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朝、ふと起きたら、私の枕の横で寝ていたすみれさん。
おかしくて携帯電話に手を伸ばして撮影。
両手を顔の下に入れて、横向きに寝ている姿が人間みたい。。 |
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なんて美しい青空!!
この空の下、京都音博を楽しんで参りました。 |
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時折魅せる色づいた椛の葉も、心を弾ませてくれます。
京都の秋の始まりを楽しませてくれる京都音博。 |
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金曜日18日に開幕した第8回ラグビーW杯2015。
日本は初戦、南アフリカに、34−32で、勝利しましたーーー。
番組では「サッカーで言えば、ドイツ代表かスペインに勝つような。。」
と申しましたが、もっとすごいことだと、
ラグビーをやっていた仲間からは言われました。
高校生が、メジャーリーグに勝つくらい、とか
小学生が横綱に勝つぐらい。
と言われました。
ラグビーをやっていた人には、それがどれだけすごいことか
興奮する気持ちはものすごくよくわかります。
これまでのW杯における日本の成績は、1勝21敗、2分。。
だったわけです。それが、優勝候補の南アフリカに勝ったわけです。
もちろん、相手はベストメンバーではなかったようですが、
(そしてちょっと日本に油断していたのかもしれません)
なんにしても、勝ってしまったのです。
すっげーーー。
と大声で言いたいです。言っちゃいましょう。
しかしかっこいいGAMEでした。
ぶつかって、すぐに集まって、起き上がってまた走る。
スクラムもタックルも低くて、頼もしい!
松島幸太朗選手は、南アフリカ出身。
中学校の途中から日本に来て桐蔭学園でPlayしてきたそうです。
南アフリカ代表のチケットも手にしていながら、日本代表を選びました。
だからこそ、感慨深いものでしょうね。
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エディ・ジョーンズヘッドコーチは、日本人だからこそのラグビーを作り上げてきました。
「日本人は苦しくても気持ちを切らさずに、走り続けられる」
だからこそ、キックを使わず、パスでつないでいく、
当たって倒れては、すぐにかけこみ、すぐ起き上がる。
何度倒れても、起き上がってプレイする。
そのためには、体力が必要。
一日3部の練習をして、世界一厳しいトレーニングを重ねて来た、という自負があります。
「世界に負けない身体作り」
日本ならではの攻撃ラグビー。
エディさんのお母様は日経アメリカ人。
奥様は日本人、ということで、日本に対してもとても近い方。
初めての指導も、日本(東海大ラグビー部)でした。
エディジャパン。
史上最強の日本代表を是非、応援しましょう。
次は三日後、9・2322時30分〜スコットランド戦です。
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猫が、このような姿で、お腹を開いてゴロゴロしているときは、
そのお腹の毛がどんなにふわふわしていても、
手を触れてはいけません。
だそうです。
これは、「たぁ〜のしい〜な〜」「きぃ〜もちいいなぁ〜」
というご機嫌なときで、それを邪魔しては行けません。
決して誘っているわけではありません。
と、先日テレビで言っていました。 |
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その犬猫について教えてくれる番組を、すみれさん本人(猫)も
真剣にみていました。(本当にしっかりみていた)
大きく頷いているようにも見えます。 |
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こ〜〜んなに、お腹を開いたって、触ってはいけません。
うう〜む…
触りたい。。 |
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ということで、今日は、ラグビー部数人が集まって、朝食会。
この辺りの人たちが、
みんな出勤前に、病院のカフェに集まって、朝のお見舞い。
病室のお見舞いは時間が決まっておりますので。
とはいえ、これが正しいのかどうかはわかりませんが、
今日、一時退院する先輩なので、
まぁ、良しとしていただきましょう。
朝食を一緒にとって、つかの間、談笑。
お見舞い、と言いながら、ただみんな集まりたいだけだったりもします。
朝食会って、なんだかとっても大人な感じ。 |
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