、
19歳ならではの可愛らしさを垣間見せてくれて、
44歳差の大先輩DJマーキーさんとのコンビも楽しかった!
楽しい時間を過ごせました。ありがとう
夜になってウッチー(内田絢子ちゃん)と写真を撮れなかったねーーーと
残念メールを交わしたのでした。
うっちーは、ホスト役なので、大忙しで、
その横で喋るうっちーを見つめながら、
(楽しそうに喋るなぁーーーー)と見とれていたワタクシでございます。
お疲れさまでした!ありがと |
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