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西巣鴨でいただいた猫チョコ。
一万両から千万両まであるそうで、千万両の嬉しそうなこと。
百万両の顔が気になります。
かわいいし、ちょこっと食べるのにも丁度いい大きさ。 |
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気がつけば街はバレンタインデーのチョコだらけ。
いろんなチョコが出ています。
去年は幼虫の形をしたチョコをみて、すぐ通り過ぎましたけど。。
今年は竹墨チョコをみたなぁ。
他に黒ビールとカカオがあわさった発泡酒とか、
マージャン牌のチョコとか。
全部売れるのかなぁ。。
みんな食べるのかなぁ。。
なんて思いつつ、このチョコ美味しいですよ。
母がくれたのですが、トリュフのチョコ。
口の中でほわっっと溶けていく。。
その瞬間の幸せったら
母も知り合いからいただいたそうで、
美味しくてあらためて頼んだそうです。
どこで買えるのか。。
と思ったら、ネットですぐ見つかりました。 |
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アロマ講習の日です。
ともだちに会えるということもあり、
とても楽しみな日。
そして帰りに二人で寄る近くの八百屋さん。
ここがまたとっても安くて
旬の野菜を手にするだけで、
彼女のレシピを聞くことができるのも
楽しみのひとつ。
今日は新牛蒡と塩麹を学びました。
新牛蒡をたっぷりの出汁でことことことこと煮て、
楊枝でさして柔らかくなるまで煮て、
少々の醤油とお砂糖(みりん)などで適当に味付けして
いりごまをあえる。
おいしい〜〜
塩麹は、
最近また流行っているそうで、
麹を買って塩麹をつくろうじゃないか!
となったのでした。
今日はたまたま八百屋さんのレジの隣にあったので、
できあがった塩麹を購入しましたが。。
学ぶことの多い日でした。 |
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阪神淡路大震災から17年。
震災後に802に通うようになり、
震災について何が話せるのか、
毎年悩んでいた。
震災から一年となる前の冬、東京のFM局のメンバーと共に、
神戸を訪れた。
長田区の教会の方々、コミュニティFMの方々はとても優しく、
そして力強かった。
笑顔で話すその表情の裏側に生命力を感じた。
なんにもできない。
そう感じたこと、枯れ木に止まった大量の鳥たちが
一斉に飛び立つ光景が
ずっと心に残っている。
あの日、人の強さを教わった気がする。
だからこそ、毎年この時期になると、
何を言ったら良いのかと悩むのです。
なんにも知らない。
その情け無さが目をぎゅっと瞑らせるのです。
でも開けないと。
そう思って毎年状況を調べては言葉を探していたけれど、
何を話していたのか。。思い出しても落ち込んでしまう。
そうして2011年3月11日がきた。
改めて自分が話してきたことを恥ずかしく思う。
年を重ねて改めて無防備に言葉を発したのではないかと。
一生懸命考えて出した言葉なんですけどね。
311がきて、初めての1月17日。
東日本大震災の被災地でも蝋燭に灯を灯し、
神戸に想いを馳せる光景が見られた。
「17年前、何もできなかった」ずっと神戸は遠い場所だった。
「たくさん支援していただいた。今は神戸をとても近く感じる」
陸前高田市の方の言葉が新聞に載っていた。
そして神戸でも311の蝋燭の文字。
人と人との繋がりの強さを教わる。
きっとこれからもずっと言葉を探して行くと思う。
喋る仕事をしていて言葉が出ないなんて。
でも、きっと、
考えること、感じること、知ろうとすることが大切なのだと
自分に言い聞かせて。
今日の日記を書くのにも随分時間がかかっちゃって。
構えすぎちゃうのですね。力が入っちゃう。
何か話さなきゃいけない、と思っていたからなのです。
ここ数年で知らないからこそ話せることがあると、
感じられるようになりました。
でも言葉は一生懸命さがすけど。
だから、正直に書いてみたのです。
日記だから。
日記は後から読んで「その時の自分がわかるもの」だそうです。
(だから、何かたった一言でも残すと良いそうです)
これまた恥ずかしくて、今のところ読み返したことないけど。。 |
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新幹線でも飛行機でもそうですが、なぜでしょう、
やっぱり咳をしている人に限ってマスクをしていない。
長時間乗らなければいけない交通機関では、逃げ場もなくてこまったものです。
ということは何度も話しているのですが、
最近、洋服屋さんだとか、もっとびっくりなのは食事処でもいるのです。
働いている人で、咳をしながらマスクをしていない人。
きっとね、風邪ひいて、つらくても代わりの人がいなくて、
休むことも出来なくて、できるなら休みたいんです。。的な。
もしくは数日休んでしまい、これ以上はもう迷惑をかけられませんから。。
もう大丈夫!と治りかけでお店に出ないといけない方もいるでしょう。
マスクなんてしようものなら
イメージ的にも良くないし、お客さんも近寄らないし。。
ということかもしれないけれど、
そこはやっぱり接客業ならば、マスクして欲しいです、よ、ね〜。
予防のためにマスクすればいい、というのもありますが
やっぱり、菌をばらまかない、ということが第一なのです。
こんなに乾燥していては、菌が大喜びして舞踊ります。
いつまでたってもはびこるばかり。。
「いらっしゃ…ごほ…ま…ごほ…せっ。。」
「なにか ごほっ、おさが…ごほっ…」
では、探しているものがあってもなくなります。
購買意欲がなくなります。
マスクしていたら、それだけで
「まぁ、可哀想。。お大事にね」と思うものです。
その方が徳だよ
なんていってみたりして。
お店側で考えてくれればいいのにね。
と言いつつ、やっぱり
お大事にね |
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話せば話す程伝わらない映画ってあるものです。
今日ご紹介した映画もそのひとつ。
北海道の自然の美しさ、四季の生み出す色の力強く生命力のある魅力。
そしてシンプルなストーリーの優しさ。
勿論、原田知世さんの美しさ。。。
大泉洋さんの心の広さ。
また食事の丁寧な映し方。。湯気ひとつの撮り方が温かくて。。
と、語りたくなるのですが、
喋れば喋る程、つまらなくなるでしょう。
でも喋りたくなっちゃうんだな。
てなわけで、いっぱい喋りました。
聴かれた方は私の言うことなど全部忘れて、「カフェマー二」におでかけください。 |
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ということで、大阪の初日におくれること一週間、
KANさんのライブにいって参りました。
いや〜語りたいことが一杯です。
すごい登場と、ぎゅぎゅぎゅっとくる選曲と、うひゃひゃははは。。となる構成で
思い切り楽しませていただきました。
うわっ、懐かしい〜〜という曲も聴けちゃうのですが、
言えません。
何も言えないんだな。。
KANさんらしいこだわりと笑いが一杯で、
その中で音楽的な試みが胸を打ちます。
あぁ、可笑しい。可笑しいけれど、これは大変だろうなぁ。。
リハーサルはそれはそれは大変だったのでは。。
と帰り道に思い感動がまたひとしお。。(観ている時はそんなこと感じさせません)
おっと。
ここまでにしましょう。
やっぱりもう一度みたいですね。
ツアー後半にどうなっているのかが、知りたいのです。
しかし、ステキなバンドですね〜。
あ。
「おてろやん」買い損ねた。。やってみたいなぁ。一回だけでいいから。
おてろやん:KANさん考案の物販ゲーム。
「素数トランプ」に次ぐ大ヒット作のようです。
(たぶんおそらくそんな気が。。。) |
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ごぼう、しいたけ、ねぎをみじんぎりにして、ささっと炒めて、
熱をさまし、牛ひき肉にあわせて、
砂糖、片栗粉大さじ1、塩小さじ1をくわえて、ねる。
焼く。
ソースは
胡麻だれとだし汁1対1であわせ、煮立てた所に大根おろしを加え、
片栗粉でとろみをつけて、焼いたハンバーグにかける。
いつ何で知ったのか忘れてしまいましたが、
メモ書きに残っている和風ハンバーグ。
美味しい。 |
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最近また一緒にライブを観ている。
この仕事を始めた頃は、二人でよく観に行ったなぁ。。
週に3〜4本はお互いの力を使って
(力なんてないんだけど、ゲストにきてくださったりとか、
スタッフにお願いしてとか、微力をフルに使って見せていただいた訳です)
なんとかライブを観たい!!と思ったものです。
東京では関係者も多く、なかなかライブを見ることができなかったのです。
彼女は私より先に、喋る仕事を幅広くしていたので、
よくバンドのライブに誘ってくれたものです。
そして私はソロアーティストのライブに彼女を誘ったりしてね。
誰とでも大きな笑顔で話す人。彼女の明るさに憧れたものです。
どちらかというと、人と話すのが苦手なワタクシなもので。
(よくまぁこの仕事についたものですね。。)
で、子供たちが大きくなった今、また一緒にライブを観に行っているわけです。
変わらず彼女の明るさに、教えられることがあります。
思えばその昔も、さらっと笑いながら言ってくれた一言に
はっとさせられて、このままではいかん!と気がついたものです。
今もその言葉は覚えているのだ。
かわらないなぁ。。
わたし。
ここまで大きくなっちゃったら、変わらないのかなあ。
反省しながらも変わらず進んで行くんだろうなぁ。。ワタシ。
40過ぎてもともだち。
これからも一緒に笑っていきたいね。 |
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修理に出していた時計が帰ってきた。
修理代はとっても高かったけど、この時計は大切にしたいのです。
両親から記念の日にもらった時計。
止まったままではよくないなぁ。。と思い、
改めて動かしてもらったのです。
といっても、普段時計をする習慣がないのですよね。。
勿体ない。
思えば携帯電話で時間を見ることがおおくって、
最近はなんでも携帯。
お財布を忘れても携帯電話があれば、大抵の所にはいけますものね。
改めて今年は、時計を全て修理に出す、
なんてことしてみようかと思ってみたりして。
まず、時計を身につける習慣を身につけないと。 |
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