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2015-10-26
26日 「インタビュー収録」
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802にてインタビュー収録。
常に 新しいことを求め、前に前に進み続けるバンドのエネルギーに満ちた
素晴らしいアルバムです。
サウンドとしての新しさ、そしてボーカリスととしての自信とチャレンジ
を存分に感じられます。
これをステージで。。。
どうなるのでしょう?
そんなワクワクがとまらない「RAINBOW」です。
インタビュー収録はちょっと早いタイミングでさせていただきました。
オンエア日は追ってお知らせいたします。 |
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ハロウィンの飾り付け。
若手スタッフのセンスの良さに脱帽です。
毎年ありがとう |
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2015-10-23
23日「今井美樹さん@国際フォーラム」
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国際フォーラムにて、今井美樹さんのライブを拝見。
伸びやかな声は、喜びに満ちていて、
美しい時間をいただきました。
私達世代には、いろいろな「あの時」を思い出させる曲達。
友達のような曲達。
一曲ごとに心の中で口ずさみながら、想い出が蘇るとともに、
今をもっと楽しみたいと思わせてくれる帰り道でした。
今井さんの唄を聞きながら「日本語が美しい」
と感じたワタクシです。
イギリスで暮らし、初めてのロンドンでのライブでは、
「日本語の唄を聴きたかった!」というあちらで暮らすお客さん達の
気持ちを大きく受け止めたと仰っていましたが、
その経験があったからこその言葉の響きなのでしょうか?
なんて思ったりして。
逢うたびに、大きな笑顔を心に残し、
「よっしゃ!がんばろう!」と元気をくれるひと。
今日もありがとう |
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2015-10-22
22日「YEN TOWN BAND」
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『JFL presents LIVE FOR THE NEXT supported by ELECOM』
19年ぶりに新曲を作ったYEN TOWN BANDの12年ぶりのライブ。
12年前もほんのわずかな人しか観られなかったから
初めてあの名盤の曲を聴ける、
映画の音を肌で感じられる。と期待に胸を膨らませているファンが多いでしょう。
そして、その期待に応えるステージを魅せてくれました。
「19年ぶりに現実の世界に出て来たのね」
とCHARA
CHARA自身がそのまま変わらないから、
本当に映画から抜け出してきたみたい。
(小林さんも変わらない。。)
改めてMontageという名盤ぷりを思い出し、
帰宅してまた取り出すのでした。
来年アルバムが出るそうです。
その前に、是非、「Montage」をお楽しみください。
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2015-10-20
20日 「いいことがあったひ」
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そんな日もあるのです。 |
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2015-10-19
「NIKI DE SANT PHALLE」−②
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ニキの作品で有名なのは
友人の女性が妊娠したことを機に生まれた「ナナ」(上の写真の左)
鮮やかな色を使ったポップにつくられた女性像。
女性の解放を描いたもの。。
ガウディにも影響を受け、とっても大きな作品がずらり。
タロットガーデンと言われる彫刻庭園の映像は、それはそれは鮮やかで、
楽しそう。
没後10年を経て、パリでの回顧展で再評価が高まり、
日本でも開催されています。
その作品の数の多さもお見事でした。
日本人で、彼女の作品を集めたYOKO(増田静江さん)との出会いと、
その関係の深さも興味深いところです。
http://www.nact.jp/exhibition_special/2015/niki2015/
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2015-10-19
「NIKI DE SANT PHALLE」
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戦後を代表する、フランスの芸術家、ニキ・ド・サンファル。
フランスで生まれ、アメリカで少女時代を過ごし、
1961年に「射撃絵画」と言われる作品作りで一躍話題に。
石膏で壁につけられた絵の具の入った缶を、銃で撃ち、色を付ける。。
当時の映像が会場でも流れていたのですが、
銃を打つ姿に興奮して歓声をあげるお客さんの姿が、
なんとも不思議な気持ちを残した。 |
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