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2012-02-17
気仙沼へ〜ホテルの部屋からの景色
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ホテルの部屋から港町を眺め、のんびりひと休み。
冷えた身体をお茶で温めました。
そしてどんどん暮れて行く街を眺め。。。 |
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部屋とは反対側の窓を探して、 夕焼け空にうっとり。
工事も終わり、街に夜がやってきます。 |
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2012-02-17
気仙沼へ〜復興屋台村 気仙沼横町で夕食
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散々悩んで入ったのが『大漁丸』さん。
おいしかった〜
もとはホルモンのお店を開いていたそうですが、
マグロ船料理長さんだった大将と、
おかみさんが美味しいお食事を作ってくれます。
マグロの希少部位、しっぽや目玉や腸、
そしてサメの心臓も。。
これが新鮮で美味しいこと!!
壁に貼られた『もうかの星』がサメの心臓のお刺身のこと。
新鮮でレバーのようでした。 |
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2012-02-17
気仙沼へ〜復興屋台村 気仙沼横町:大漁丸にて。
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目玉のたたき。
マグロのまわりのコラーゲンたっぷりのところをたたいたもの。
とろけました
シンプルでありながら、
マグロの味が引き立つ味付けがたまりません。
煮込みやら、お刺身やら、兎に角新鮮で、歯ごたえがたまらない。
熱燗と、お店の皆様の笑顔の対応であたたまりました!
そうして、ここで知り合った、お店の親戚の方と、
翌日会う約束を交わしたのでした。 |
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2012-02-17
気仙沼の旅〜2日目 気仙沼の朝
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旅に出たら朝日を見ないといけません。
日の出は6時24分頃、お部屋からみられます。
6時20分には起きて、窓辺へ。
ゆっくりとやってくる朝を、コーヒーと共にお出迎え。
畠山さんのアルバムに入っている詩の朗読の景色も、
明け方から始まりますね。 |
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2012-02-17
気仙沼の旅〜2日目 気仙沼の朝2
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あがります。 |
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2012-02-17
気仙沼の旅〜2日目 気仙沼の朝3
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町が朝日を浴びています。 |
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2012-02-17
気仙沼の旅〜2日目 気仙沼の朝4
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日が暮れて朝がくる。
それは変わらないのですね。 |
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今朝の気温はマイナス5度
さむいはずです。。
あまり寒さに、車の窓ガラスに氷が。。
ホテルのフロントではこんな用意もされていました。
500mlのお湯を3〜4本かけて、やっと解凍。
雪は積もりにくい気仙沼だそうですが、寒いです。
出発です。 |
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2012-02-17
2日目〜唐桑半島、巨釜(おおがま)へ
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宮城県の最北東端に位置する唐桑半島。
リアス式海岸ですよ〜。奇怪な岩礁、豪壮な岸壁など、
サスペンス劇場な良景が目の前に!!
迫力ありました。。
私が見た海はとても穏やかでしたが、
前田浜から沖合を見た時に、
大きな釜の中でお湯が煮えたぎっているようにみえる、ということから、
巨釜(おおがま)と呼ばれているそうです。
そして、高さ16m、幅3mの大理石の石柱。。折石(おれいし)
三陸大津波(明治29年1896年)の時に先端部分が
2mほど折れたことからこう呼ばれるようになったそうです。
折れた石はどうなったのでしょう。。 |
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