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昨日の帰り道での風景。
電線が斜めになっていますね。
新幹線の中からi-phoneで撮ると、
近くのものが斜めになるんです。
新幹線って早いのね。 |
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久しぶりに山添まりさんとバーバラとランチ。
美味しいイタリアンをいただきながら、優雅な時間。
近況報告をしながら、だらだらととりとめの無い話。
それが元気につながるのです。
このところ見かける度に可愛くなっているバーバラに
何か良いことがあったのではないかと、
探りをいれたのだけど、
「相変わらずです〜」
と眉間にシワを寄せる顔も自然でキュート。
ぴかぴか。
いや、こんなに可愛いのに、
周りが放っておくわけが ない。
隠しているか、何か起こる直前か。。と
勝手に「ウシシ」と心を弾ませているオバさんのワタクシ。
一方、優雅にランチを召し上がるまりさんは、
いつものようにお肌スベスベ!
さら〜っと美しい。
べたつかない、オトナの女性の空気がいい。
はぁ〜。
女子ランチは、自分をみつめる良い時間。
人と比較する必要は無いけれど、
がんばろ!と思わせてくれる大切な時間です。 |
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パンダ界最強!
と叫んでしまうプレゼントをいただきました。
パンダ作家:大西亜由美さんの本やカレンダー。
『パンダ作家』って!!
なんて素敵な職業でしょうか。
パンダを作って、パンダの写真を撮り、
パンダのグッズを作る。
あぁ。。
なんて愛くるしい動きでしょうか。
以前から気になっていたのですが、
やはり、いまのところ
ワタクシのパンダ界最強ランクTop3に入りました。
パンダ先輩とパンダ先生に見せて上げよう。
(仁井聡子とはなぴー)
気になった方は、こちらにどうぞ。
http://panda-life.net/banana/ |
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ひさしぶりにスポーツクラブでトレーニング。
したら、どれだけ筋肉が緩んでいるのか、
よ〜〜くわかった。
はぁ〜。
今年はまた走ろう。
YOGAはそのまま続けるとして。
そうして、ジムのあとの担々麺。
これも久しぶり。
ここの担々麺は最高です!
(とどこかは語らない) |
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デザート。
杏仁豆腐。
この写真でなにがいいたいかというと、
ラズベリーの赤が好き。
とてもPOPな赤。 |
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桑田佳祐さんのNewAlbumの視聴会でした。
東京は嬉しいことに、
レコーディングが行われた(いつもの)ビクターのスタジオで。
なんどか訪れた事があるのですが、
楽器があるのと、椅子が並べられているのでは印象が
全く違うものですね。
それでもこのスタジオが威厳のような空気を持っているのは間違いない。
静けさが広がる中に徐々に人が集まり、
気がつけば補助椅子をたくさん出して、
会場一杯に期待がふくれる試聴会のスタートとなりました。
『MUSICMAN』
と題された桑田さんのアルバム。
17曲を聞き終わった後、その想いを言葉にするのが難しく、
アンケートに書く文章がまとまらなかった。。
なんだか感じたこと、想いが、大きくなりすぎちゃって。
桑田さんの曲。
あたりまえだけど、
すべての曲に桑田さんならではの強さと美しさがある。
以前、桑田さんの歌詞に出てくる日本語の美しさ、
漢字のもたらす美しさについて
お話しした事がありますが、
このアルバムでは日本人としての美しさと強さを感じました。
いまの日本と向き合う強さ、
そして底から放たれる言葉と想い、姿勢の美しさ。
格好良さ、という外見だけではない強さ。
『現代人諸君!!』と書いて上にちいさく
『イマジンオールザピープル』と書かれたタイトル。
この曲を始めとして、
日本語(漢字)にあてられた英語、
歌詞としての表現の面白さ、
それを歌として聴く響きの良さ、
だからこそ生まれる力強さ。
かと思うとやわらかなラブソングがあり、
桑田さんらしいSEXYなラブソングも。
そうして最後の曲
「月光の聖者達(ミスタームーンライト)」
を聴いた時、涙が出てしまった。
『MUSICMAN』
というタイトル通り、音楽家として、人として
今の音楽シーンにも、社会にもメッセージ(力)を贈るアルバム。
一足はやく聴いておきながら、
手元において聴きたい、とじれったく思う帰り道。
バスに乗りながら、「あぁ、桑田さんの曲だ。。」
と思い出すのでした。
2月23日発売です。
発売前に音が届いたら、かけられる曲、しっかりお届けします。 |
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すばらしいコンサートでした。
今回のツアー、やっと観ることができました。
昨年末からすごい、すごい、と
観た人には言われていましたが、
こういうことか。。と心奮わせた夜。
全身で受け取る(感じる)歌と音でした。
お正月から合宿して曲を作った、と仰っていましたが、
そのバンドとの関係がライブにも出ていて、
長年のおつきあいとはいえ、また更にその関係が
深まっていることを感じさせました。
歌を広げる音、コーラスも楽しませていただきました。
昨年リリースされた「君の知らない君の歌」というアルバムは、
アルバムとしての美しさがあり、
その世界を思い切り堪能していたので、
実はあまりライブを想像しなかったのです。
実際このアルバムのライブというわけではない、と
おっしゃっていましたし。
しかし、ライブで堪能するその曲達も格別で、
その世界がステージから広がる見事なアレンジに改めて感動。
感動しながらも、大好きなラブソングを一緒に口ずさみ、
モノマネも入ったような、ASKAさんのいつもとは
ちょっと違う歌も聴いておおはしゃぎ。
拝見する度にもっと観たい!聴きたい!
と思わせるASKAさんの歌声です。。 |
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