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仕事に向かう朝、ご近所さんの屋根に黒猫さんに会いました。
ここのお家の方が
「ご飯食べないの?お水はのみなさいよ!」
と優しく声をかけているのは近所の野良猫さん。
他の町でも試みているように、この町でも募金を募って、
野良猫さんを集めては去勢手術をしています。
片耳が桜の花びらのようにカットされているのがわかるでしょうか?
「もう手術はしました」という記し。
猫にとって それはどうなんだろう?
と疑問に思う声も当然です。
だけど、猫の繁殖率はとてもたかく、
生後半年の仔猫でも妊娠できちゃうのです。
しかも年に数回。
一回に何匹も。
猫がどんどん増えて、世話をするヒトもいなければ、
町中で短い生涯を閉じることになります。
むやみに増えないように、そしてヒトと共存できるように。。
そんな想いからの取り組みです。
この猫さんも、人を見て逃げなくなりました。
暑いから、涼しいところを見つけて、
お水をしっかりのむんですよ |
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朝から植木職人さんがいらした日。
これまでは
自分でできることは…と鋏とのこぎりを握って、木も剪定しておりました。
が、
地面にはびこり、大蛇のように太い根を木に絡ませていたアイビーをみて、
ビビった私クでございました。
根っこって、怖いですよね。生きているみたい。
いや生きているんだけど、なんというのか、つついたら動き出しそうな感じ。
それに
最近は「たかが蚊」と言えないので、ヤブ蚊対策もかねて、
おもいきってすっきりしたくって、
いつの日だったか、ポストに入っていた「女性の植木職人です」
というタイトルと、素朴なイラストが可愛らしく、
いつかお願いするときがあれば。。と取っておいたチラシを取り出した次第です。
女性の職人さんは、明るくて楽しくて、
相談もしやすくて、とても感じが良かった!
ご近所さんが「終わったら、ウチにも寄って頂ける?」
と声をかけてくださったのも嬉しいことです。
夏にはすっきりが一番です。
バラの手入れは自分でやらないと。。 |
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この暑さ、毛皮を着ていたら暑いです。
かわいそうに。。
でも、冷房が苦手な猫です。 |
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ステキな女性からの、贈りもの。
これ、ワインではなく、お茶なのです。
さすがお茶の国生まれでお酒が大好きな彼女ならではの贈りもの。
こんなお洒落なお茶があるのですね。。
またひとつ教わりました。
有り難う |
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2015-07-19
「CharさんとChageさん」
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お二組の声を聴けた今夜の番組でした。
Charさんのアルバム解説は来週が最終回。。
今日は日比谷野外音楽堂でフリーライブが行われたそうで。。
行きたかったなぁ。。
NIPPON CHACHACHA 聴きたかったし。。
来週はラスト三曲、
福山雅治さん、宮藤官九郎さん、そして山崎まさよしさんの曲について、
そして日本武道館でのライブのお話もちらり交えて、お届けいたします。
Chageさんは、残念なことに大阪にいらしたときにお目にかかれず。。
今回はメッセージをいただきました。
お話にもありましたが、Chageさんの
初めてのファンクラブ、たのしかったですね。
(ワタクシは東京で拝見しましたが…)
ファンクラブの名前は『equal』
先立ってのライブで初披露された曲(ライブバージョンで配信リリースもされています)
と同じタイトル。
松井五郎さんからもらった歌詞をもとに、作ることができた、大事な一曲。
そこからスタートしているChageさんのアルバムが、とても楽しみです。
アルバムの時にはスタジオでゆっくりお話できますように! |
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そして大好きなトウモロコシのスープ!
お店だとよりコクがふかく、まろやかなお味になって、更には
ウニが乗ります。
この味を目指したいけど、
いつも簡単に作っているワタクシ。ウニをのせても、近づけません。
今年の夏も、冷静スープで目覚める朝が多くなりそうです。
桃のスープ作ってみようかなぁ。。もったいないな。 |
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家の近くのイタリアンで、旬な空豆と海老を使ったガスパチョパスタ。
夏の暑さに負けそうになった時、
ガスパチョは身体によいですよね。
トマトもパプリカもキュウリもニンニクも入って。
スープとしていただくことばかりでしたが、
こうしてパスタと合わせること、考えなかった。
たしかに、美味しいです。 |
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お返しに、こちらを紹介。
いくつかあるマッサージ本のなかではこちらが、可愛くてわかりやすいです。 |
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猫好きな友達とのLINEグループで、こんな本が送られて来た。
コンビニで買ったらしい。
コンビニって、結構猫の本をあつかっていたりするのです。
ポイントを簡単に記している本が多いので、読みやすかったりします。
この本も
探してみよう。 |
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2015-07-16
「吉井和哉 STARLIGHT TOUR]
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ツアーの追加公演、最終日。
アルバムSTARLIGHTの素晴らしさを改めて感じさせるとともに、
吉井和哉さんのヴォーカルの魅力を、存在の格好良さを存分にみせた
ステージでした。
MCはあってもちょっとの喋りで、殆どノンストップといっても良いだろう構成。
なのに、まったくかすれず、ぶれずにはずれない歌!
つややかに、どこまでも伸びやかな声。
ブラボー!!でした。
そしてバンド ナポリタンズとの関係がかっこいい。
間合いというのか、暗黙というのか、互いの呼吸を感じながらの演奏。
一人一人の華やかな演奏がぐっとまとまって前に前にくる音!
パールの一体感感動でした。
安心してサウンドに身を任せる吉井さんの動きも目が離せない。
今回はギターを外して、ハンドマイク姿も多く感じられたのですが、
「点描のしくみ」でタンバリンをたたきながらの動きのしなやかさや、
スピーカーの上に飛び乗って自由におどるシーンも絵になるのです。
かっこいいなぁ。
あっというまの二時間半(くらいだったかと)
振り返ればあまり喋らなかったけど、そう感じさせないのもまたかっこいい。
歌と演奏で会話を交わしている感覚もあるのでしょう。
ツアー最終日ということで、
メンバーやご本人には内緒での演出、というのがありました。
入り口で配られたのは、リストバンドについた、ライト。
STARLIGHTで会場がいっせいにライトアップ!
美しい光景が広がりました。
あまりステージ上は吃驚しているように見えなかったけど。。
一瞬の表情を見逃したわたしかもしれません…
それはそれは美しい星の海がひろがった会場でしたー。 |
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