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2014-04-14
Happy Birthday☆ その1
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今日はすみれの誕生日です。
動物愛護団体に救われたので、正確な誕生日はわからないのですが、
かかりつけの先生に聞くところ、
乳歯が抜けた日から五ヶ月前が誕生日になると言われているそうです。
ほとんどの仔猫が抜けた乳歯を飲み込んでしまうので、
知らぬうちに抜けていた、となるそうですが、
すみれは、去年9月14日に、ぺっ。と吐き出したのでした。
初めて見ました。猫の歯が抜けるのを。
妙に感動して、写真に残しておいたので、
その後に誕生日がわかったのです。
なんでも写真に撮っておく、というのも無駄にはなりませんね。
お誕生日。
だからといって、ケーキを買う訳でもなく…
それでも、我が家にきてくれたことに感謝して
新しいおもちゃを買ってあげましたが。
本当に「猫ばか」と呆れられても、文句は申せません。
猫ばかです。。 |
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UNICORNのメンバー5人をお迎えしてのインタビューと
『音楽プロデューサー:亀田誠治スペシャル』のプロローグとして
亀田誠二さんの音楽始まり、少年期をお届けいたしました。
まずはUNICORN
五人いっぺんに喋る、
という策略にでた大人の男子たち。
面白かった!!
かならず誰かがどこかで喋っていて、
それに対してまた誰かが面白いことをつぶやく。
そう、各所で変なこと、面白いこと言っているから、
困っちゃうのです。
そこに反応してしまうと先に進めないので。。
(でもスルーする気持ちよさも格別ですが)
本当にインタビューしていても「バンド」な彼ら。
ベクトルは確実にHappyに向いています。
アルバムでは思い切りまじめに遊びながら、
締めるところはシメル、という名曲が中心にあるからかっこいい。
50台に入る(入っている)大人たち。
その本気の遊びを、アルバムでもライブでも堪能して、
笑顔をいただきましょう!
そして…亀田さん!
来週のスペシャルに向けてのプロローグ。
小学生にしてBeatlesにはまり、
ピアノを習い、先生に初恋?を経て
クラッシックギターを持って、Beatledを聴きながら
ベースラインをつま弾いたという亀田少年。
その後オフコースに夢中になったのも、
すでにプロデューサー視線だったのかもしれない。。と思わせるお話でした。
そう、最初からサウンドにとても興味を持たれていたのですね。
一人の音楽家のレキシを知るのは、
とても興味深いものです。
その経緯とともに今が見えるし、
その経験からの言葉は、とても説得力を携えて放たれます。
亀田さんの言葉、たくさんメモしてしまいました。
音楽家を目指していなくても、どの仕事にも通じる言葉が響きます
どうぞ、来週のスペシャルをお楽しみになさってください。
番組20年目突入企画、日本の音楽シーンを作り、牽引している方々をお迎えする
特別企画です。
第一回目は三時間でお届けいたします。 |
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がんばったあとに、磯ラーメン。
魚介のスープの細い麺。
真ん中にあるのはホタテです。
おいしかった〜〜。 |
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さくらライブプロジェクトの久保さんと
長谷川さんと澤向さん。
そして娘さんのふうちゃんとカメラマンの小柴さん、
そして吉田さん。
ご一緒できて、光栄です。
本当にありがとうございました。
そして、また参加したいなぁ。。 |
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男子たちは自分のエリアが終わったら、
まだ終わっていないチームのお手伝いへ。
頼もしいものです。
風が強くて、しかも砂埃が激しく、口にも目にも。。。
でも、たのしかった〜〜〜
一本を植えながらいろいろなこと想いました。
いつか、このさくらが、この場所でたくさんの笑顔をもたらせてくれますように。。 |
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思った以上に急斜面。
青い人のように、足をががっと縦に広げて、
下の足をふんばらないと、滑り落ちます。
そして掘った土はシャベルでたたいて固めておかないと、
下の段の人の頭におちます。。
自分も土も落ちないように、
教わったことを思い出しながら。。
といいつつも、必ずどなたかが様子を見にきてくれます。
肥料はあるか〜水はあるか〜
と声を掛け合いながら。
なので確認しながら植えることができました。
これがワタクシの植えた一本目。
うしゃしゃ。
大きくなるんだよ。 |
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植樹は、土手をパート分けして(下から三段、真ん中で左右に区切られました)
チームごとにわかれて、植えていきます。
1チーム8本の苗をうえます。
私たちは、一番植えの段、左側です。 |
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まずは関係者の方々からの、ご挨拶。開会式です。
加藤久さんのグランドのことも、ここで教わりました。
そしてとても丁寧に、苗の植え方を教わります。 |
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