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９月に高野山で行われた浜崎貴司さんのGACHIライブ。
東京でも普通に渋谷で５０歳を祝う！としてSpecial GACHIが開催されました。
祝５０歳！
と言っても、浜崎さんのお誕生日は６月なのですが。。
２００８年にスタートしたGACHI,
ギター一本もって弾き語りで浜崎貴司と歌い合う、というもので、
基本は１対１なのですが、時々数人あつまります。
今回は奇妙礼太郎、斉藤和義、藤巻亮太、山内総一郎。
メンバーの中でもとくにさわやかな青年風を吹かせていたのが、
総一郎さん。
マネージャーさんが「いいのかね？こんなに清潔感溢れてて」と心配していたけれど、
良いと思います。。
ブルーの弾き語り、よかったなぁ〜。
夏のRSRの弾き語りライブを思い出します。
奇妙礼太郎さんのうた、良いですね〜〜〜。
ソロ弾き語りを初めて拝見したのですが、
声の震え方、実際は震えていないのでしょうが、なんというか揺れ方が、
なんとも心をつつく。
声が泣いているという感じ。歌っていな時も歌っているような方ですね。
ライブ直前までレコード屋さんに行っていて、みんなを心配させた
とか。。
藤巻さんと浜崎さんはレミオロメンのデビュー前からの知り合いで。
というのもレミオロメンのベースの前田さんは、浜崎さんのバンドでも演奏していました。
もう何年前になるのか。。。この番組の最初のイベントライブがありまして、
浜崎さんが出演してくださったのですが、
その時にも前田さんいらっしゃいいました。
そんなこんなで、色々相談したこととか、デビューする前にレミオロメンの曲を聴いて、
「これ絶対売れるよ！」と関係者に言ったこととか、
紅白出たら冷たくなった、とか。そんな話で笑わせてくれました。
藤巻さんの弾き語りお「雨上がり」かっこよかったです。
和義さんが下ねたを言うと
「４９！」「こら、４９！！」
と浜崎さんが和義さんの年齢を言います。
もうやめなさい、４９なんだから。という感じで。
で、その後フォローするように「でもあれでしょ？和義くんの中では、
いつまでそう言う事をサラッと言えるか、挑戦しているんでしょ？」
ときくと、
和「………いや、別に。」
少し間を持って、完全に否定していました。ですよね。
同じ栃木出身なので「オリオン通り」も浜崎さんと聞かせてくれたりして。
藤巻さんも登場し、三人並ぶと、
紅白のここだけ話を披露してくれて、トークも楽しかったです。
浜崎さんが自然体で、全く普段の喋りと変わらない感じ皆に話しかけるから、
ステージ上もリラックス。
楽屋でもこんな風に喋っているのかな？と思ってしまうほど、
なごんだ会話が贅沢でした。
そしてあの唄の強さ。
浜崎さんがそれぞれのアーティストの曲を、自分のリズムでうたいこなす強さは
さすが！
幸せであるように、の弾き語りもかっこよかった！
GACHI 次回は京都磔々で、１１月２８日（土曜日）
トータス松本、奇妙礼太郎を迎えて開催です。 |
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2015-11-01
１１月１日「また日本へ。。」
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エディ・ジョーンズHCが退任。
残念です。
すでにW杯が始る時には今期で退任、と発表していたけれど、
その後「交渉中」という話もあり、
続投か？！と期待も高まりましたが、退任。
日本のラグビー協会との話し合いがうまくいかなかった？とか。
「出る杭は打たれる。という言葉が、日本のスポーツを表している」
という事が残ります。
タレントの発掘と、首尾一貫した指導。
この二つの要素が必要。
そして「決して日本に戻って来ないということではない」
「JAPAN WAY」
素敵な言葉を作り、残してくれたエディ・ジョーンズHC
ラグビー日本代表が教えてくれた
「JAPAN WAY」が、２０２０年のオリンピックにも繋がる
基本精神になったら良いのに。。
ずっと残しておきたい大切なものを築いてくれました。
有り難う！エディさん。
また是非日本を、よろしくお願いします。 |
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2015-10-31
３１日「長野から帰宅して…」
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いつもの場所で、ぐっすり。疲れたね。ごめんね。 |
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たかすぃ〜の家に遊びに行った。
と言いたくなるような、とても温もり溢れた、ステージが近いライブでした。
レコードをかけてくれて、
ギター弾いてくれて、
多面体の小さな箱のスピーカーを見せてくれて。
小さいからどこにでも運べちゃうらしく、
でも音がとっても良いのです。
そこからステキな歌声を響かせてくれて、
時に一緒に歌っちゃったりして。
とてもステキなレコードを教えてくれて。
あぁ、幸せな時間でした。
ハナレグミ弾きが旅ばっ旅@東京グローブ座 |
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何度も来ているけれど、猫は移動が苦手。
我が物顔で家の中を闊歩しながらも、
眠るときは自分の居場所探しに落ち着かず。
結局は、ケージの中で毛布にくるまって。。
ちょっと不安そう。ごめんね。
落ち着いて来た頃に、東京に帰ります。 |
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忙しくて三年越しになってしまった丸太の椅子。
昔からある桜の大木が朽ち果て、やむなく伐採したのは、
あれ？４年前かな？？
捨ててしまうのが勿体なくて、植木屋さんに残してもらったのは良いけれど、
カットして、
乾燥させて、
周りを削って、
できるだけ平にやすりをかけて、
ニスを塗る。
忙しくてなかなか来ることができず、
すっかり父に任せていたのですが、
このたび、二人でなんとか完成させました。
予定としては上の部分を、丸く滑らかなカーブをつけて
彫りたかったんだけど、
無理。
木が固くて、技術もともなわくて、断念。
椅子というより、物置き（バーベキューの時に肉を置くとか？）
な感じです。
滑車つけようかな？ |
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