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2020-03-28
Birthday Present
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番組スタッフからのBirthday Present!
おしゃれ土鍋!!
大きすぎず、小さすぎない嬉しい大きさ(3号は十分に炊けます)
炊飯器を20数年ぶりに購入しまして、とても便利ではあるのですが、
やはり、土鍋の方がダントツ早いし、美味しいような。。気がしてなりません。
なので嬉しい嬉しい!!
ありがとうございます。
いつか土鍋で炊いたお米で、おにぎり作っていこうかな
コロナが落ち着いたら。。 |
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気持ちよく晴れた今日は、ネットで購入した物置を、半日かけて組み立て。
まさか、物置がバラバラに届くと思わなかった。。
組み立て式って書いてあったかなぁ?
「開梱設置」サービスを3000円払ってお願いしたのですが、
まさかの組み立て式だったので、
すぐに組み立てしないのならば、開かないほうが。。。。と配達のお兄さんに言われ、
「確かに」
濡れてしまっても困るしね。
なので、段ボール箱のまま置いていってもらいました。
「僕らは組み立てサービスは受けていないので。。」
と申し訳なさそうに置いていかれた配達さん。
「組み立てサービス」申し込みの欄はネットで購入した時に書いていなかったので、
「開梱設置」サービスをお願いしたわけです。
その時点で当然組み立てだと思いませんので、ダンボールから出して、希望のところに置いていってもらう、
という開梱サービスのみを頼んだわけですが。。。
逆にこの時点で「組み立て式」とは思いませんよね?
結果開梱も設置もしていないので、そのサービス料金の返金はしていただケルことになりましたが、
なんだか解せない。。とブツブツ言いながら、本日組み立て終了です。
というそんな誕生日でした。
今の状況でなんでもないいつもと同じ1日を過ごせることを、有難く感じる日でした。
今年もたくさんのお祝いメッセージ、プレゼントを有難うございました!
幸せです。
1日1日を大切に、365日を笑顔で溢れる日々にできたらなぁと思っております。
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下北沢で人気の「KAISO」さんの食パン。
少量生産で、売り切れたら閉店。
人気ですぐに売れてしまいますが、すると次のパンが登場。
なので、お目当のものが必ず買える保証はないけれど、
まだいただいたことのないパンにも出会えます。
外はサクッとして中はふわふわしっとり。
パンはオリーブオイルをつけて食べるのが好きな私ですが、
このパンは何もいらない!
まずはそのままで、、といただいているうちになくなります。 |
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引っ越した家の近所にある遊歩道。
小さな川が流れ、桜並木が続きます。
外出自粛ムードが緩んだような連休には、
川沿いに椅子をセッティングしてワインを飲まれる方、
シートを敷いてお弁当を食べるカップルもちらほら見かけました。
例j年もっと多くの糸でがあるのでしょうか。
駅までの道のり、ちょっと遠回りして覗く木々は日々華やかになっています。
静けさと切なさも纏って、より美しさを見せる今年の桜です。 |
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今年はこのご時世だから、「お家でお花見」として、
桜の木の盆栽を購入される方も多いとか。
お花屋さんに寄ったら、桜の枝があって、
お会計済んだ後に「やはり、桜の枝も。。。」と購入してしまった。
この写真はすでに鮮やかな緑の葉が出ていますが、
購入した時はまだ蕾もあり、長く楽しめました。
600円で毎日お花見。
なかなか素敵です。 |
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とってもおしゃれな美味しいパン屋さんの、
看板がこれでした
初めてみたときは
「あら、おしゃれ。なんのお店でしょう?」
と思う外観で、どこにもパン屋さんとわかるものがないのです。
そうしてお店の角にはっきりと。。
可愛らしくて笑ってしまいました。 |
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近所の遊歩道は桜並木。
小さな川が流れていて、
その沿道には、ご近所の方が控えみにお花見。
椅子やお弁当を持参して、ランチしてました。
ひと家族ごとの感覚は、かなり空いているし、
これくらいのお花見は良いですよね?
南風が強いから気をつけて、楽しいひと時を〜 |
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UberEatsでバラちらし。
バラちらしって、宝石箱みたいで大好きです。 |
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(写真左上)
祖父が、教会を建てていた。
それを知ったのはここ10年くらいのこと。
父も知らなかったそうで、家族皆、驚いたものである。祖父は仏教徒だから。。。
まぁそのあたりはあまり関係ないのでしょうが、まさか教会を建てていたとは。
で、その教会を見に行こう!と言いながら今まで行かなかった私です。
なぜなら一般公開しているのが日曜日のみなので、
なかなか行く機会がなかったのです。
さらにびっくりしたのは、
引っ越しした家から、その教会が5分のところにあった、ということ。
近いかもね!なんて言っていたけれどまさか、こんなに近いとは!
外観を観てその可愛らしさに感動し、その後もことあるごとに前を通っていたのですが、
今週、とうとう牧師さんがお庭に出ていらして、ご挨拶できたのです。
(写真右上)
是非、中へ。。と特別に案内してくださり色々お話を聞かせてくださいました。
1936年(昭和11年)に建設され、空爆からも奇跡的にのがれ、
これまでに幾度かの修理と2002年の耐震工事を含める大幅な改修工事を受け、
今に至っているそうです。
その改修工事ののち、有形文化財に登録されたことで、父の元に連絡が入り、
知ることとなりました。
(写真左下)
天井に施された「トラス小屋技法」、ボルトが使われている技法は
当時としては先端を行くものだったそうです。
(写真右下)
戦時中、付近の土地は空爆により崩壊してしまったそうですが、
教会の上を通った時に「爆弾の入れ替え」をしていたのではないか。。
そんな奇跡的な逃れ方だったようです。
教会の内部はもちろんのこと、椅子も当時のままだそうです。
(床は修復)
不思議です。
祖父が作ったものが、今、すぐそばに。。。引っ越した先で出会うとは。
会いに来なくてごめんなさい
引っ越してすぐに父と訪れたのですが、
時を超えて今、祖父の笑顔が浮かぶ場所に来られたことに感動するとともに、
有り難く、感謝の気持ちで心がぬくもります。 |
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東日本大震災から9年です。
阪神淡路大震災の時もそうですが、この日に何をしていたのか、
その瞬間自分がどこにいて、直後にどんな感情を抱いたのか、
思い起こされます。
その後に訪れた気仙沼で目にした光景、
出会った方との交流、教わったこと。。
いろんな形で東北を訪れていましたが、
ここ数年は自分のことで精一杯で足を運んでいません。
それが胸をつつきます。
そしてあの時感じたこと、学んだこと、今も胸にありつつも、
いつの間にかおそろかにしていることも痛感します。
節電、していますか?
いつ震災が起きても良いように、万全に備えていますか?
そんな声に出さない自問を再確認する日。
ニュース番組での特集で、9年目にしてやっと、娘さんの遺骨が見つかった
というご夫婦が出演されていた。
遺骨を大切に抱え、その姿に
「三人一緒にいる」
ことを感じたとナレーションで締めくくられていた。
と同時に、遺骨が見つかることがどれだけ大きなことなのか、
見つからないことが、どれだけ辛く悲しいことなのかを教えてくれました。
確認する日。
そして
命の重さと
生きていることを教わる日。 |
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