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2012-09-30
山下達郎 ベストアルバムOPUS 聴いた会?
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ということで、三時間まるごと、
達郎さんスペシャルです。
たくさんのリクエスト、メッセージをありがとうございました!
リクエストをしてくださった方の中に、若い方が大変多く、
中には「十代ですけど、達郎さん大好き!!
大滝詠一さんの特集もやってください!」
なんていう素敵なメッセージも
ありがとうございます!
十代から60代まで、一緒に楽しめた三時間でした。
でもね、「これかけないの〜〜〜?」
と思った方もいるでしょうね。。
どれをかけてもそうなっちゃうのですけど。
またいつか、一緒に達郎さんを聴きましょう。
ありがとうございました!
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実家の定規で、盛り上がりました。
竹の定規。
ちなみに、ものさしと定規の違いはわかりますか?
定規は、直線 曲線、角など、その用途に併せて線を引く
物差しは、モノの長さを測る
という違いです。
で、それはそれとして、
この赤い点は、何の為にあるのか!?
ということで家族で盛り上がりました。
なんかこう。。円がかけそうじゃない?
直角に引く為に。。。
でもどうやって使うの?
ちなみに、この細い溝は何の為にあるのか?
それは、製図を作る時などに、ペンのインクが直接定規にあたると、
滲んでしまうことがあるので、
ペンと一緒に、専用のガラスの棒=スライダーを握って、
スライダーをこの溝に当てて滑らせて、線を引く、
のだそうです。
やってみたい。
で、赤い点。
これがわからないので、Twitterで訪ねてみたら。。
沢山のお応え、提案をありがとうございました
ものさしやさんに聞いたみた!
というサイトなどがあり、(YAHOOの質問箱にもありました)それによると、
この赤い点、意味は、わからないそうです。
製造元の定規屋さんにきいた応えには、
「竹に、細かい数字を掘るのは難しいので、
数字の代わりにわかりやすく目立つ、赤い点をいれたのでは?」
ということだそうです。
本当の意味がわからないままに、継承して
その赤い点を作り続けている、
というのはなんだか素敵なお話です。
これがなくなると間が抜けた感じになりますものね。
竹の定規、ほしいなぁ。。
縮まないし、風情があって、よいのです。
結構定規って使いますよね。
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今日の主役です。
みんなからのプレゼントを開けています。
みんなでごはん。
まりさんとゆめちゃんも。
ないすくん、お疲れさまでした!
いろいろありがとね!
この番組でもディレクターをしてくれたないすくん、さようならです。
東京で会おうね〜〜 |
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DJ ミーティングで大阪へ。
反省会やら、提案やら。
みんなで集まって。そんなこともしているのでした。
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最近、みんなから写真が送られてくる。
とある人の写真を、みんなが 送ってくれるのです。
ときめき、でも、
いやがらせ、でもないのです。
今月で802を去るディレクターの写真なのです。
なぜでしょう。
みんなが持っているその方の写真、
どれも、アップ。
みんな、アップ。
メールに添付してきた写真をデスクトップに保存していたら、
顔だらけ。
さすがにファイルを作ってしまいましたが。。
これをプリントアウトして、
アルバムを作ります。
その準備にいそしむ一日でした。 |
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昨夜、仕事を終えて帰宅した頃には11時を過ぎていて。。
ごはんを食べようにも作る気もしないし。
ということで、近所でお店探し。
ゲリラ豪雨のような雨が降って、歩くのも難しい中、
よく行くお店をチェックしたら、
今日に限って「お休み」「満席」「貸し切り」…
そして遅いから、ラストオーダーのお店ばかり。
探しているうちにどんどん遅くなって、
商店街を歩いていたら、openの看板を出しているカウンターのイタリアンが。。
しかし中はすっかり片付けられ、
奥に女性が一人だけ。
入る?終わっているかな?
と話していたら
お店の中から「どうぞ」の笑顔。
わあ〜よかった〜〜と
重くなった傘を閉じて、席へ。 |
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テーブルセッティングも美しく、
とても感じよく接客してくれて。。
美味しい
あぁ、よかった。ココが空いていて。。
また来ようとしてショップカードを手にしたら、
『LO: 23時』
ラストオーダー23時〜〜〜〜!!
とっくに過ぎてたよ。。
それなのに、困った空気を微塵も感じさせず、
おいしお料理を、ありがとうございました!
優しさをありがとう。
また参ります |
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はやおきして、iphone5をげっと。
うす〜い。
かる〜い。
はや〜い。
しかし、びっくり。
私のパソコンは古いので
(と言ったって、数年前ですよ。まだばりばり使えますし、困ったことありません!!)
同期できないのです。
ゲゲ〜〜〜。しんじられない〜〜。
ということで、パソコンを買いにいかないといけません。
電話変えるだけなのに。。
そうして一旦帰宅して、夜にでかけます。
収録。
気合いの要るインタビュー。
ディレクターミッキーと、ともに半蔵門のスタジオへ。
……。
終わりました。
わたしゃ、まだまだです。
がっくりしながらも、充実感もほどよく。。
とても楽しかったです。
お目にかかれることに感謝しています。
そしてNew Album,素晴らしいです。
近々、ビンタンガーデンで。。。 |
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達郎さんに聞いてみよう!
というコーナーをお送りして、4回。
OKAMOTO'Sのハマオカモトさん、
TRICERATOPSの和田唱さん
素晴らしきギタリストとして達郎さんのバンドにに務めて
18年、、プロデューサーアレンジャーとしてもお馴染み、
佐橋佳幸さん、
そして今週が
達郎さんといくつもの夜を越えた、、という
飲み友達でもあり、お互いに敬意をもった音楽プロデューサー松尾潔さん。
と4人の縁深いミュージシャンからの質問をいただきました。
視点が違うからこそ、
面白い質問を届けてくださる。
そして、また丁寧にお応えいただき、
ありがとうございます。
さぁ、早くも9月が終わります。
ということで、この素敵なコーナーも来週がラストです!!
淋しい。。
なのでラストとなる来週の日曜日は
三時間丸ごと「山下達郎スペシャル!」
そうだ、達郎さんを聞いてみよう!
な三時間です。
一緒に、ベストアルバムを聴きましょう!
どうぞ、ベストアルバムを聴いた感想、
そして絞るのは難しい。。。けれど、大好きな一曲を
あつい想い、想い出を添えて、お送りください。
あぁ、たのしみ |
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渋谷公会堂で、藤井フミヤさんのらいぶ。
さすがだなぁ。。。と思わせることの多いバンドメンバーと共に
スタートしたこのツアー。
まだ数回しか公演を行っていないというのに、
とてもまとまった、気持ちがひとつのステージを堪能させていただきました。
歌が中心。
それが今回のツアーの印象です。
とても気持ちよくひろがるフミヤさんのボーカル。
「愚か者」はやはり、ボーカルの魅力を存分に感じさせてくれます。
この曲を始めとして、
とてもHAPPYになれる曲が多いのだと
改めておもわせてくれたNewAlbumの曲たち。
さらには意外な懐かしい〜〜〜曲もあったりして。
大阪は一週間後、どうぞ、おたのしみ!
そして、一年に4回(とりあえず、元旦の出演を含む)
残りの二回、改めてお約束いたしましたので、
お楽しみに! |
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