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今日は、静かに、餃子を作った。
おいしいね〜。
なんでこんなに美味しいのか!! |
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昨日は三月三日、ミミの日です。
そしてひな祭りです。
さらには、土井チャンのお誕生日でした〜〜
ということで、今日は一日遅れのお誕生会を行いました!
土井チャンは1年ほど前から仕事で東京通いをしております。
そこで、以前から「土井チャンを囲む会」をしよう〜〜!!
と話していた東京Ladies
(東京Ladies=802の東京在住女子DJのこと。シャーリーさんやちわさんが言うと可愛いのです)
どうせなら。。。お誕生会にしちゃいましょ〜と張り切る私達。
それぞれ推薦のお店をピックアップして、土井チャンのお好みを聞いて、
ケーキを出してくれるところを考えて、美味しい〜広尾のメキシコ料理屋さんへ。
次いで、プレゼントを相談。
そしてこの日を迎えたのでした!
お酒をほとんど飲まない土井チャンなので、
お姉様方の飲みっぷりにびっくりしたのではないでしょうか?
土曜日に聞いてみてください。。フフフ。
シャンパンで乾杯して、あとはそれぞれ、お好きなお酒を注文。
(なみちゃんは、ビールとテキーラ?を割ってました。
シャーリーさんはミントとライムがいっぱい入ったさわやかなお酒。
ちわきさんと私は、白ワイン?)
美味しいメキシコ料理でお野菜をたっぷりとり、
三種のミルク(エバミルク、コンデンスミルク、ミルク)で作られた
最高に美味しいバースデーケーキが登場して、
HAPPY BIRTHDAY
北欧もの好きの土井チャンに選んだプレゼントはマリメッコのイチゴポーチ!
あぁ、写真とれば良かった。。可愛いのですこれが可愛いのです!
(これを見て「まぁ、大きなイチゴ」と声を上げたシャーリーさんがキュートでした!!
それくらい大きなイチゴ柄です。)
さぁ、その間に繰り広げられた会話は。。。やはり、恋バナです。
時折大笑いが出るような、たのしいたのしいGirl's Talkでした。
土井チャンのおかげで、皆でおいしい〜〜〜時間を過ごせました
ありがとう、土井チャン
写真は、左から、ラクダさん、ちわきまゆみさん、池田なみ子ちゃん、シャーリー富岡さん、土井こまきプリンセス
ラクダも図々しく参加しましたので、番組用の日記に載せたいと思います。
そちらで、続きをお楽しみください。 |
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雪です。
積もらないだろうけど、雪が降った東京です
こんな夜に出勤です。ぬふ。
大好きなお店のお母さんが、新しく東京に出店したので、ちょっとお手伝いに。
思えばわたくし、喫茶店でバイトをしたことも ないのです。
接客業が向いているとは思わないけれど、社会勉強的にいざ体験!!
お母さんの息子さんの、お嫁さんもいらしたので、その方にいろいろ聞きながら、
できることだけ やってみます。
床を掃いて、お湯わかしてポットに入れて、ワイングラスを丁寧に拭いて。。。
コートをお預かりしてクロゼットに入れて、お絞り出して。。そのタイミングも難しい。
意外なところで「げっ。」とつぶやく私
生ビールをお盆に乗せて運ぶのって、難しいですね。。細くて背の高いグラスが不安定。。
ビール飲まないから。。って言い訳になりませんが。
お母さんがお料理を出すその時を盗み見、盗み聞きして覚えておく。
「コレ奥のお客様」と渡されると、
言ってたことを真似して「越冬キャベツでございます」とにこやかに出してみたりして。
「おぉぉ!越冬キャベツだ〜〜」と湧く背広姿の方々。フフフ。嬉しい。
お願いだから、ワインのこと、お皿のこと、野菜の産地のこと、などなど一切聞かないでくれ〜〜〜と
心で念を送りながら、にこやかにしてみました。
といっても、私はほとんど、接客をいたしませんでしたが。フフフ。
しかし、
長年、ひとりでお店をやってきただけあって、お母さんのその手際のよいこと!
(あたりまえですよね。)
お料理を出すタイミングや、お客様の喜ぶお酒を選ぶそのセンス。
何より、「おいしいね〜〜」と顔がほころぶそのお料理!!
数時間 同じ場所に居ただけで、どれだけ幸せな顔を見ることができたでしょう。
それだけで、いい体験させていただきました。
お母さんが、一組みのご夫婦にとあるワインを持ってきた時。
「うわ〜〜〜それ、それ!」
と喜んだ顔が忘れられません。
男性の眉間がふわ〜っと開き、とても綺麗な輝きを放った笑顔と感嘆の声。
初めてお母さんのお店で飲んだワインで、それからワインにはまってしまったそうです。
市場に出回る前に人手に渡ってしまうそうで、
どこに行っても見つけることができず、諦めていたとか。
それが、またここに 用意してある訳です。
あの頃を思い出しながら、奥様にお話ししている姿は微笑ましく、
ゆっくりと、その香りと味を楽しむご夫婦の空気の素敵なこと。
ワインって、こんな風に出会い、楽しむことができるのですね。
味と香りと、時を楽しむ
人が食事をするというのは、とても大切なこと。
その時間をどんな風に演出できるのか。
笑顔で食べる食事と、そうでないものは、どれだけの違いが生まれるのでしょう。
一人の女性が作り出す、たくさんの人の幸せな時間。
魔法を使っているかのようなその数時間に、かなり感動してしまいました。
しかし、立っているだけで、こんなに大変なんですね。。。
そして、私は、役に立ったのか・・・・ |
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人には、それぞれホッとする瞬間、というのがあるでしょう。
それは食べ物や飲み物、手触りや肌触り、そして視覚からくるもの、と
いろいろあります。
寒さに震えた時の缶コーヒーの「あったかい」は、身体の力がぬけるし、
お風呂に入った時の心地よさも、体中が弛緩してほへ〜〜っとなります。
と同時に、特定の人に会った時に感じることもあります。
昔から知っている人、久しぶりに会ってもすぐ大笑いできる人。。。
これまた色々ですが、
ほっとする、というのは張りつめた空気の中で和む、ということですから、
場所とタイミングが大きく関係するでしょう。
「今夜は雪」と言われた今日、大阪から早くに戻ってきて、
夕方からコンベンションライブへ。
東京と大阪でのライブの違いは客席の反応だけではなく、私の場合、関係者の違いがあります。
数年前までライブ会場で会っていた知り合いも、殆ど顔を見なくなり、東京の移り変わりにも対応できず、
今では、ご挨拶しても会釈程度。
関係者同士が盛り上がる横で、楽屋ご挨拶などは淋しさも感じてしまうほど。
でもまぁ、ご挨拶しにきている訳ではなく、ライブを観にきているので、
気にしませんけどね。
気にはしませんが、なんとなく淋しげな空気が漂っているかもしれません。へへ。
そんな中の強い味方が居てくれます。
それが、レコード会社のプロモーターさんとイベンターさん
関西、大阪、802担当だった方が東京に移転して、会場であった時のよろこび!
「ひさしぶり〜」っと笑顔を向けてくれた時のあの瞬間も、妙にほっとする瞬間。
一度関西で仕事をすると、「ここは特別(おもしろい)」と言ってくださる方が多いのですが、
それは関西人の暖かさ、近さ、というのもあるのかもしれませんね〜。
ノリがね、一気に場を暖めてくれますものね。
ということで、今日も何組か、「いやぁ〜ひさしぶり〜」と笑顔にしてくれました。
そうして、ライブ後にお食事へ。
そこでも久しぶりにご飯を食べる方々が待っていてくれて。。。
さっむーーーーーー!
という夜に、
手を挙げて笑顔で迎えてくれる人がいる、そんな温もりを感じられた夜でした。
あぁ、昆布焼酎のお湯割り、ほっとする |
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思わぬところで、卒業式の花を思い出した。
私たちの学校では、卒業する大好きな先輩に花をプレゼントする、
という習慣があったのです。
私たちの前後の代の、ほんの一瞬だけだったかもしれないけど、
小さな花束や、一本だけとか、
小さなものを用意して、気持とともに渡す、というもの。
その時お小遣いで買える花とえば、
パンジーとか、
スイートピーが多かったかなぁ。
だから、黄色や、紫の濃いパンジーを合わせてブーケにしてもらったのです。
母が好きな組み合わせで、その影響を受けていたのでしょう。
なので、今でも花屋さんの店先でその組み合わせを見ると、どうしても「きゅ〜
ん?」と
なってしまうのです。
確かに、私は買いました。
買ったけど,あげたかなぁ。。。そこから先を覚えていないって、
失礼ですよね〜。
でも、あげたと思います。 的な。。?
その程度しか覚えていないのもどうでしょかね〜。。
中学一年の時に好きだった先輩は覚えているんですけどね。
でも、お花を渡した覚えは、ない。
自分が卒業する時、いただいたことは覚えているんですけどね。
(女子が多かったなぁ。。。)
私の母校では、今でもお花を贈る習慣はあるのでしょうか?
ちょっと洒落た習慣だと思っていたのですけどね。
これまでの人生の中で、忘れられない花束、というのがいくつかあります。
まず思い出すのは、父が昇進したときの花束。
六本木に、家族でお祝いの食事に行った時、母と一緒に買った薔薇。
いろんな色のスプレー薔薇(一本の枝に沢山の花が付いている)を混ぜた、
贅沢な花束。
母のセンスに脱帽です。
その花束は、お店で待ち合わせた父に渡すまで、持って歩くだけで嬉しかったな
ぁ。。
でも、思春期で、仏頂面していたような気がします。
(両親にごめんなさい。)
2つ目は、初めての芝居(舞台)でもらった、薔薇の花束。
大きな大きな花束は、それが人生初の赤い薔薇の花束でした。
小さな劇場だったから、目立って、恥ずかしくも嬉しかったなぁ.
現在は、ま。置いておいて。
今思えば、花は枯れてしまうけど、花の色もカタチも、
心に鮮明に残るものですね。
卒業シーズンですね。
想いを告げたいけど、言葉にできない方、お花を黙って渡してみては?
「卒業おめでとうございます!」とそれだけ告げて。
それだけも、相手の心にずっと残るかもしれませんよ |
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今日はスーパーカップがあるので、ガンバ大阪vs鹿島アントラーズをみんなでみよう!
と、2月の始め頃から集まることにしていた。
昨日、ふと、気がついた.
試合は昼間だと。
みんなへのメールには「では7時頃に集合で、適当にはじめましょ〜」と、
送ったのに、
誰も???と思わなかったようだ。
慌てて「明日は昼の試合でしたね。一応録画しておきます〜」
と送っておいた。
とりあえず、祝勝会的な感じにしましょ〜なんていってごまかした。
みんなサッカーが好きなのだ。
だから、試合を録画しておいて、
後は チャンピオンズリーグの決勝トーナメントの録画をみたりして、
ご飯を食べながら盛り上がろう〜的なことに切り替えた。
そうして、友達カップルと、成田真美ちゃんと、ひらぱぁ〜というサッカー好きが集まった。
集まった頃には野球が始まり、WBCの試合をつけた。
なんとなく、見ていた.けど、途中から見なくなった。
というのも。。
一人、とても素敵な「えせ関西人」さんがいて、場をものすごく盛り上げてくれたのだ。
(ご自身で「えせ」と言っていたけど、しっかり、横浜に実家がある関西人だった。)
友達のB.Fで、2人の絶妙な会話のやりとりが、めちゃくちゃ面白い。
そして彼自身のお喋りも面白い。
すっかり、話に盛り上がり、サッカーのことは忘れていた。
サッカーが好き、ということで声をかけたメンバーだけど、
サッカー以外のことで盛り上がった。
このメンバーが、サッカーという共通項を外して集まることは、想像できない。
みんなが笑いながら帰る後ろ姿を見ながら、なんだか、とても素敵な気持ちになった。
来てくれて、ありがと〜 |
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玄関に飾った桜が咲いた。
60センチほどの長さで、一本150円の桜。
半分に切って、小さなうさぎのひな人形の後ろに飾っている。
ついていた蕾が全て開き、満開である。
そうして、ここからはらはらと花びらが緩やかに落ちて、黒い棚を飾ってくれる。
そこがまた綺麗だろうなぁ。。。なんて小さな贅沢を感じる。
あぁ、早く花壇の花も咲かないかなぁ。。
水仙の花は例年になく伸びが遅い。
ヒヤシンスはやっと出てきた濃いピンクの花が小さく、それ上伸びそうもない。
他の三つは出てきそうもない。。
赤くなっているのは、顔のはな。
お天気も悪く、時折雨も降り、風も吹いていないけど、花粉は飛んでいる。
花も咲いていないのに、鼻は赤い。
目も赤くなる。
あぁぁ。。始まっている、
辛い春が。
春のはな、どちらが元気になるのが早いでしょうか? |
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東京の、今週の日照時間は、
ゼロ。
だそうだ。
じめっ。 |
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東京は雨です。
寒くて暗くてなんだかな、です。
なので、お気に入りの靴を出してみました。
春物です。
Castanerのサンダル。
履きませんよ、まだ。見るだけです。
上品なピンクが気に入って、こちらを買いました。
こちらの他がどちらか、というと、いろいろあるのです。
最初は
ブルーも綺麗だなぁ。。。ピンクはあまり身につけないしなぁ。。と
思って悩んでいたのですが、
他にもシンプルな形や、ヒールの高さが変わったり、
色も、ベージュや濃いブルー、黒、赤。。。と色々。
で、結局、このピンクになりました。
このCastanerという靴屋さん、専門のお店が銀座にあり、最近六本木にもできたのですが、
どちらもあまり足を運ばない場所で、大阪のブリーゼブリーゼに行く方がラクになるわけです。
それでブリーゼブリーゼが好きになった、ともいいいます。
しかも、ここのお店の店員さんが素敵なのですよ。(しかも、とても可愛い)
「このデザインだったら、こちらの色の方があうと思います。」
「お客様には、こちらをおすすめします」
と、ご自身の意見をすっきりと提案してくださるのです。
どちらにしようか悩んだ時などは、客観的な目が必要になります。
そこで、何足もお店の靴をみて、更にその靴を履いた人を何人も見てきた女性が言う言葉は、
説得力あるじゃぁないですか。
意見を言われても「でも。。こっちがいいなぁ」と自分で思ったなら、それを買えば良い訳で。
納得して買うと、帰り道に「いいお買い物した」感がぐっと上がります。
大切ですよね〜〜店員さんの一言。
長い間悩む私につきあってくださって、ありがとございます。
うきうき気分で持って帰ってきたけど、まだまだ履けそうにもないかなぁ。。。
ワンピースが着られる季節が待ち遠しいです。 |
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大阪より一足先に開催されているコルテオ東京公演にいってまいりました!
なんと、元802DJ(今は東京でお喋りしています)西村直子ちゃん=なちゃと。
久しぶりに会ったなちゃは、髪が伸びて、更に女らしさと、さっぱり感が増していました。
何と言うのでしょう、より洗練された、という感じ
いつあっても可愛いのです!
そして、彼女と一緒にいると、自分のテンポが正常に戻り、
とてもリラックスできます。
最近、フィンランドに行ったそうで、そのお話を聞いたり、
UNICORNの(追加公演)チケットをがんばって、とるのだ!
なんて話をしたり。
原宿は千疋屋さんでの二時間におよぶランチ&ティータイムは、あっという間でした。
そして、いざ、雨の中、すぐちかくのコルテオ会場へ。
代々木競技場のとなりに作られた特設会場。
青いテントが見えてくると、わくわく。
いや〜。
面白かったぁ!
シルク・ドゥ・ソレイユはこれまでにも何度か見に行きましたが、
今回が一番好きかも。
何と言っても、今回は衣装が素敵!
全て手作りと聴きましたが、色使いが美しく、中世のヨーロッパのようなドレスとペチコート。
生地の柔らかさが、演技にあわせて動くたびに優雅さを増してくれます。
特に天使のブルーの衣装はとても美しく、始まってすぐに天井からす〜〜っと降りてくるだけで、
コルテオの世界に引き込まれます。
さっきまでハヤシライス食べていたこともすっかり忘れて。。
初の円形ステージで、お客さんが360度、満席。
そのステージの真ん中に吊るされる、二枚のカーテン。
どちらからも透けてみえるヨーロッパの絵画が描かれたシルクスクリーンで、その使い方も面白く、
コルテオの世界を広げてくれました。
トウシューズで歩く綱渡り、逆さに渡る綱渡り(!!)
子供の頃描いた、ベッドでトランポリンしたい!という夢を叶えてくれるような、
パジャマトランポリン!(よくあんなに狭いベッドでできるものです。。)
おなじくシーソーでのジャンプ!
よくあんなに細い板で交互に飛べるものです〜。
緊張があれば、頬の力をほぐしてくれる時間もあり。
大きな風船を身につけて、客席上空を空中散歩するクラウネス。
時々喋る日本語が胸をくすぐりました。
一幕と二幕の間に30分ほどの休憩があります。
これだけのお客さんがお手洗いに入るのも大変打なぁ..並ぶんだろうなぁ。。と覚悟していたのですが、
そのお手洗いの量の多さと、清潔さにもちょっと感動。
焦らなくても、すぐに空きますからね!
先に食べ物などを買っておく人と、お手洗いに急ぐ人、分けて並んだ方がいいかも。
飲み物の方が並んでいましたから。
しかし、人の身体の柔らかさ、強さ、美しさというのは素晴らしいものです。
そしてバランスをとることの 美しさ。
向かい合う人を見ることの大切さ。
色んな意味でため息付いた、コルテオでした〜。
写真は、なちゃ
ホームページをみてくれて、ラクダさんを知っていました。
相当お気に入りになってくれたみたいで。。。 |
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