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新幹線から、見事な青空と富士山。
今年もこちらサイドからしか観られなかったなぁ。。 |
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2015-11-15
11月15日「RAINBOW」
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エレファントカシマシ 宮本浩次さんをお迎えしました。
今回も時間目一杯、お話を伺ってしまいましたが、
いつものように丁寧に、
時に言葉を探しながら、沢山語ってくださいました。
番組でもお話ししましたが、アルバムの一曲目「3,2,1,0」からの「RAINBOW」が
気持ちよく、その流れでお届けしたいのですが。。とお話ししたところ、
「あ、それは、ありがとうございます。とっても嬉しい。だけど、それは。。」
と、丁寧に喜びを表したあと、
「アルバムを買って聴いてくださった方の楽しみとしてとっておきたい」
なるほど。
納得です。この始まりは、アルバムをプレイヤーに入れた瞬間のために、
残しておくべきです。
アルバム発売をお楽しみに!
そして、通して聴いたら…
そこから、また、もう一度、アルバムを聴いてみてください。
アルバムのラストナンバー「雨の日も風の日も」では、山本拓夫さんのSAXが響きます。
その余韻を胸に、そのままアルバム一曲目に…
(きっと、言われなくても聴いていると思います!)
ライブ活動を休止していた期間は、今の年齢を受け入れる良い時間になったそうで、
それがそのまま、素直にこめられているように思います。
振り返りながら、その美しさを懐かしむ。
と同時に、そこへは戻れないことも知っている。
そして、歳を重ねて難しい事も増えてきたけれど、それも受け入れて、進む。
足の向くままに、前に、未来に、自分の追求する夢に向かって。
そんな強さ、に満ちたアルバムです。
唄の説得力、柔軟さについて伺った時、
「肩の力を抜くって言うのは大事ですね」
と仰っていましたが、
よりしなやかさを身につけた新しいエレファントカシマシのツアーが楽しみです。 |
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新大阪の駅二階にある、京都の漬け物屋「西利」さん。
シンプルで清潔な店構えや店内が、女性ひとりでも入り安く、
お気に入りです。
あっさり漬け大根の親子丼など、軽めに食べたいな、という時にはおすすめです。
写真は、お漬け物のお寿司。
白みそのお味噌汁も、おいしい〜〜〜です。
お店では漬け物のおにぎりやこのお寿司のテイクアウトもでき、
勿論お漬け物もお土産に購入できます。
時間に余裕がある時に、寄っていきたいお店です。 |
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2015-11-13
13日 「日記を溜めすぎて。。」
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毎日記すことの難しさ。
載せるおもしろ写真もなく。。
すみれです。 |
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山茶花の絨毯も美しく、つかの間のんびりと過ごす事ができました。
植物の名前に詳しい母と歩くと、色々勉強になります。
と言いながら、聞いた名前を忘れて、また聞く。。
情けない脳です。。。
次はまた違う庭園、公園に、季節ごとに参りましょう。 |
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2015-11-11
11月11日「都会の中の庭園」
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母と浜離宮恩賜庭園へ。
ビルがそびえ立つ汐留、新橋、浜松町が最寄り駅。
「雪吊」や「こも巻き」など冬支度を始めた庭園を、
ゆっくりお散歩。
途中でベンチに座って 色づいた木々と空を見上げながら
おしゃべり。 |
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加賀のお麩です。(不室屋さん)
いただきました。
もみじ、まつたけ、おてまりの麩。
お味噌汁、お吸い物、お鍋に花を添えてくれます。
そして、最中のようなものは、
中に昆布出汁、細工麩、乾燥したお野菜が入っていて、
お湯を注ぐだけで、おいし〜〜いお吸い物(お味噌汁)がいただけます。
忙しい時に、助かります。
いただきます |
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奥田民生さんのツアー「秋コレ」拝見。
久しぶりのソロツアーは、やっぱり素晴らしい!!
どこまでも伸びるような、しなやかなうた。
放たれたその唄の先が胸をくすぐる…どこか優しさを携えた声。
そして曲の深さ。
歌詞がまた素晴らしい。
たとえば「てにをは」を変えているだけ だったりするのに、
その小さな変化で、言葉の力が大きくなる。
さり気ない言葉でさらっと歌いながらも、
とても力強いメッセージが届く。
難しい言葉を使っていないのに、
シンプルな言葉で、深いのです。
やはり、かっこいい奥田民生さん。
有り難うございました! |
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通い道に山茶花。
葉に小さなギザギザが目立つのが山茶花。
葉の裏に繊毛があるのが山茶花。
ないのが椿。
子供の頃に教わった椿と山茶花の違い。
でも、時々「どっちだ?」と思う寒椿、春山茶花もあります。
そんな違いをじっくり見極める時間、子供の頃には沢山あったな〜。 |
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