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家の近くのイタリアンで、旬な空豆と海老を使ったガスパチョパスタ。
夏の暑さに負けそうになった時、
ガスパチョは身体によいですよね。
トマトもパプリカもキュウリもニンニクも入って。
スープとしていただくことばかりでしたが、
こうしてパスタと合わせること、考えなかった。
たしかに、美味しいです。 |
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お返しに、こちらを紹介。
いくつかあるマッサージ本のなかではこちらが、可愛くてわかりやすいです。 |
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猫好きな友達とのLINEグループで、こんな本が送られて来た。
コンビニで買ったらしい。
コンビニって、結構猫の本をあつかっていたりするのです。
ポイントを簡単に記している本が多いので、読みやすかったりします。
この本も
探してみよう。 |
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2015-07-16
「吉井和哉 STARLIGHT TOUR]
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ツアーの追加公演、最終日。
アルバムSTARLIGHTの素晴らしさを改めて感じさせるとともに、
吉井和哉さんのヴォーカルの魅力を、存在の格好良さを存分にみせた
ステージでした。
MCはあってもちょっとの喋りで、殆どノンストップといっても良いだろう構成。
なのに、まったくかすれず、ぶれずにはずれない歌!
つややかに、どこまでも伸びやかな声。
ブラボー!!でした。
そしてバンド ナポリタンズとの関係がかっこいい。
間合いというのか、暗黙というのか、互いの呼吸を感じながらの演奏。
一人一人の華やかな演奏がぐっとまとまって前に前にくる音!
パールの一体感感動でした。
安心してサウンドに身を任せる吉井さんの動きも目が離せない。
今回はギターを外して、ハンドマイク姿も多く感じられたのですが、
「点描のしくみ」でタンバリンをたたきながらの動きのしなやかさや、
スピーカーの上に飛び乗って自由におどるシーンも絵になるのです。
かっこいいなぁ。
あっというまの二時間半(くらいだったかと)
振り返ればあまり喋らなかったけど、そう感じさせないのもまたかっこいい。
歌と演奏で会話を交わしている感覚もあるのでしょう。
ツアー最終日ということで、
メンバーやご本人には内緒での演出、というのがありました。
入り口で配られたのは、リストバンドについた、ライト。
STARLIGHTで会場がいっせいにライトアップ!
美しい光景が広がりました。
あまりステージ上は吃驚しているように見えなかったけど。。
一瞬の表情を見逃したわたしかもしれません…
それはそれは美しい星の海がひろがった会場でしたー。 |
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甥っ子が怪我をしてお見舞いへ。
思った以上に元気で、ベッドの上にトレーニンググッズが転がっていたりして、
ちょっと一安心。
そこにとっても可愛い女の子がお見舞いに!!
これがまた、相当な美女で。
しかもスタイル抜群!だけど大きな瞳がキラキラして、健康的で可愛い!
暫くお話ししていましたが、嫌みなところが全くない。
おぉーーーー。
甥っ子よ。
と心の中で拍手しましたが、
すぐに、別にBFがいるとわかり、大人達はあららら。。。
しかし、お見舞いに来てくれるわけですから。
と全く甥っ子も求めていないおせっかいな願いを胸に、
病室を後にしたのでした。
でも、彼も嬉しそうで、その表情がまたかわいい。
青春だねー。
と勝手に嬉しくなってきゅんきゅんしたおばさんたちでした。
しっかり治してから練習に入るんだよ! |
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2015-07-13
結局食べていません。。どんな味なんだろ。
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番組スタッフは食べていました。
にこにこしていたけど、感想は聞けませんでした。 |
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フジファブリックとCharさんのインタビューをお届けいたしました。
フジファブリックは久しぶりに三人で登場。
やっぱりね、このゆるゆるのびのびとした優しい空気感が好き。
三人だと山内さんが、金澤さんやかとをさんに 普通に質問してくれるのです。
「それって…」「でも…」
と疑問に思ったらすぐに自ら質問してくれる。
そういうナチュラルなスタジオの空気が嬉しいのです。
いや、山内さんがナチュラルなのか。。
ということで、今回も三人の面白いところ、いっぱい聴けました。
金澤さんは「男をもてあそぶGirl」の曲を書いてくれるのでしょうか?
かさぶたに世界をつくることができる方なので、
きっと、ステキな作品が…
でも、「亭主関白的」なら、無理かなぁ。。
ならばそこはやはりかとをさんに、願望を歌詞の中で形にしていただかないと。
ふふふ。
なんにしても次作「Girl」が楽しみです。
またお越しいただけますように
そしてCharさん。
Rock+は、十二支に分けても当然書いてほしいアーティストがかぶることがあり。。
その中でどの方に書いてもらうか、まずは「Charさんに無いものを持っているひと」
「チャレンジできるものを持って来てくれるヒト」
そして「Charさんがリスペクトできるアーティスト」に頼もうと思ったそうです。
そうしてその中から今週はムッシュかまやつさん、石田長生さん、そして奥田民生さんの
三曲について語っていただきました。
石田長生さんのお話はやはりぐっとくるものがありました。
以前インタビューで「BAHO」で石田さんと演ったことえ学んだことが大きかったと
語っていらしたCharさん。
会場の空気の読み方、コールアンドレスポンス、そして客席との会話。
得意でなかったものがBAHOで鍛えられたと。。
アルバムから三曲ずつ、7月4週に渡ってのご紹介。
今週この三組だったことは、偶然ではないような気もします。
石田さん、聴いていたかな? |
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今日は一日炎天下。
大学ラグビー部の皆様を中心に、
めっちゃ懐かしい後輩とも久しぶりの再会!!
相変わらず可愛くって涙。。。
と同時に「針に通っている」とか「そろそろメガネが…」とか
あの当時には考えられない言葉が、
あの当時の可愛いままの私の中の後輩とギャップがあって
妙な感じ。
そのまんま自分が使っている言葉だけど。
年を重ねたからこその楽しい時間がある。
それは特別な時間だと思う。
またすぐ、会いましょう。 |
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東京カランコロン「ワンマンツアー ホールでワンマん」
中野サンプラザの地下にスタジオがあって、彼らはずっとそこを使っていたらしい、
なので、特別な思い入れもあったことでしょう、
中野サンプラザでのワンマンツアー、最終日。
開演前の注意事項のアナウンスから、いちろーさんとせんせいが声で登場。
途中せんせいが、可愛い声をつまらせたところで、「あ、生で喋ってる」と
会場からクスクスと笑い声。
この自然さがたまりません。
一曲目からカラフルにはじけた照明と、ポップな曲が相まって、
東京カランコロンの世界が一気に広がると、
そこからは自由で、彼らならではのショウの始まり。
ここでやりたいこと、ホールだからこその演出を
一生懸命考えてきたその想いがあふれていました。
なにより、ライブで聴くいちろーさんの歌声が色気があることを知りました。
そしてせんせいの声と存在感は、このステージの上でより輝く。
もっともっとホールが似合うアーティストになるのではないでしょうか。
そしてやはり新曲「スパイス」が面白い。
アルバムUTUTUを改めて堪能しながら、彼らのこれからに期待が膨らみます。 |
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