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岩渕選手のゴール、うれしいです。
そして、チーム全体でとったゴールでもあります。
岩清水選手の諦めない気持ち!
宇津木選手の走り!
そして宮間選手の正確なキックの美しいこと!
というお話をオープニングでもいたしましたが、
なでしこのサッカーは楽しいですね。
監督が言う通り、負ける気がしない。
なんといっても、決勝トーナメントにはかならず入る、
というのはすごいことです。
かっこいいし、可愛い。
女性だからこその、チームワーク、
それをしっかり守りながら引っ張る監督。
さぁ。次へ。
またひとつ、上へ。
おめでとうございます。
ということで、
番組では、30周年を迎えられた渡辺美里さんをお迎えいたしました。
この番組ではいろんな形で20年間お世話になっております。
あらためて、美里の30年、そして「ここから」がつまったアルバム。
美里さんだからこそのアルバム「オーディナリーライフ」について、
伺いました。
ブログで映る、ステージからとった会場のファンの顔が
本当に幸せそうです。
47都道府県をまわるのは大変なことだと思いますが、
歌うのがとっても楽しそうな美里さんの充実ぶりも感じることができました。
年末のフェスティバルホール、
そして来年一月の横浜アリーナもたのしみです!! |
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新宿の小さな映画館で映画「あん」を観た日。
ハンセン病のこと、病の ことも、
偏見や差別のことも、
そして患った方々がどのように暮らしてきたのかも知りませんでした。
そのメッセージも含めて、素晴らしい作品でした。
樹木希林さんの、演技をしていない演技がいつものごとくすごい。
お辞儀ひとつで心の声が聞こえるのです。あのシーンは涙が自然にこぼれてしまった。
そして樹木希林さんと初共演という市原悦子さん。
お二人が並んだときのシーンは、もう、ずっと親友だった空気で。。
そして、
市原悦子さんが「よっこいしょ」といって部屋に上がったシーン、
それだけでぐっときてしまう…。
それだけなのに。。
また、永瀬正敏さんが、改めて素晴らしい役者さんだと思いました。
ガードレールに項垂れて座っているシーン、
いろんな思いを抱え込んで落ちている姿。。
いま思い出しても、じわっとくるシーンがあちこちに。。
そうして、
終わったときの秦基博さんの曲が!!
すーっと心にに入って
よりそってくれるのです。すばらしい。
小さな劇場は立ち見がでるほどの盛況。
木々のざわめき、光の輝き、
「.あん」の、うつくしさ。
ぜひ映画館でご覧になることをおすすめします。 |
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だんだん飽きてきて、こういう形で遊んでます。
相変わらず、猫たちは可愛いです。
(アップデートを待つ、「ねこあつめ」) |
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今日は朝から定期検診で、病院へ。
朝一番の予約にすれば、他のねこさんと会わないだろうとおもったのですが、
なんと急患で、すでに患者猫さんが。。
その猫さんが、ものすごい声をあげて鳴いていて、
(痛かったのかなぁ?不安なのかな?)
その声におびえてケージの中でうずくまってしまいました。
猫にしか解らない言葉を発して、一体これから何をされるのか、
不安になったことでしょう。
ごめんね。。
検診だから怖いことはないのだけれど。。
診察が終わって、抱き上げたら、
両手を私の首に回して、ぎゅーーーーーーーー。
顔をうずめて、もういや。。。
その手の強さに、胸がきゅん。。ごめんね。
兄弟が不治の病で亡くなっているので、先生は心配してくれています。
でも、血液検査は問題なし。
あとは、尿検査。
女の子はお腹に注射して尿を採るそうですが、それはなんとしても避けたいので、
「お家でおトイレするときにチャレンジしてみてください。」
とのこと。トライしてみます。 |
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大学時代の先輩が、抗がん剤での治療中で、
気晴らしを!とのことで先輩後輩が集合。
以前にも大勢でお見舞いに行ったその夜の飲み会に、参加されたとか。。
え?と驚きましたが、お元気なのです。
そういう時間が、ガンと闘うには大きな力になると、私も信じています。
家族がガン治療をしているとき、ネガティブこそがガンの大好物、
実感したことです。
奥様もいらして、大笑いの夜。
初めておめにかかった奥様が、また美しいこと!
明るくて、良いエネルギーが見えている女性。
ステキなご夫婦です。
抗がん剤治療は、その実日数の何倍も長く感じることでしょう。
がんばって、という言葉のやすっぽさを感じて、発することはできないけれど、
心から応援しております。
また、皆で笑いましょう。
みんな、いつでも集まります。 |
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白い帽子の下にあるのは、いただいたハンカチ。
宝物
東京に戻って、一日収録の日でした。 |
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すみれも、おちついて、寝子になっています。
いってきます。 |
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ただいま、家の前で工事中。
大きな建物を建て直しています。
5年かけて。。。
家の斜め前の建物を壊している最中なのですが、
これがすごい音。と、砂埃。
コンクリートの柱を削って、粉砕して、壊す。
というやり方だそうですが、
そのコンクリートの砂が、家の中に入って来て、大変。。
車もすぐにまっ白。。
これでは傷ついてしまう。
とはいえ、仕方ないことなのでしょうか。。
因に、ウチの目の前の建物を壊して、新しいものを建てるのは、
二年半後。
その時、家にいられるだろうか。。不安。 |
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NewAlbum「Android&Human being」を携えてのツアー最終日。
前半はこれまでの10年、後半は今のSalyu,
という構成になっていて、
とはいえ、その流れはとぎれることなく、美しく繋がっているステージでした。
吃驚だったのは、後半、アルバムを丸ごと一曲目から歌っちゃう!という
演奏しっぱなし、歌いっぱなし。
曲ごとに変化する歌色が、演奏と照明とあわさって魅せる世界。
デジタルと生演奏の融け方が気持ちよく、
あらきゆうこさんのドラムがその丁度まんなかにいる感じ。。。
salyuの歌の色の鮮やかさを心でみたライブ。
10年経ってのこれからをまた楽しみにさせてくれる夜でした。 |
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