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ケーキを食べて、はまじさんとうってぃーさんは、
自分のお祝いなのに、お片付けしてくれました。
私はBBSにご挨拶の書き込み中。
そして出てきたら、ひとつ、ぽつんと。。。
お皿やらナイフやらを皆が片付けて、帰ってきてからプレゼント包装しようと
思ってくれた訳です。
だけど、
なんだかさんざんもてはやされて、ぽつんと残された姿が可愛くて、
思わず撮ってしまいました。
ばいばい〜! |
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2009-05-23
「THE BOOM 20周年!」
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夏のように熱い大阪城野外音楽堂。
THE BOOMにとっては大阪は第二の故郷。そしてここは格別な場所。
毎年五月にはライブをしてきたこの場所で久しぶりのライブです。
懐かしい映像が流れだしたと思ったら、その途中でそれを断ち切るかのように
登場したメンバー。
ライブが進むに連れてその登場の仕方も意味があるように感じてしまいました。
過去を懐かしむのではなく、今を感じるライブ、そしてこれからに目を向けるラ
イブ。
BOOMは今、また新たな一歩を踏み出したのですね。
だからこそ、新曲が心に広がるステージでした。
次々と演奏される曲に、わたし個人の思い出が所謂走馬灯のように。。流れるの
です。
あ、あの時この曲何度も何度も聞いたなぁ。
この曲に教わったこと大きかったなぁ。
この曲にどれだけパワーをもらっているのか。。。と。
思い出が詰まった曲たちは、それだけで人生の宝物ですね。
その思い出は、演奏しているメンバーも同じようにわき上がったようで。。。
宮沢さんはMCで次の曲を紹介する時にその頃の状況が溢れ出して、ついついそち
らに話が進み、
脱線して何を話し始めたのか忘れるほどでした。
でも、そうして曲にまつわる話が聞けるのも、野音のライブだからこそ、ですよ
ね。
ライブ終演後の楽屋では、関係者とゆっくりのんびり会話を交わすメンバーたち
。
栃木さんも「ここは格別な場所だよね。ほんと楽しい!!」と大阪城野音の空を
見上げながら
言ってくれました。
大声で歌って今を感じられる、そんな夏前の夕暮れでした。
実は言いたいことはいっぱいあるけれど、まだ東京公演が一週間後にあるので、
ここまでです。
さ、この楽しさを、夏のお楽しみにとっておきましょう。
行けなかった方もね!
MWBを、夏フェスをお楽しみに! |
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大阪より一足先に、エレファントカシマシのZEPP TOKYOライブです。
ニューアルバム『昇れる太陽』がこれまたとてもいいアルバムで、
ドキドキしながら楽しみにしていた。。。ら、意外な曲で始まった。
ふふ。好きな曲だから嬉しい驚きですが。
(これは、大阪ライブまでのお楽しみ。
といっても日替わりメニューもあるかもですし、後半では変わっているかもしれ
ませんが。)
前回お目にかかったのはFLOWER AFTERNOONのライブコーナーで「笑顔の未来へ」
などを唱っていただいた頃。つまりは前アルバムリリースの頃(STARTING OVERも
良かったですね〜♪)
ギター一本抱えてのその唄が、とても素晴らしかったことはずっと忘れないでし
ょう。
その時「歌うって楽しい!」と、
とても嬉しそうな表情で言って下さったことも忘れません。
その気持は持続されたまま、今回のアルバム制作に入ったのでしょうか?
そしてライブも、歌と、歌の魅力をまっすぐに伝えるパワフルな演奏。
みんなでエレカシの歌を届けている、そんな想いが見える演奏でした。
ライブの中で「奴隷天国」の時と今、を話すMCがあったのですが、確かに。
歌詞も含めて、歌がどんどんまっすぐになっている。
でも、気持はあの頃と変わっていないのですね。
どんどんまっすぐになって、
ねじれずにストレートに進んでいるからこその強さを感じるライブでした。
「おてんとうさんに顔向け出来ねえや」
なんて言葉があるけれど、
まっすぐ太陽に目を向けているエレファントカシマシの今を、
ライブで体感して下さい。おっ楽しみに〜♪ |
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最近、ご近所に大人気なのが、このクレマチス。
青は多く見かけるけど、このワインレッドは珍しいからでしょうか?
チラホラ見るようになりましたが。。
いっぱい咲くと、やっぱり綺麗です〜。 |
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山添まりさんと、池田なみ子ちゃんとお食事
意外にも、この三人でお食事するのは初めて。
日曜日部なので、なかなか会えそうで会えない訳です。
早めに集合してゆっくりお食事。しゃべるたべる。
おいしい食事はもちろんんですが、会話も栄養になるのです。
てなこと言ってみたりして。
単純に楽しいのだ。
この会はまた定期的に行われそうです。
美味しそうな写真は、ワインに合わせて作ってくれたエビのグリルとイチゴ
を併せたお料理。
イチゴと合うのですね。。びっくり。
帰りはなみこちゃんと新大阪駅のお土産屋さんで和菓子を買って、
デザートを食べながら帰ったのでした〜。 |
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2009-05-21
「人のせいにはできないのだ」
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私が思っている以上に、関西の人は不安な気持を抱えていた。
インフルエンザのこと。
関西での感染者が出て、学校も幼稚園も保育所もお休み。
そして神戸ではお祭りも中止になって、修学旅行も中止。
一週間は家にいないといけない。
そうすると、いつも子供を預けているお母さんも仕事にいけない。
そういう余波が大きいことも、みんなのメールから知った。
そうですよね。。
でも、インフルエンザにかかってしまった人を責めることなんてできないのです
。
だって、自分がかかっていたかもしれないのだから。
熱出して苦しいのに批難されたら、かわいそう。
早く良くなりますように♪
そして後は、自分で守るしかありません。
できることは、手洗いとうがい。そしてマスクを常備。
それだけで、広がることも少なくなるのですから。
誰かに迷惑かけないように。自分を守る為に。
でも、騒ぎすぎるのもよくない。
海外ではそんなに騒いでいなくて、日本の騒ぎにびっくりしているそうです。
水際でなんとかしようと、思ってくれた結果バタバタしたのでしょう。
騒ぎすぎるのもよくない。冷静に。でも、しっかりとケアしましょう。
七日間お家でなにするのか。。考えると退屈だけど、802とも遊んでね。 |
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突然のメールに笑顔になった。
とても嬉しいメール。
それは突然のお呼出。
<どうしているかなぁ?>
ずっと心配していたけれど、こちらからはお伺い出来ない時がある。
その人の状況と心情を計り知るからこそ、今はタイミングをみたほうがいい。
そんな風に思っていたから。
といいつつとても心配だったから、その人からメールが来て、嬉しかった。
で、4人がカウンターに並んで、グラスを鳴らした。
いっぱい話して、いっぱい聞いた。
その人はジェットコースターみたいに泣いたり笑ったり、笑ったり、泣いたりし
た。
ここ数日のことをいっぱい話してくれた。
誰かを思って心が思い切り動いている。
生きてるってことだ。
かっこいいなぁって、思った。
素敵だなって。
そして、しっかりと、路上でHUGして別れた。
心から、ありがとう。
その人が居なかったら、きっと私たちは違ってた。
今、こんな気持を抱えていなかった。
きっとこの、なんとも豊かな感情を抱えることはできなかった。
その人に、心から有り難う、です。
これからも、夢を一杯 みましょう。
また夢をいっぱい、語りましょう。
素敵な夜でした☆ |
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弟夫婦が引っ越ししたので、遊びに行った。
元々建っていた一軒家を自分たちで考えて改築。
そのセンスの良さにちょっと感動!
大きな納戸にはスケートボードやサーフボードが並び、
ゴルフバッグも悠々と置ける。
(スポーツウェアやスポーツ用品の仕事をしてきたので、
そんな道具が多いのだ)
そして「やっぱりいいね〜」と羨ましくなったのが、畳の部屋。
気持ちいいですね〜。畳って。
しかも掘りごたつ。
足の下からぽかぽかと温かくなるのも嬉しい。
そこでワインを少々いただきながら、清志郎さんの話になった。
どうやら、知らなかったが、弟は清志郎さんが大好きだそうだ。
高校生のとき「RHAPSODY」を始めとして色々なアルバムを何度も聴きまくったそうで、
最近もずっと、「朝からキヨシロー」だそうだ。
その証拠に、弟の子供が、唄っている。
小学校5年生の彼が、どこでギターが入り、どこで「イエーイ」というか知っていて、
歌詞も空で唄ってる。
とっても楽しそうに。
「早く寝なさい!」と言われている その眠る直前に、
曲に合わせてたのしそう〜に唄っている。
パパの好きな歌を一緒に聴いて、パパが涙したところを目にして、
そして、歌いまくってる。
なんだかとっても正しいことに思えた。
正しいと言うのか・・・「愛と平和」な空気が見えたというのか…。
自分の弟ながら、羨ましいなぁと思った。
こんな風に音楽を伝えることができるなんて。
だがしかし。
その弟が高校生の時に、「デイドリームビリーバー」の入ったテープを貸したのが、
私だそうだ。
フフフ。
確かに、私はあの曲に一耳惚れして、オリジナルがモンキーズだとは知らずに、
一生懸命エアチェックして、友達にもレコードを借りて録音した。
弟はその頃色々悩んでいたそうで、この曲がかなり力をくれたのだそうだ。
ふぇふぇふぇ。
私が弟に教えて上げたのだ。
私も弟に影響を与えるようなことをしていたのだぁ〜。
って、全然覚えていないんだけど。
本当に私かなぁ。。? |
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山崎まさよしさんの東京はNHKホールでのライブでした。
関西はまだこれからの公演、ということもあり、
控えめにご報告させていただきますが、
なんだかat HOMEなライブでした!まさに、『In my house』な感じ。
いつものように、ゲンタさんとキタローさんとの三人でのライブ。
三人だけとは思えぬ迫力の音で、力強くも、
やるせない気持ちを描いた曲の世界を広げたかと思えば、
ほっこりした温かさのある、三人ならではの笑顔が広がる演奏。
今回は新譜が出る前からツアーがスタート。
予習して楽しむことができなくて、ごめんなさい。という言葉を添えながらも、
こういうライブの楽しみ方もあるでしょ?と諭すMCも。
「初めて聴いた外国の曲が、意味もわからないけど、
とてもいいなぁ〜っと感じたりすることないかな?」
と、突然出てきた意味不明なキャラクター『先生風』で仰っていました。
笑わせていたけど、これが、彼の今回のアルバムへの自信の表れでもあるのかもしれません。
今の、そのまんまの山崎を楽しめるライブ。
関西公演をお楽しみに!
そう言えば、東京のNHKホールは2003年以来だそうで。
その6年の間に変わったこと。。。
ホールのトイレがウォシュレットになっていたそうです。。。
いい感じで力の抜けたMCも、なんだかいつも以上に距離を縮めてくれました。 |
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突然降って湧いた「婚活」なるコトバ。
使われるようになって大分経ちますが、
元は「婚活時代」(家族社会学者:山田昌弘さん。、ジャーナリスト:白河桃子さん著)
から広がったものだそう。
就職活動=シュウカツにならって、結婚活動=コンカツ。
婚活。結活。。。
なんで「ケツカツ」にならなかったのですかね?
婚=「結婚」とわかりやすいからでしょうけど。
『けつかっちん』みたいで面白いかとおもうのですが。。
(けつかっちん=後がない、終わりが決まっていて延長できないこと
映画の世界から生まれた言葉)
ま、コンカツですよね。
ケツカツ、って言いにくいし、なんだかあまり綺麗じゃない。
響きも「カツカツ」していますものね。
で、婚活ですが。
婚活で検索してみたら、ものすごい数のサイトが出てきました。
そこら中に「婚活」の文字。
結婚相談所やお見合いの紹介所などは、昔からありますから、
そう言う老舗も一斉に「婚活」なるコトバに書き直したのでしょうか?
ほんと、一気に広がりましたね。
一気に広がって、
下着も誕生しました。
今日ニュースで紹介していましたが、ご覧になりました?
ふっしぎ〜。
時々ふっしぎ〜という下着をシャレで作りますが、
これ、何の為に作ったんでしょか?
ウェディングドレスのようなまっ白のレースのブラ。
真ん中にタイマーが付いていて、宣言した結婚の日をセット。
相手に出会えて、ゴールインした場合、指輪をタイマーの上にセットすると、
ウェディングマーチが流れる。
婚活失敗して、期限までに結婚できないと、ぶぶ〜っとブザーがなる。
それだけかい!?
と突っ込みたくなります。
しかし、それだけではありません。
胸のサイドには印鑑とボールペンが入る細いポケットも!!
へ〜。って感じですよね。
なんなら婚姻届の用紙も入れて置いてくれればいいのにね。
というか、婚姻届を書くとき、裸(下着姿)で書くんですかね?
まぬけな感じですね〜。。。
ま、そんな掘り下げちゃいけないことですよね。
でも、
あの下着、発表した後、どうするんでしょね?
平和だね〜。。 |
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