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朝起きたら、また、入り込んでいた。
泣ける…
それでもごめんね、私は旅立たないといけません。
すみれも一緒に行けたら良いのに、北海道。
あの大地を走ったら…嬉しくって消えて行くか、
怖がってしがみついたままか。。
後者でしょうね。
想像して、可愛くなる。
どこまで猫馬鹿でしょう。。。
急がないと。RISING SUN ROCK FES.に向かいます。 |
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スーツケースを開くと、すぐに解るので、
部屋の隅に隠して開いていたら、いつのまにか・・・
荷物になっているつもりなのか、顔を上げません。
泣ける。。。 |
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ステキないただきもの。
この夏、暑さに負けそうなとき、
買ったばかりの帽子を下さった方がいました。
「僕には小さいから」
素敵です。
サイズを考えて、御礼に別の帽子を贈りましょう。 |
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窓辺で外をじーーーーーっと見つめるすみれ。
ちょっと寂しそう。
でも、蝉がベランダでバタバタしている姿から目が離せなかっただけでした。 |
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友達が家に来た時、写真を撮ったら、ものすごく怒った龍之介。
彼女も猫と暮らしていて、猫への愛は誰より深いのに、
なぜ、「シャー!」したのか。。。
未だにその話になるとがっかりする彼女です。。
彼女が猫に見えたのかな?
でも、お陰で元気な顔が残りました。
男の子だね
その後ろのすみれさん。
きょとんとした顔、この顔、今でもします。 |
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長崎市長の平和宣言がとても心に響いた、11時過ぎでした。
今、戦後に生まれた世代が国民の多くを占めるようになり、
戦争の記憶が私たちの社会から急速に失われつつあります。
長崎や広島の被爆体験だけでなく、
東京をはじめ多くの街を破壊した空襲、沖縄戦、
そしてアジアの多くの人々を苦しめた悲惨な戦争の記憶を忘れてはなりません。
70年を経た今、私たちに必要なことは、その記憶を語り継いでいくことです。
(中略)
若い世代の皆さんは、国境を越えて新しい関係を築いていく力を持っています。
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改めて、長崎から呼びかけます。
オバマ大統領、核保有国をはじめ各国首脳の皆さん、世界中の皆さん、
70年前、原子雲の下で何があったのか、長崎や広島を訪れて確かめてください。
被爆者が、単なる被害者としてではなく、“人類の一員”として、
今も懸命に伝えようとしていることを感じとってください。
日本政府に訴えます…
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改めて全文載せたくなるくらい、胸に響いた言葉でした。
戦争で命を、大事な人を奪われた先人達。
生き残ったことでずっと苦しみ続ける方々。
その苦しみと悲しみの中で刻まれた平和への誓いを、その想いを
私達は大切に、後世に繋げていかないといけません。
「私だったらどうするだろう」と想像してみてください。
そして、「平和のために、私にできることは何だろう」
と考えてみてください。
若い世代の皆さんは、
国境を越えて新しい関係を築いていく力を持っています。 |
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中止のあと、晴れるんだよねーーーーーー
帰り道に駅の改札に向かう大渋滞の列の中、
この空を見て、がっかりした皆さま。。。
ごめんなさい。。
そしてありがとうございました。 |
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ライブの途中、ステージ裏で、みんなで集合写真!
ニイさんと西田しんちゃんと、三人でステージに出るために、
打ち合わせで集合し、Tシャツを、
LNEMばんちゃん(坂東さやかちゃんhttp://funky802.com/service/Dj/index/75)
の技で可愛くアレンジしてもらって、
大盛り上がりで撮った一枚です。
そしてこの直後、お天気が崩れ始め。。。
まさかの中止。
ごめんなさい。
雷があぶなくて、しかも大雨洪水警報となっては
中止にせざるをえません。。
事故があっては大変。なにより笑顔での開催が第一です。
とはいえ、楽しみに集まってくださった皆様。
前半は暑い暑い陽射しに照らされて、
午後は雨と雷にこわごわ。。
大変な一日になってしまいました。
でも、その暑さもなんのその!!
と言えちゃうステージをみせてくださったアーティストの皆様に、
感謝の拍手を、
そしてとっても楽しみに控えていてくださった皆様にも心からの拍手をお送りしつつ。。
来年こそ。。。と祈りと願いをこめて。。
お越しいただいたみなさま、どうぞお風邪など召されませぬように。
ありがとうございました!! |
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