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先日ポストに入っていた「東京防災」
オリジナル防災MAPも着いている、防災BOOK.
かなり勉強になります。
地震・津波だけではなく、大雨・暴風、集中豪雨、土砂災害。
落雷・竜巻、大雪、火山噴火、テロ、武力攻撃、そして感染症から身を守る、
そんな項目もあります。
地震が起きた直後、自分がいる場所はどこか、そこでまず、どう動くか、
そして避難時のNG行動、避難すべきかどうかの判断。近所の安否確認や、
避難する時の注意点。。。避難後の行動。
一読しおくだけで、いざという時に思い出す事がいくつもあるでしょう。
家族で読んで、話し合い、そして避難ようのリュックへ。
この、とても頼もしい一冊は東京都で作成したものです。
こういうことに税金を使ってくれるのはうれしいな。
家には「地震イツモノート」があるけれど、
みんなで同じ者を読んでいるだけで、気持ちは寄り添いやすいものです。
国立競技場のことやオリンピックのエンブレムだとか、
無駄遣いがおおいですからね&12316;。
「今やろう」をキーワードにした防災BOOK、
「明日やろうは馬鹿野郎」
じいじの言葉を思い出しながら、目を通した本日でした。
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友達のBirthday Partyー
おめでとーー |
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「Billboard Live」番組にお迎えした小倉博和さんも出演されている大貫妙子さんのライブ。
Billboard Liveという空間の特別感、ステージの近さと合わさって、
大貫さんの歌声の鮮やかさ、さらにはバンドの人間味溢れる温もりが、
みごとにあわさって、特別な秋の始まりを彩ってくれました。
林立夫さんと、沼沢尚さんのTwinDr!!
フェビアン・レザ・パネさんと森俊之さんとのTwinKey!
そして鈴木正人さんのBassと小倉さんのギター。
そこに凛として存在する大貫さんの歌声。
選曲にこだわり、アレンジにこだわったセットリストは、
一曲ごとにわくわくさせてくれました。
Yumingがカバーした時のキャラメルママのアレンジverが、とっても良くて。
今日はそのバージョンで。。と言って聴かせてくれた「色彩都市」
がとてもステキでした。
大貫さんの歌声が、身体の真ん中を通り、すーーーっと背筋をのばして
呼吸をさせてくれる。
やわらかく鮮やかな色彩で心をいろづけてくれた夜。
我が家の猫は、大貫さんの歌声が大スキ。
(不思議と大貫さんの曲をかけると、
目を開けたままあごをクッションに載せて、うっとり♡のご様子になります)
帰ったら、教えて上げましょう、今夜の事。
一緒にアルバムを聴きながら。 |
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作曲家の村井邦彦さんが70歳を迎えられることをお祝いして、ライブを。。。
ということから企画された、音楽出版社アルファレコード所属アーティスト、縁深いミュージシャンが
集うこととなった「ALFA MUSIC LIVE」
幸運にも拝見する事ができました。
貴重なチケットに感謝いたします。
出演者の中から、そしてゲストアーティストも加わって、プレゼンターとなって、
次の出演者を紹介。
当時のエピソード(これが面白い!)や、そのアーティストの魅力も語りながら、
次の曲に。。。
次々と素晴らしき歌と演奏が繰り広げられ、構成も楽しくあっという間の4時間でした。
4時間?と思うほどに、あっと言う間。
雪村いづみさんや、ブレッド&バターの素晴らしい歌!!!!
レジェンドでありながら、今NOW、伝説を作っている。。
そして主役:村井邦彦さんが、このステージに参加できなかった歴代の所属アーティスト、
亡くなられた方々を想いを込めて紹介。
一人一人に添えられる「ありがとう」の想いが伝わる素晴らしい時間でした。
ライブの最後には、小坂忠さんとはじめとして、素晴らしきミュージシャンの皆様の二世だけでの
ステージもあり。。。
日本の音楽業界を司って来た方々の存在の素晴らしさと、
今と、
未来へ繋がっている、という構成。
会場を後にする時に、 |
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「あたまがわるい」私。。考え過ぎましたが、
とっても楽しいインタビューとなりました。
矢野顕子さんをお迎えして、ステキな時間をいいただきました。
「モスラ」が、蛾のモス、とMOTHERをあわせた、
母性をもった蛾の怪獣、ということも知る事ができたし、
ま、勘違いでもよいかな?
矢野さんの仰る通り、モスラは繭で包むだけで、決して攻撃しない、
というのがお好きだそうで、ライブでもこれまでにもカバーされてきました。
実はお話ししませんでしたが
Jupiterも平和とつながり、きがつけば、
そのモスラの母性は名曲「Prayer」と繋がっているんだ!!
と、勝手に繋げて感動しておりました。
お恥ずかしい。
それを、かるーく笑って楽しんでくださって、
矢野さんの人としての大きさ、楽しさを痛感いたしました。
本当に楽しかったです。
ありがとうございました。
そして、アルバムは、やはり、大きな愛と平和を願う想いで繋がっている思います。
そして音楽への愛と。
ぜひ、NewAlbum「Welcome to Jupiter]を手に取ってお楽しみください。
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2015-09-26
AUGUSTA CAMP!!
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横浜赤れんがパークで開催された今年のAUGUSTA CAMP
山崎まさよしさんのデビュー20周年をお祝いする形で、やまさん大フィーチャーで
繰り広げられました。
全体は三部構成になっていて、
まず一部はオーガスタ所属の男性アーティスト一組ずつと、山崎さんが1対1で共演。
やまさんの歌を一緒に演奏というパートでした。
オープニングは、映像でスタート。横浜を語る山崎まさよしさん。
古いものと新しいものが渾然一体とした町。。
ギターケースを手にさげ、そのまま赤れんがパークへ。。
そして映像はおわり、同じ衣装を着た山崎さんが、ステージに登場。
弾き語りで「僕はここにいる」でスタート。
ギターの弦を撫でるように一音一音を丁寧に奏で、イントロを放ち、
ゆったりと心を染めて行く始まり。
期待に満ちた会場が静寂につつまれ、その音をしっかりと吸収しているのがわかります。
「どうも山崎まさよしです」
いつもと変わらず、山崎まさよしのテンポでスタート。
「一人で出ても荷が重いので。。」と一組ずつ呼び込みます。
トップバッターは「キミ、髪型、火事みたいに。。実験に失敗した感じ」とからかわれた
浜端ヨウヘイさん。
一番最初にコピーしたやまさんの曲「6月の手紙」を一緒に演奏。
長澤知之さんは、出てくるなり、山崎さんが「ごめんね、あの夜は…」と謝られていました。
今回一緒にやるにあたって、呑んだそうで。
その日の夜におそらく酔っぱらったのでしょうか。。
以前もオーキャンで歌っていた「妖精といた夏」をセレクトした長澤さん。
あとで聴いたら、「この曲好きなんです」とおっしゃっていました。
私も大好きな曲なので、うれしかった。
そして竹原ピストルさんは、
「これ、ピストルが歌ったら、しっくり、ぴったりくると思うよ」
とやまさんが言ってくれた曲「ア・リ・ガ・ト」
「ノイローゼになるくらい歌ったんで。。」と笑わせてくれましたが、
さすが。歌いこなしているその演奏に、すっかりひきつけられてしまった。。
先日、山崎さんが番組にいらしたときに「この曲好きなんだ」と仰っていたので、
彼に歌ってほしかったというエピソードにも、
時折お互いを見合いながらの演奏に、なんだかお二人の関係が感じられました。
演奏が終わった直後に「あ〜〜緊張したーーー」と笑顔になったのも心に響きました。
この曲で鍵盤に座っていた山崎さんは、そのまま鍵盤を奏で、
とあるきょくのイントロへ。。
おお。。と期待に胸膨らんだ時、
「次は、はたもとひろーー」
会場から「きゃ〜〜〜♡」と喜びの声。
と思ったら、
「ではない。。間違えた」
とやまさん。順番間違えちゃったみたいです。
そしてCOILの岡本定義さんが改めて登場。ギターの西しんじさんも登場し、何とドラムへ。
山崎さんは鍵盤で、定さんはベースを。
さぁなにやろうか〜と皆で話しながらも、打ち上げますか?と「花火」を。
そうして、笑ってここだった、という顔で、小さめな声で「ハタモトヒロ」と紹介。
順番間違えた言い訳は「俺の曲、三文字のタイトルが多いから。。」
たしかに三文字多いけれど。。
二人で演奏した三文字の曲は「ツバメ」
イントロ聴いて喜んだかたは私を含め、多いでしょう。
曲終わり、秦さんが次の人を呼び込んでもいいですか?」
と言い出して
「僕の直属の上司にあたり…あたりがきついお二人」と言ってスキマスイッチを紹介。
(この紹介に笑ってしまった。。)
そうして出て来たスキマスイッチ。
常田さんがギターを持って、やまさんの衣装を着て、タオルを頭に巻いて、登場!
自分の衣装を着ている事に大笑いの山崎さん。頑張ってやまさんになってみたのに、
どうしても似ない。。デニムの色が悪いんじゃない?
となり、
大橋さんの私物のデニムを履いてみたら「ハム」になっちゃった。。
などと笑わせてくれました。
その楽しい空気の流れで「セロリ」へ。
常田さんはギターではなく、メロディオンを演奏していました。大橋さんの早口ラップも、さすがです。
常田さんのソロパートで、なんだか二人が目を合わさずにいる姿がおかしくて、
そうしたら、やたらとソロパートが長くて、
終える時には「これでどうだ!!」というジェスチャーで、手を振り下ろして終了。
後で常田さんに伺ったら、ソロパート、予定の三倍長くされたそうです。。
笑いながら「弾けないですよ、そんなにながく!!」と怒っていた常田さんでした。
さかいゆうさんとは「Fat Mama」を。
さかいさんの鍵盤はもちろん、言葉のはね方がかっこいい!
なんだか人懐っこい、やまさんを好きでしようがない様子がみえるおしゃべりも
微笑ましかったです。
そうして、一部のラストは、杏子さん、元ちとせさん、あらきゆうこさんの女性アーティストも加わって、
「Let's a R&R band」を全員で。
ファミリーならではの温かい空気と、笑顔に溢れたステージで、楽しませてくれました。 |
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2015-09-26
AUGUSTA CAMP!!
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二部はオーガスタファミリーがそれぞれの楽曲を披露しながら、
その中で山崎さんに参加してもらい、「してほしいこと」をしてもらう。
というステージ。
例えばトップバッターの杏子さんへ、ドラムをたたいてほしい〜。
ということでハウスバンドのあらきゆうこさんと山崎さんのTwin ドラムで、
長澤知之さんもギターで入って、長澤さんが書いた「ねぇもっと」を披露。
続いての杏子さんの新曲「Flamingo Rose」はさかいゆうさんが参加して。。
初披露にも関わらず、
杏子さんの華やかなパワーにひっぱられ、会場は一気にダンスダンス。
さかいゆうさんはそのままステージに残って、Superstitionを山崎さんのエレキギターとセッション。
新曲「ジャスミン」は歌い出しの声から魅了するラブソングでした。
COILの岡本定義さんは「さだまさよし」でカバーしていた仲井戸麗市さんのカバー「ホームタウン」
を聴かせてくれました。
元ちとせさんは今年リリースしたカバーアルバム「平和元年」から
この番組でもお届けしました「腰まで泥まみれ」中川五郎さんが日本語詩をつけて歌っていた曲のカバーを
披露。
真っ青な衣装とあいまって、力強く、潔く、気持ちよい一曲。
さすが、でした。
奄美から19歳で出て来て、初めて山崎さんに会ったのは、
One Night Standのライブだったそうで。
最初に言われたのが「さるがおる」だったとか。。
ちょっとみなさん、ファン、やめましょ〜〜〜というちとせさんが可愛かった。
そうしてデビュー前から歌って来た、山崎さんの「名前のない鳥」を一緒に披露。
秋の始りの風とともに届くその音が、香るように胸をつつき、どこか郷愁を誘うメロディに
身を委ねた瞬間でした。
「やまさんがいなかったら、音楽をやっていなかった」
という浜端ヨウヘイさん、
デビューして間もない頃「秦は演技できると思うよ」と言われたので、
淡い期待を抱いていたら、ウコンのCMでぱったりと、そんなオファーは途絶えた・・
と笑わせてくれた秦くん。
気がつけばすっかりくれた空には、スデージ左上に満月に近いお月様。
ギター2本で聴かせてくれた「アイ」は蒼い夜の色とともに、
ゆっくりと心を包んでくれました。
スキマスイッチのお二人が出てくると、なんだか期待で心が膨らみます。
常田さんと大橋さんが、一番最初に山崎さんの話をしたのは、デビュー前の事。
事務所から常田さんのところに電話があったとき、大橋さんに電話をしたら、
丁度やまさんのOne night stand のビデオを観ていて、
「オーガスタってどんな事務所だろ?」と話していたところ、
エンドロールで「オフィスオーガスタ」の文字が!!
すげー入りたい!!ここに!!
となったそうです。
そんなエピソードを披露しながら、
三人でEnglishman in NY
曲の途中でまた大橋さんと山崎さんが目を合わせていたのですが、
どうやら今度は、山崎さんが大橋さんのパートを歌っちゃった、そうです。
二部の締めは、竹原ピストルさんと山崎さんのお二人で。
「アドリブで話すと著しくぐだぐだになるので、今日は手紙を書いてきました。
それを僕が読んでいる間、山崎さん、申し訳ないのですが、
白たまを貴重としたオルゴールのようなBGMをお願いします」
やまさんに手紙を捧げながら、生BGMを弾かせることにまずにまっ。
野狐禅としてオーガスタに在籍していた10数年前、山崎さんの家によく遊びにいき、
お酒を飲んだり、相談したりしていたという竹原さん。
メジャーデビューということがよくわからず、悩み、
お酒をのんでほろ酔いになったころ、
「山崎さん、メジャーって…なんなんですか?」
と聴いたところ、山崎さん、ギターをおもむろに抱き、
ジャジャーン!!と弾いて、
「これがメジャーセブンや!」
『友達なら殴り倒していたでしょう。
でも山崎さんなので「はー!なるほどー!ステキな響きですねー!!」』
と返したそうです。
よく、山崎さんと呑んでいると、「今日はこんな曲を録った」とか「作った」
といって、曲を弾いて聴かせてくれたそうです。
全部すばらしかったけど、その時の自分の心境と重なってとても響いたという
「未完成」を二人で聴かせてくれたのでした。
そのうたがまた、素晴らしくって。
大事に大事にうたう、その歌心に、魅了された私です。
そして手紙の最後に
「今度は、どうしたらスキマスイッチに勝てるかを教えてください」
と添えたのも面白かった。
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2015-09-26
AUGUSTA CAMP!!
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そし第三部は、おなじみ、中村キタローさんと江川ゲンタさんのトリオで
ほぼノンストップで一時間!!
休憩を挟んだとはいえ、ここまでで6時間。。
でずっぱりで、休む暇なし!の山崎さん。
出てくるなり嬉しそう〜〜〜にギターを鳴らして、笑顔でスタートしたのが
『アドレナリン』
続く『アレルギーの特効薬』のコール&レスポンスで会場も大はしゃぎ。
『晴男』の間奏(ブレイク)で叫んだ「ありがとうーー!」に会場も大喜び。
『ガムシャラバタフライ』ではエレキギターをかきならし、ものすごいスピード感と
エッジの効いた歌と三人の演奏で観ているこちらの心も走る走る。
この頃、ステージの真上に月が。。!!
実は休憩時間に話した時、「月、出るかなぁ?」
と山崎さんは、空を見上げていたのです。
明日は中秋の名月で、月曜日はブルームーン。
「ほぼ満月の、大きな月が見えると思うんだよ。みんなに見えるかなぁ。。」
と皆に見せたがっていらっしゃいました。
見えました。
ドミノの時には、そのサウンドの疾走に雲が吹き飛ばされたかのように、
くっきり!
山崎さんの瞳もキラキラと輝いて、嬉しそう!
トリオでの演奏と、会場からのクラップや歌声が、うれしくて仕様がないという輝きでした。
「こんなに祝ってもらえるとは思っていませんでした。これだけ長くやって来られたのは、皆さんのお陰です」
「オーガスタキャンプもこんなに続くとは。。今年で17回目」
イントロのハーモニカの長さが、なんとも心地よかった「振り向かない」
そして「One more time ,One more chance」へ。
うたにこめた想いが、涙が滲むほどに伝わりました。
山崎さんの歌が万感の拍手に変わって会場に響頃、
月は姿を隠してしまいましたが、
それに続くデビュー曲「月明かりに照らされて」が、20年の月日を携えて、
いつより特別な光を残してくれました。 |
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AUGUSTA CAMP!!
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そし第三部は、おなじみ、中村キタローさんと江川ゲンタさんのトリオで
ほぼノンストップで一時間!!
休憩を挟んだとはいえ、ここまでで6時間。。
でずっぱりで、休む暇なし!の山崎さん。
出てくるなり嬉しそう〜〜〜にギターを鳴らして、笑顔でスタートしたのが
『アドレナリン』
続く『アレルギーの特効薬』のコール&レスポンスで会場も大はしゃぎ。
『晴男』の間奏(ブレイク)で叫んだ「ありがとうーー!」に会場も大喜び。
『ガムシャラバタフライ』ではエレキギターをかきならし、ものすごいスピード感と
エッジの効いた歌と三人の演奏で観ているこちらの心も走る走る。
この頃、ステージの真上に月が。。!!
実は休憩時間に話した時、「月、出るかなぁ?」
と山崎さんは、空を見上げていたのです。
明日は中秋の名月で、月曜日はブルームーン。
「ほぼ満月の、大きな月が見えると思うんだよ。みんなに見えるかなぁ。。」
と皆に見せたがっていらっしゃいました。
見えました。
ドミノの時には、そのサウンドの疾走に雲が吹き飛ばされたかのように、
くっきり!
山崎さんの瞳もキラキラと輝いて、嬉しそう!
トリオでの演奏と、会場からのクラップや歌声が、うれしくて仕様がないという輝きでした。
「こんなに祝ってもらえるとは思っていませんでした。これだけ長くやって来られたのは、皆さんのお陰です」
「オーガスタキャンプもこんなに続くとは。。今年で17回目」
イントロのハーモニカの長さが、なんとも心地よかった「振り向かない」
そして「One more time ,One more chance」へ。
うたにこめた想いが、涙が滲むほどに伝わりました。
山崎さんの歌が万感の拍手に変わって会場に響頃、
月は姿を隠してしまいましたが、
それに続くデビュー曲「月明かりに照らされて」が、20年の月日を携えて、
いつより特別な光を残してくれました。 |
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ネットで買った 窓につけるベッド。
吸盤でつけるので、ハズレるのでは??とハラハラしておりましたが、
そのようなこともなく、今では安心しております。
でも時々チェックしないと。
ただ、これをつけると、カーテンがしめられないのが玉に瑕。
いつもカーテンが膨らんでいます。
すみれは楽しそうだけど。 |
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