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2015-07-13
結局食べていません。。どんな味なんだろ。
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番組スタッフは食べていました。
にこにこしていたけど、感想は聞けませんでした。 |
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フジファブリックとCharさんのインタビューをお届けいたしました。
フジファブリックは久しぶりに三人で登場。
やっぱりね、このゆるゆるのびのびとした優しい空気感が好き。
三人だと山内さんが、金澤さんやかとをさんに 普通に質問してくれるのです。
「それって…」「でも…」
と疑問に思ったらすぐに自ら質問してくれる。
そういうナチュラルなスタジオの空気が嬉しいのです。
いや、山内さんがナチュラルなのか。。
ということで、今回も三人の面白いところ、いっぱい聴けました。
金澤さんは「男をもてあそぶGirl」の曲を書いてくれるのでしょうか?
かさぶたに世界をつくることができる方なので、
きっと、ステキな作品が…
でも、「亭主関白的」なら、無理かなぁ。。
ならばそこはやはりかとをさんに、願望を歌詞の中で形にしていただかないと。
ふふふ。
なんにしても次作「Girl」が楽しみです。
またお越しいただけますように
そしてCharさん。
Rock+は、十二支に分けても当然書いてほしいアーティストがかぶることがあり。。
その中でどの方に書いてもらうか、まずは「Charさんに無いものを持っているひと」
「チャレンジできるものを持って来てくれるヒト」
そして「Charさんがリスペクトできるアーティスト」に頼もうと思ったそうです。
そうしてその中から今週はムッシュかまやつさん、石田長生さん、そして奥田民生さんの
三曲について語っていただきました。
石田長生さんのお話はやはりぐっとくるものがありました。
以前インタビューで「BAHO」で石田さんと演ったことえ学んだことが大きかったと
語っていらしたCharさん。
会場の空気の読み方、コールアンドレスポンス、そして客席との会話。
得意でなかったものがBAHOで鍛えられたと。。
アルバムから三曲ずつ、7月4週に渡ってのご紹介。
今週この三組だったことは、偶然ではないような気もします。
石田さん、聴いていたかな? |
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今日は一日炎天下。
大学ラグビー部の皆様を中心に、
めっちゃ懐かしい後輩とも久しぶりの再会!!
相変わらず可愛くって涙。。。
と同時に「針に通っている」とか「そろそろメガネが…」とか
あの当時には考えられない言葉が、
あの当時の可愛いままの私の中の後輩とギャップがあって
妙な感じ。
そのまんま自分が使っている言葉だけど。
年を重ねたからこその楽しい時間がある。
それは特別な時間だと思う。
またすぐ、会いましょう。 |
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東京カランコロン「ワンマンツアー ホールでワンマん」
中野サンプラザの地下にスタジオがあって、彼らはずっとそこを使っていたらしい、
なので、特別な思い入れもあったことでしょう、
中野サンプラザでのワンマンツアー、最終日。
開演前の注意事項のアナウンスから、いちろーさんとせんせいが声で登場。
途中せんせいが、可愛い声をつまらせたところで、「あ、生で喋ってる」と
会場からクスクスと笑い声。
この自然さがたまりません。
一曲目からカラフルにはじけた照明と、ポップな曲が相まって、
東京カランコロンの世界が一気に広がると、
そこからは自由で、彼らならではのショウの始まり。
ここでやりたいこと、ホールだからこその演出を
一生懸命考えてきたその想いがあふれていました。
なにより、ライブで聴くいちろーさんの歌声が色気があることを知りました。
そしてせんせいの声と存在感は、このステージの上でより輝く。
もっともっとホールが似合うアーティストになるのではないでしょうか。
そしてやはり新曲「スパイス」が面白い。
アルバムUTUTUを改めて堪能しながら、彼らのこれからに期待が膨らみます。 |
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2015-07-09
「LovePsychedelico」
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Bass:高桑圭、G&key:堀江博久 Mani&Horn:権藤知彦
とお馴染みのメンバーとともに、高橋幸宏さんをドラムに迎えてのツアー、
その追加公演にして最終日は恵比寿リキッドルーム。
ライブの中盤で、KUMIさんとNAOKIさんが二人で演奏するパートがあるのですが、
そこで初めて喋るNAOKIさん。
大きく息を吐いて、「あぁーー今まで息していなかった」
と一言。なんだか無邪気で、笑ってしまったけど、
どれだけ想いを込めて、最終日の演奏をしていたのかが、伺える瞬間でした。
KUMIさんの歌はやはり唯一無二の
この声に胸熱くなり「一緒に歌う?」と聴かれれば喜んで声を上げてしまう。
「愛してるよ!みんなもアイシテル?」
このオーディエンスへの声かけが、またさりげなくもかっこいい。
そしておなじみのメンバーと
幸宏さんのドラムをたっぷり堪能できるのも格別なライブでした。
めっちゃくちゃ熱いライブでした。 |
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昨日、7月8日、石田長生さんの訃報が届きました。
信じられません。
絶対復活されると信じて疑わなかったから。
ブログも、Twitterも、石田さんの笑顔が浮かび、声が聞こえてきたから。
つい先日、Charさんが石田さんの魅力をたっぷり語ってくださったばかりで。。
それも、今度の日曜日オンエアです。
石田さんに聴いてほしかったなぁ。。聴いているかな?
どうか、ゆっくりお休みください。
たくさんの笑顔をありがとうございました。
宇宙旅行中の清志郎さんを捕まえて、
また音楽旅行を続けてください。 |
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Chageさんのオフィシャルファンクラブequalの
ファンクラブイベントにお邪魔しました。
「57歳はじめての…Fan meeting」
それはそれは大サービスの楽しい二時間でした。
(まだファンクラブイベントはつづくので、終了後にアップします)
笑いました。
おとなりにいらしたアマゾンズのトコさんと一緒に、大笑い!!
なんて面白いのでしょう!!
というトークから歌声まで
まさに一人一人に話しかけるような距離でのイベントでした。
この日は七夕、ということで、
こんなお姿もご披露されて。。
彦星様になっておりました。
しかし、いいところで、男性fannのクジをひくChageさん。
自分の携帯でChage さんと写真を撮れる権利、
Hug できる権利。。。男性がゲットしていました。
さすがChageさんです。 |
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アルバム「ファンキーモンキーダンディー」
を携えてのABEDONライブ。
今回も、 feat.八熊慎一、奥田民生、木内健、斎藤有太、
で、東京は六本木EXシアターで行われました。
今回も大変楽しかったです。
笑わせて頂きました。
五人でピアノを弾くのは何度見ても楽しいし、
ABEDONがピアノやキーボード以外の楽器を演奏し、
自由にステージを遊びまくるのも楽しい!
エンターテイナーとしての魅力をみせながら、どこか可愛い。
そしてABEDONの曲が良いです。
思い切り遊ぶ大人達。
そして気がつくとライブ終わりに口ずさむ「ミミンミンミンミンミンミー」
グッズが大好きなR4Tとのコラボなのも毎回の楽しみ。
このバッグも丈夫で、goodです。 |
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2015-07-06
「サッカー女子W杯決勝」その3
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試合後のすみれさん。
(正確には、大きな声で応援したり、
涙しながら拍手する起伏の激しい私をみおろす、すみれさん)
強かった、アメリカ。
実は、Twitterで前日に「ワンバックに注目」と
つぶやいて、あわてて消したワタクシ。
「注意」ならばよかったけど、「注目」では「活躍しますよ」
と言っているような感じで、これはよくない!と削除したのでした。
やはり、ワンバックはすごかったですね。
というか、アメリはは強かった。
だけどそれでも諦めない、最後まで走る。
そして、応援している私達に、まだいける!と思わせてくれるのです。
それが、なでしこ。
この大会に限らず、世界大会で常に決勝トーナメントに出るなんて、
どれだけすごいことなのか。
心から拍手を。 |
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