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こ〜〜んなに、お腹を開いたって、触ってはいけません。
うう〜む…
触りたい。。 |
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ということで、今日は、ラグビー部数人が集まって、朝食会。
この辺りの人たちが、
みんな出勤前に、病院のカフェに集まって、朝のお見舞い。
病室のお見舞いは時間が決まっておりますので。
とはいえ、これが正しいのかどうかはわかりませんが、
今日、一時退院する先輩なので、
まぁ、良しとしていただきましょう。
朝食を一緒にとって、つかの間、談笑。
お見舞い、と言いながら、ただみんな集まりたいだけだったりもします。
朝食会って、なんだかとっても大人な感じ。 |
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2015-09-17
Happy Birthday
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仕事で打ち合わせにきた友人の、彼女がBirthday!
ということで、プレゼント以外にケーキを用意したいとのこと。
おすすめのケーキ屋さんをいくつかネットで探しながら、
電話でケーキを注文。
なんてことをしていたら、
どうしても食べたくなって。。
とりにいくついでに、自分にも買ってしまった。
「ハーブス」のフレッシュフルーツケーキ(写真)と白桃のケーキ。
おいしい〜〜い。
そして、綺麗。
お祝いにあやかって、いただきました。
おめでと〜〜〜
いつまでも仲良くね |
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大学ラグビー部の先輩が、近所の病院で入院しているのですが、
退屈だし、身体が訛る、ということで、
毎朝近所の公園でウォーキングをしているらしく、
「加藤もくるか?」
と誘われて、公園集合!
日の出の頃、朝の5時半に。
最近すっかり早起きなので、そんなに苦ではありませんが、
さすがにこの時間、街は静かです。
歩道橋の真上から街を眺めていたら、
空が表情をどんどん変えて行くのがわかり、
それを眺める時間がなんとも贅沢に感じました。
が、
この朝のまだ明るくなる前に、歩道橋の上で佇むオンナ。。
余計な心配をする人もいるかと気がつき、その場を去りました。
公園に早くついたので、今度は
池のカモを観ていたら、この時間のカモは、元気元気。
池で泳ぐスピードも 速い速い。
ツガイの父さん母さんカモはゆっくり穏やかに移動しているのですが、
子供たちの泳ぐスピードがあまりにも速くて、笑ってしまった。
治療中とはいえ、前向きで元気な先輩と色々話しながら、
ウォーキング。
朝から良いエネルギーをいただきました。
朝は良い気が溢れています。
またご一緒させてください!
(翌日は雨でした〜) |
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今週もステキな方々のインタビューを終えて、
一路東京へ。
旅のお供はこちらです。
UHA 味覚糖「特恋ミルク802」と「特濃ミルク802 ミドリムシ」
オチケンのROCK KIDS 802を聞いていらっしゃる方はお馴染みかとおもいます。
コラボ製品です。
特濃ミルクが大好きなワタクシは、大変うらやましいです。
オチケンステッカーも入っています。 802のステッカーの復刻版ミニサイズも入っています。
是非、お近くの(関西の)セブン-イレブンで発売中です! |
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修学旅行で新幹線一本、貸し切りです。
十代の頃、自分の学校が電車を借り切るって、
なんて格好良いんだろ〜
と誇らしげに思ったものです。
大した事ではないんだろうけど、
なんかね。
私の学校では、ロマンスカーを借り切ったような気がします。
あと、この時期の体育祭の当日、朝5時半くらいに、
ラジオで、予定通り行われるかどうかを放送する、というのもありました。
公の場で、ウチの学校の行事があるかどうかを発表するって、
すっげ〜〜〜〜。
と思ったものです。
起きて聞いたのは二回くらいだけど。 |
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沢山のメッセージをありがとうございました!
サックス、フルート奏者の山本拓夫さんをお迎えしての二時間でした。
本当に様々な曲に、拓夫さんの音が入っているのがお分かりいただけたかと思います。 |
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編集はほぼ終わり、あとは、当日間にはさみこむナレーションの部分を、
より解りやすく、整理して、
ご本人、山本拓夫さんに再度確認などをしながら、
編集終了〜!
と言っても、当日喋る事もあるので、完了ではないですね。
明日は、
番組20周年記念企画、スペシャルインタビュー企画、
第十二弾:山本拓夫さん特集です!
ちょっと懐かしい行事を思い出す季節です。 |
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編集の日々です。
気になる鬼怒川氾濫の様子をチェックしながら
パソコンに向かっております。
すみれさんはすぐそばで眠っております。 |
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大雨でこんなことになるなんて。。
ニュースの映像で、救助を待つ人の姿が映し出されている。
絶対助かる。
と信じていたけれど、
生中継というのも、胸が痛むものです。
ご家族、ご親戚の皆様がこの光景を目にしたら、どんな想いで居られるのか…
NHKでは敢えて時間をずらして映像を見せているように感じましたが、
「とにかく諦めずに、救助を待っていてください、救助を要請してください」
と切に、想いを込めて伝える言葉に、思わず、追って言葉を重ねてしまった。
犬を抱えて屋根の上に待機するご夫婦と観られるお二人。
愛犬だけ残せないよね。
猫なら、あのヘリコプターの音に絶えられないだろうな。
驚いて私の腕からすりぬけて逃げようとするだろう。
逃げないようにするには、毛布が必要で、
毛布にくるんで音を直接耳に入れないように、
何が起こっているか見えないように。。
うちのこは怖いとぎゅっと、私の首に手を回してだきついたり、
身体にしがみつくから、抱いていてあげたいけれど、
キャリーバッグに入れるのが正しいのだろう。
でも重いキャリーバッグを持って屋根に上れるだろうか…
いざという時にきちんと守れるのだろうか。
などと瞬間に考えながら、
この犬達の飼い主さん達への信頼感の強さ、従順さに心が震え、と同時に
さらなる救助の願いを込めるのでした。
助かってよかった。
冷静に、現場の状況を判断しながら、救助の順番をつけていく指示は、
本当に大変でしょう。
順序を間違えば…と考えるとその仕事の大変さを改めて痛感。
自衛隊、警察、消防の方々。
何度も何度も、時に川の水に流されそうになりながらも、自ら危険を冒しながらも、
次々と救助して行く姿に、
いったい、これまでに何人の命を救ってくれたのだろう。。と
心から敬意を贈りたい。。
自衛隊は、これまでにも本当に沢山の人の命を救ってくれました。
だからこそ、安保法案については、一方的に可決するのはおかしい。
何度も何度も意見を交わして、考えて決めて行くことのように思えてなりません。
夜になっても飛び続けるヘリコプターに、一人でも多くの方が助かりますように、
心から願っています。
(この水が一日も早く履け、
「新たな生活」と言える日が一刻も早く戻りますように。) |
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