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これ、お菓子の袋の裏面です。
たべかけのミニお菓子。その袋を閉じるためのシールがついているのです。
こんな心配りって、日本だけでは!?
ううむ。
すごい。
日本の心配りってすごいですよね。
女性の生理用品や化粧品の繊細にもびっくりすること多いのですが、
細かいところに気配りができて、そして丁寧。
時に過多なことありますけど。 |
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はい。定期的に行われるロールケーキの会の日です。
羽田空港のお店で、季節ごとに入ってくる色んな果物のロールケーキを買ってくるんですけど。
美味しいですよ、
でも、他にもっと美味しいロールケーキがあるに違いない、
と今日思いまして。
例えば堂島ロールとかね。
てなわけで、クリスマス近くにロールケーキ大会するつもりですが、
あれ?それって、来週かぁ。。
どこかおすすめありますか?
栗系がすきだなぁ。。でもイチゴでもいいなぁ。。 |
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そういえば。
どうやらタジン鍋、大人気のようです。
10年に一度のヒット。。。と昨日テレビで特集していました。
人に贈っても自分で持っていないのよね。買おうかな。。 |
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熱海の『起雲閣』へ
熱海市の指定有形文化。
1919(大正8)年に別荘として築かれ、1947年(昭和22年)には旅館として
多くの文豪に愛されました。
熱海の三大別荘のひとつ。
大正から昭和にかけて、三人の富豪がこの敷地、別荘を大切にしてきたそうです。
この時代の流行(人気)だったとうタイル張り、ステンドグラスの美しさ、
そして柱の模様(チューダー様式)や
障子の格子にいたるまで、細部にわたり丁寧に造られていました。
日本の美しさはもちろんのこと、ヨーロッパや中国の装飾を合わせた浪漫に溢れたお屋敷でした。
た行きたいなぁ。
(詳しくは、らくだ日記で後日レポートします。) |
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2009-12-10
「起雲閣〜ステンドグラスの天井」
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なんとも洒落た模様です |
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2009-12-10
「起雲閣〜ステンドグラス3」
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別のお部屋のステンドグラス。こちらの色合いも素敵 |
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光が燦々とふりそそぐサンルーム。
この時代にサンルームがあるって、なんてオシャレ。 |
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