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 TATSURO YSMSSHITA SUPPER STREAMING
2020年06月の日記
 前世、アマビエ?
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2020年04月の日記
 アメリカの椅子
2020年03月の日記
 志村けんさん
2019年08月の日記
 ラグビー・トンガ戦
2019年07月の日記
 梅干し
2019年06月の日記
 OKAMOTO’S @日本武道館
2019年05月の日記
 ゆずのみ その2
2019年04月の日記
 平成さいごの日
2019年03月の日記
 今週のタケルさん
2019年02月の日記
 星野源
2019年01月の日記
 五十嵐美幸さん
2018年03月の日記
 くるり
2018年02月の日記
 朝食
2018年01月の日記
 夜会工場vol.2
2017年12月の日記
 「大晦日」
2017年11月の日記
 佐藤竹善さん@Billboad Live Tokyo
2017年10月の日記
 「Helloween!!」
2017年09月の日記
 「STAMP.最終回」
2017年08月の日記
 「やられた」
2017年07月の日記
 「ap bank fes」
2017年06月の日記
 「今月の収録」
2017年05月の日記
 「今年の薔薇」
2017年04月の日記
 「谷村新司さんをお迎えして」
2017年03月の日記
 ThankYou
2017年02月の日記
 「武部聡志さんHAPPY 60」
2017年01月の日記
 「ありがとう」
2016年12月の日記
 年越し
2016年11月の日記
 Photogenic
2016年10月の日記
 ハロウィン
2016年09月の日記
 「保護猫」
2016年08月の日記
 「お気に入りのお昼ご飯」
2016年07月の日記
 「7月が終わる」
2016年06月の日記
 小田和正さん @東京体育館
2016年05月の日記
 最近のすみれさん
2016年04月の日記
 檸檬の木
2016年03月の日記
 『ラストナンバー』②
2016年02月の日記
 29日「スミレ」
2016年01月の日記
 1月31日「KANしゃんゲスト」
2015年12月の日記
 31日「今年も有り難うございました!」
2015年11月の日記
 11月30日「お留守番のあと」
2015年10月の日記
 31日「長野から帰宅して…」
2015年09月の日記
 Birthday!
2015年08月の日記
 お食事♪
2015年07月の日記
 「あっという間に」
2015年06月の日記
 スキマスイッチ@日本武道館!
2015年05月の日記
 「日曜日」
2015年04月の日記
 「小石川植物園」
2015年03月の日記
 「目黒川の桜並木」その3
2015年02月の日記
 Tipi その3
2015年01月の日記
 「CC KING」
2014年12月の日記
 「年越し」
2014年11月の日記
 「スペシャル企画第七弾」
2014年10月の日記
 「菜の花」
2014年09月の日記
 友達
2014年08月の日記
 番組終わり。
2014年07月の日記
 朝
2014年06月の日記
 せっかくなので。。
2014年05月の日記
 RADIO MAGIC初日
2014年04月の日記
 OKAMOTO'S!!
2014年03月の日記
 ポット
2014年02月の日記
 ワインその2
2014年01月の日記
 風邪を。。。
2013年12月の日記
 悲しいお知らせ
2013年11月の日記
 11月30日
2013年10月の日記
 ハロウィン
2013年09月の日記
 朝焼け
2013年08月の日記
 夏休みの宿題
2013年07月の日記
 Quincy Jones The 80th Celebration Live in Japan!!
2013年06月の日記
 「THE BOOM 宮沢さんをお迎えして」
2013年05月の日記
 吉川晃司 中野サンプラザ
2013年04月の日記
 帽子
2013年03月の日記
 かわいいおくりもの
2013年02月の日記
 気仙沼ラーメン
2013年01月の日記
 きょうのふじさん
2012年12月の日記
 大晦日 晴れ。
2012年11月の日記
 フジファブリック
2012年10月の日記
 Charaとのおしごと
2012年09月の日記
 山下達郎 ベストアルバムOPUS 聴いた会?
2012年08月の日記
 創ってます
2012年07月の日記
 風邪です
2012年06月の日記
 初等科のクラス会
2012年05月の日記
 エイリアンズの成長
2012年04月の日記
 大阪雨、東京、晴れ
2012年03月の日記
 アマゴ
2012年02月の日記
 うるうどし
2012年01月の日記
 ステキな一日
2011年12月の日記
 2011年おわり
2011年11月の日記
 番茶
2011年10月の日記
 集い
2011年09月の日記
 突然の贈り物
2011年08月の日記
 8月31日
2011年07月の日記
 贈り物
2011年06月の日記
 Flowers&Powerlight
2011年05月の日記
 帰宅したら、、
2011年04月の日記
 結婚式
2011年03月の日記
 久しぶりのおでかけ
2011年02月の日記
 ご機嫌な一日
2011年01月の日記
 ランチ
2010年12月の日記
 大晦日
2010年11月の日記
 黄金色
2010年10月の日記
 君の知らない君の歌
2010年09月の日記
 今日は何の日?
2010年08月の日記
 またきみ〜に〜恋してる♪と歌うスター☆
2010年07月の日記
 体力
2010年06月の日記
 「梅雨はどこへ?」
2010年05月の日記
 今年も。。。
2010年04月の日記
 「オレンジワックス」
2010年03月の日記
 「今度は太陽」
2010年02月の日記
 「第三回ロールケーキ大会」
2010年01月の日記
 「思い出し微笑み」
2009年12月の日記
 「生きているのだ
2009年11月の日記
 「うたの力 音楽の力、人の力」
2009年10月の日記
 「ミナミホイール2日目」
2009年09月の日記
 「テディベア」
2009年08月の日記
 「台風だぁ〜〜〜」
2009年07月の日記
 「星の王子様」
2009年06月の日記
 「晴れました」
2009年05月の日記
 「集中トレイン」
2009年04月の日記
 「チャンピオンズリーグだよ〜」
2009年03月の日記
 「新聞テレビ欄」
2009年02月の日記
 「サッカー好き」
2009年01月の日記
 「ジャコバサボテンが咲いた」
2008年12月の日記
 「おおみそか」
2008年11月の日記
 「なぜか上海♪」
2008年10月の日記
 「ミナミで音楽♪」
2008年09月の日記
 「かとみき10年フラワー終了〜〜!!」
2008年08月の日記
 「日曜日の青」
2008年07月の日記
 植木の花がつらそう。。
2008年06月の日記
 EURO決勝の結果。。。
2008年05月の日記
 雨雨雨。。。
2008年04月の日記
 よっしゃ〜!!
2008年03月の日記
 まえの日
2008年02月の日記
 別腹ですから〜
2008年01月の日記
 餃子がこわい。。
2007年12月の日記
 大晦日。
2007年11月の日記
 年末の疲れた身体に、お薦めよ。
2007年10月の日記
 おいし〜〜〜い!!というもの
2007年01月の日記
 やっぱり、似てますよね?
 
過去の日記はこちら
 
2019-04-30  平成さいごの日
平成が終わります。
自分は昭和の人間、だと思っておりましたが、
いつの間にか平成で生きた方がずっと長かった。。。


天皇陛下が退位されることは
なんとも言えぬ寂しさを感じるものですが、
陛下のおかげで、新しい時代を笑顔で、ワクワクした気持ちで
迎えられることを感謝します。

そして何より、国民に寄り添い、
世界の平和を心から願う気持ちを日本の象徴として
お示しくださったことを心から感謝します。

これからも末長くお元気で
笑顔あふれる日々をお二人でお過ごしください。

「平成最後の日、何を食べたい?」というアンケートで、
一位がお寿司、二位が焼肉、だそうで、
みんなやっぱりちょっと贅沢したくなるのかしら?
と思ったのですが、
ふふふ。
やはり、お寿司が食べたい。

と思って電話したら、いつものお寿司屋さんはお休みでした。

なのでおウチで手巻き寿司。
日本人なのね。
2019-04-29  藤巻亮太
風の匂いや木々の艶やかさ、陽の色の違い。
そして次の季節に移る時の、心の隅に漂う淋しさ。
レミオロメンの曲、藤巻さんの曲には
そんな季節の切なさが感じられる。

改めてその魅力を堪能した今夜は、Zepptokyoにて、
藤巻亮太さんのライブ。
『弾き語りLIVE TOUR ~In the beginning』
ツアータイトルにあるようにギター弾き語りで始まって、
藤巻さんが大学時代からの「僕の原点」、と語るリズム隊との
3ピースというシンプルな形で(Bass なかむらしょーこ、
Dr:河村吉宏という若手の頼もしいリズム隊!)魅せてくれました。

好きな人の家に「電話」するときの緊張感があったその昔の話や
初めて曲を作ったのが大学生の頃で、「クソガキだった」
この歳になって親のありがたみが身にしみる、と言いながら
「昭和」を歌ってくれて、リズムパターンが昭和ぽいからとつけた
仮タイトルのままだという話や、新曲「僕らの街」も披露。

NEXCO中日本が建設を進めている山梨と静岡をつなぐ
高速道路のために書き下ろしされた曲で、
その道がそこに暮らす人々のために作りたい、
というNEXCO中日本の方の声を聞いて、
その街に暮らすことをテーマに作ったという話も添えてくれました。
(この曲は静岡、山梨襟が限定で放送されるCMで流れるそうです。
HPでも見られます)

そんな穏やかに語られるおしゃべりも楽しく、MCでの言葉の力からも、
演奏される曲の歌詞の広がりを感じる夜でした。
平成最後の「昭和の日」やさしい気持ちで帰路につきました。

昨年立ち上げたMt.FUJIMAKI も、今年は9月29日に開催を発表。
山中湖に行きたいところですが日曜日。。涙
その前に!
7月14日には、服部緑地音楽堂にて開催される、
真心ブラザーズの孫ーソニック2019 30周年スペシャルにも
出演されます。残念ながら日曜日。。。
番組前にちらりでも覗けたら、嬉しいのですが。。
2019-04-28  NAOYUKI FUJII Special Live Theater Billoard Live OSAKA
番組前に、藤井尚之さんのライブをちょっとでも拝見したくて、
1stStageへ
お隣は、森田恭子さん!
つかの間、ご一緒できて光栄です。

そして本当につかの間でございましたが、
その色気のあるsaxの音色を堪能。
その存在自体に色気があるのですが、
男らしく深い音、包容力のある優しい音色、
そして体が自然に動く躍らせる音。。
「歌わずTENOR SAXに徹して」作られたアルバム[Dark&Light」ですが、
SAXで歌う、そんなステージを楽しませていただきました。

お酒をいただきながら、堪能したかったところですが、
また次回、楽しみにしております。


Tenorsaxに
藤井尚之 / フジイ ナオユキ(vo,sax)
平里修一 / ヒラサト シュウイチ(ds)
古澤 衛 / フルサワ マモル(g)
中村昌史 / ナカムラ マサヒト(b)
工藤拓人 / クドウ タクト(key)
2019-04-27  風ハミの帰り道~Ciucateにて
森田恭子さんとFM COCOLOスタッフとともに、帰り道にご飯を~。

「チュカテ」というイタリアンバルへ。
まず前菜から美味しくて盛り上がる私たち
全種類、頼みます??というほどにどれも美味。
何種類かまとめて頼めるので、いろいろ味あわえます。
もちろんメインディッシュもオススメ。
気がついたら、何種類のパスタを頼んでいたことか。。

そしてプロデューサーがお会計へ。。となった時、
おそらく領収書を切る時にFM COCOLOと言ったからでしょうか?
そこからお店の方と会話したようで、
すぐに「おとといラジオ!SUPER J-HITS RADIO!」と
番組名をすぐに口に出してくださいました。
嬉しいです。

このラジオで、COCOLOを聴きながら、
お料理の仕込みをしてくださっているそうです。
これからも美味しいお料理になるように、
良い曲たっくさん、お届けいたします。
そしてまた伺います!

https://ja-jp.facebook.com/pages/category/Italian-Restaurant/Ciucateチュカテ-176605885715765/

https://retty.me/area/PRE27/ARE91/SUB9103/100000021462/
2019-04-27  風のハミング
♪風揺れる午後、春のサタディ♪待ちに待って開催された風のハミング。
正確には寒風吹きすさぶ 冬のような寒さのサタディでしたが、
皆様、お風邪など召されていませんか?
きっと大丈夫、と思っておりますが。。
なぜなら、とっても心を温めてくれたから。

靱公園 MUSIC FESTA FM COCOLO 風のハミング、
昨日、靱公園センターコート特設会場にて、
スターダストレビュー、KAN 馬場俊英、
&今年のスペシャルゲスト和田唱  from TRICERATOPS
さらには、シークレットゲストで、
なんと!! 馬場さんも大好き、世良公則さんもご登場!!

そのパワフルな歌と圧倒的な存在感で、
会場を大いに盛り上げてくださいました。

今回は、洋楽、邦楽のロックのメドレーコーナーが設けられ、
みんなで好きな曲を提出したそうですが、
馬場さんの好きなロックの曲は一曲も採用されなくて。。と
打ち上げのご挨拶で言った途端に、
「いやいや、ヤングマンがあるでしょう~」
「あれもこれもそうでしょう~」
とKANさんと要さんが横から訂正されていました。

そのヤングマンは、なんと一曲目!
みんなでYMCAで一気に心と体を温め、
最後は、要さんの「要、還暦~~」の一言で閉まりました。

始まりはそれぞれの曲一曲ずつみんなで演奏して会場を盛り上げ、
KANさんはテニスコート、青空の下、というシチュエーションに
最も似合わない曲、「エンドレス」
温泉宿での曲。。。。なんでこれを選んだんだろう、と思いながら、
みんなが浜省さんのライブのように笑顔で盛り上がっている光景は、
なんとも面白く、ニヤニヤしながら一緒に盛り上がりました。
やはり、KANさんもその光景を大変喜んでいらっしゃいました。

この日は、KANさんが2010年に大阪で発明したという 時間差深呼吸で、
度々会場が盛り上がりまして。
お客さんが両手を上げて、伸びをしながら立ち上がっていく時間差深呼吸。
ま、WAVEのことです。
細かいところで、ほんと笑わせてくれました。

風ハミ名物の「小芝居」も、欠かさずね。

そんな小芝居を、「しょーもないコントもありましたけれど」と
笑って仰るのが世良さん。
ライブ前日に、和田唱さんと音楽談義でも盛り上がったそうですが。
素敵な音楽仲間との出会いがあり、次に会った時に、
HUGできるまでの関係を作れたことが嬉しいとおっしゃっていました。

そして忘れてならない、和田唱さん!
大活躍でした。各曲で見事なコーラス&ギタープレイで花を添え、
ソロの曲でも甘く、華やかな歌声で、会場を魅了。
KANさんの2018アルバムオブザイヤーを受賞された
「地球、東京、僕の部屋(とYシャツと私、とKANさん)」
からの曲はもちろん、トライセラの嬉し~~~い曲を聴かせてくれて。。

KANさん、スターダストレビュー、馬場さん、そしてスペシャルゲスト。
今年も、全員によって丁寧に丁寧に作られた風ハミ。
ステージから放たれる歌声の重なり、
そして会場のハミングの重なりが、心に柔らかく響く帰り道でした。

二週に渡っての「風のハミング2019 Special」でお楽しみください。
5月4日(土)、5月11日(土)18:00~20:00です。
2019-04-26  Char × Chabo
夢のような競演を拝見しに、六本木のEX THEATER へ。
オープニングは二人だけで、おそらくアドリブでセッションしながら、
♪チャッチャとやろうぜ♪と歌いながらスタート。

お互いを
「戸越の不良」
「新宿のフーテン」と呼び合い、その呼び方は最後には
「サイドギターCHABO!!」
「セカンドギターChar !!」

と紹介して終わるまで三時間半!
(休憩はさむ)の夢のようなスタージでした。

打ち合わせはCharさんのスタジオで行われたそうで、
CHABOMさんは
「戸越に来いっていうんだよ。」
戸越に着いたら、いきなり「散歩行こう!」と言われ、
まずは冬の街=戸越の商店街を二人で歩いたとか。
車で行ったCHABOさんは上着を持っていなかったそうで、寒かったーと。。。
そこから何度か通われて、音を合わせたそうです。
「こんなにヒトンチに行ったのは初めて。
清志郎んちだってそんなに行ったことないのに。。」

お二人の出会いはかなり古く、
CHABOさんがスタジオで
「今日<天才ギター少年>が来るらしい」と聞いて、
どんなヤツが?と思ったら
やってきたのが、Smoky Medicin !!だったそうで、
70年代始めの頃でしょうか?
Charさんはまだ15~6歳のとき。
まだ若かったけど、華があって、「スターになると思った」そうです。

お話には出なかったけど、RCサクセションが
初めて日本武道館のステージに立ったのは、
ジョニー・ルイス&チャーのオープニングアクト。
CharがCHBOさんと清志郎さんがエレキバンドをやっていると聞いて、
ライブを見に行き、出演を依頼し、
自らRCサクセションを紹介したという。。。1979年のこと。
それがRCのブレイクへとつながっていく。。。
そんな長い関係ではありますが、
意外にもこうしてがっつり同じステージで演奏するのは
初めてなのだそうです。
(JAPANJAMなどでのフェスの共演はあり)

そのJL&CのCloudy Skyや
スパイダーズやゴールデンカップス、
そして村八分の「夢うつつ」石田長生さん「ラジカセ」を歌っては、
空に向かって声をかけて。
「富士夫ちゃん」「石やん」への思いに胸が熱くなった瞬間。
かと思えば、
「前からいい曲だと思っていたけど、言えなかった。」と
泉谷しげるさんの春夏秋冬をCharさんが歌ったり。
そしてストーンズの曲も数曲。

前半のアコースティックセッションの途中から
Charさんのバンドメンバーである
Key: Dr.kyOn, Bas: 澤田浩史、 Dr:古田たかしさんが
ステージに上がったのですが、「SMOKY」は新鮮でワクワク!
しーたかさんが、タブラ(?)を叩いていらしたのですが。
そのグルーブのかっこいいこと!!
CHABOさんとのセッションが楽しいことが伝わる笑顔でした。

何よりCHABOさんとCharさんお二人がギターを弾けば、
もう何時間でも喋れる感じに、演奏でかわし、少年のよう!
その楽しさを存分にあじあわせていただきました。

そして意外なゲスト!!
お二人がよく知る「土屋アンナ」さんがステージに登場し、
「六本木心中」を披露!盛り上がりました。しかし、
Chabo&Charをバックに歌うって、どんな気持ちでしょう??

仲間や音楽への大きな愛と敬意を存分に感じるステージで、
時に涙が出そうになるくらい愛を感じてしまって…
音楽のお宝が、次々とたくさんあふれた夜でした。
2019-04-16  16日「スキマスイッチ @ ZEPP DIVERCITY
スキマスイッチ THE PLAYLIST vol2
東京はお台場のZEPP DiverCityで開催されました

スキマスイッチの全曲カバーライブvol2です
Vol1の時にその選曲がマニアックすぎたそうで、
「今回はちょっとみんなに近づいて、寄り添ってみました」と
常田さんが言えば、卓弥さんが「忖度しました!」ふふふ

お二人の会話、
そしてバンドメンバーであるthe playlistersのdr:吉田佳史、
gui:山本孝、bassこんのみつひろも加わったMCは
やはり大爆笑の連続

彼らが楽しんで選曲したという洋楽邦楽ヒット曲、名曲のプレイリストに
次は何?次は何が来る?と期待を膨らませながら、
大笑いしてのドライブ。。。
そう、ライブハウスという大きな車に乗って、
みんなでドライブしているような二時間半でした

ツアーは来週北海道で終了ということで、
その選曲について語れないのが残念ですが、
一曲目にこの番組でも春にかけるあの名曲で始まって
(玉置浩二 メロディ)おおおーと思っていたら、
二曲めにグッと胸捕まれ(CHAGE&ASKA 君はこの瞳で嘘をつく)
三曲めに、え?ここでこれ?と笑いながらも、
卓弥さんの熱唱プリと佳史さんのドラムの重さに大拍手したりして
(ボンジョビ・It’s my Life)

そうかと思うと、この曲からこの曲?という洋楽と邦楽の続け方や
挑戦しますねーという大名曲が聞けたり
それも圧倒されました
選曲からアレンジまでバンドで丁寧に作り上げたステージ
誰もが知っているような曲たちばかりだからこそ、
卓弥さんの歌のうまさ、表現力の豊かさを
改めて感じられるライブでした

ライブ中に「今日初めてスキマスイッチのライブに来た人?」と
質問
結構手を挙げている人がいて、
卓弥さん、「なんで今日きたの?一曲もオリジナルやらないよ」
「あ、わかった。オリジナルは一曲も好きじゃないけど、
人の曲なら聞いてやろうか」っていう人もいるかもしれない
って自分で言っておいて、
「それ、7:3で凹む。。。」と笑わせてくれました

新旧、洋邦、男女の曲とわずで、みんなで一緒に楽しめるライブ
THE PLAYLIST
このシリーズだけでなく、いろんな形でのステージを見せてくれる
ここ数年ですが、音楽で一緒に遊ぶ場所を作って、
いつでもみんながいきたい時に行けるようにしたい、
とおっしゃっていました

*各地のラジオ局で募集された「スキマスイッチに
カバーしてほしい曲」大阪は802で募集したのかな
東京はJ-WAVEでリクエストを募ったそうで、
圧倒的にミスターチルドレンが多かったとか?
HANABI歌ってくれました
2019-04-15  15日「ある日のすみれさん」
歯が痛いような顔をしていますが、そうではないと思います
猫は大があればすぐに顎を置くのですが、
これは椅子の手すりに顎を置いています
ちょっと高くない?無理しておかなくても。。。
でも、可愛いので一枚
2019-04-14  14日「屋敷豪太さん三時間スペシャル!」
久しぶりにお届けしました、スペシャルインタビュー企画
「Key of Life」

番組20周年の時に始めた、日本の音楽シーンをかたる上で
欠かすことができない音楽家
(ミュージシャン、作詞家、作曲家、プロデューサーなど)
をピックアップして、その幼少期からの歴史を振り返り、
今の魅力に迫るインタビュー企画です

今回はドラマーの屋敷豪太さんがゲスト
最初の一時間は、豪太さんが携わった曲をお届けし、
7時からがKey of Life,ご本人をお迎えして幼少期から伺います

京都は綾部市で生まれ育ち、綾部太鼓が最初の音楽、楽器だとか
東京は原宿で日本初のダブバンド:MUTEBEATに加入
そしてMELONに誘われ、日本初のクラブ=ピテカントロプスで
MELONとしてもデビュー
実は放送では余談なのでカットしてしまいましたが、
このピテカントロプスがあった原宿のおしゃれマンションには、
私の祖母が住んでおりました
夕方になるとお姉さんやお兄さんが集まる地下一階には
一体ないがあるんだろう?といつも不思議に思っておりました
コンクリ打ちのおしゃれな洋風モダンなマンションでした

まさかそこに豪太さんも通っていらしたとは、、
すれ違っているかもしれません
(流石に十代、ピテカントロプスには入ったことありませんが、
今思えば覗いてみればよかった。。保護者付きで。)

そうして単身ロンドンへ
GOTA,さんの作り出すグランドビートが、世界中を踊らせます
そしてSimply Redでの世界ツアー
しかし、その初日にフミヤさんが観にいらしていたとは
なんと素敵なことでしょう
そのフミヤさんをはじめとして、スガシカオさん、槇原敬之さんも
メッセージをありがとうございました

豪太さんの佇まいの柔らかく、穏やかなこと
長時間にわたる収録、ありがとうございました

たくさんのメッセージ、プレゼントのご応募もありがとうございました

次回をお楽しみに
2019-04-11  11日「タケルさん」
どうしても私のジャケットの中に入り込んで眠るタケル
うーーーー可愛い
大丈夫、これは毛がつかないから、そのままおやすみなさい