|
|
|
|
「最小限の力で、最大のライブを」
「今こそ、みんなに音楽を、歌を届けたい」
今回ツアーをスタートするにあたって、
ゆず が心に置いた想い。
ツアーに出るかどうか、出ることが正しいのかどうか悩み、
ライブをするなら電力のことも考え、
予定していた構成やセットを改めて、
できるだけシンプルな形で。。。
http://www.senha-yuzu.jp/info.html
そうして行われた大阪城ホールでのゆずのライブは、
その想いが一万人に伝わり、
大きな「和」が生まれたライブになったのではないでしょうか。
素晴らしかったです。
ワタクシと来たら。。一曲目から涙が出ちゃって。。
一体何度じわっときたことか。
でも私だけではなかったのです。
お隣のお父さんは、『Hey 和』で涙を何度も拭っていました。
隣に居るお嬢さん(中学生)に見られないように、拭うのですが、
拭っても拭っても右からも左からも涙が滲むようで、
慌てながらも気づかれないように拭う姿が目の端に入ってしまいました。
『Hey,和』
という曲は、すごいタイミングで生まれた曲です。。
神様からもたらされた曲なのではないかと、そんなことを考えてしまう程、
ライブで聞くこの曲の力に圧倒されました。
すごい!
今回のツアーグッズである小さなLEDのペンライト。
この売り上げの一部は被災地への義援金として寄付されるそうです。
その小さな光が、ひとつひとつ灯されて、
ここに集まった人たち皆が 灯りを持つ手を掲げた時の美しさ!!
小さな光が、一万個集まると、こんなに美しい光景になる。。
こんなに大きな力になる。
それを、ゆずのライブが見せてくれたのです。
今思い出しても涙が滲んでしまいます。。
そして、いつもゆずのコンサートに行くと思うのですが。。
ゆずのファンは、とっても素敵です。
それは、ライブに行った方はわかるでしょう。
親子席の子供達の笑顔、それはそれは可愛くて、幸せでした。
音楽って、すごいな♪ |
|
|
|
|
|
「松月」というさくら。
ほんのりのピンクが、なんとも心をくすぐります。
この桜、小学校の校庭に咲いていたような気がする。
この淡い優しい色が大好きで、
落ちた花を集めていたのをよくおぼえています。
でも家まではもたなかったなぁ。。 |
|
|
|
|
|
「静香」というさくら。
真ん中がほんのり恥ずかしそうに紅さして。
花びらは透けるような純白。
綺麗でした〜。
後から聴いたのですが、「幸福」という桜があるそうで。。
幸せな人には咲いて見えて、
そうでない人にはしょんぼりみえるとかみえないとか。。
私はその桜自体を見なかった。。 |
|
|
|
|
|
「天の川」というさくら。
枝も上に伸び、花が上を向いて咲きます。
不思議なさくらでした。
天に向かう花が「天の川」ってサスガですね。 |
|
|
|
|
|
桜は桜でも、芝桜。
綺麗な色!
びっちり、咲いていました。 |
|
|
|
|
|
満開の樹々が続く造幣局の桜の通り抜け。
今年はお見事なタイミングで来れました。
しかし、雨がぱらついて、寒かった。。
もう少しがんばって、沢山の人を楽しませてね。
通り抜けは水曜日までです。 |
|
|
|
|
|
こんな足跡が、ロッカーに残っていた。
さぁ、誰でしょうか!?
今朝、、802に上陸したとうわさの。。
うれしいなぁ〜
思わず心がじわっとして、フッとクールに笑ってしまった。
でも、前日メールでやりとりしていて、
金曜日に馬場さんのライブを観て日帰りだす!
と言っていたような気がしないでもない。
新幹線に乗り遅れたのか、私の勘違いか。
「あしあと残したでしょ?
会いたいなぁ
…パンダに。」
とメールした。
(上野動物園にパンダを見に行く約束になっている)
返事が来た。
パンダ!!!!!!
わすれちゃならない
パンダ!!!!!!
行こう
行きましょう!!!
ゴールデンウィークあけに
!!!!
メールでもうるさ…いや、にぎやか。
面白いなぁ。
笑えるなぁ。
元気になるなぁ。
ありがと、にいさとこさま |
|
|
|
|
|
先週の写真をごらんください。
まだ緑だらけだったのに。。
一週間で、こんなに咲いちゃって!
こんなに一気に開かなくっても…。。
そう言えば。。
日本三大桜のひとつ、福島の三春滝桜も昨日開花したようです。
例年より2日遅い開花。
4/22前後に満開となりそうです。 |
|
|
|
|
|
桜の装いをした、栗、っです。
恵那山の麓で「土づくり」から
こだわった栗を使って作られた
「さとのどか」春の栗きんとん。
さっぱりとした甘み、こっくりとした栗の味と香りで
お薦めです。
栗好きにはたまらない!!
『「恵那 川上屋さん」が、二子玉川にお店を出したの〜』と言って
と友達が買って来てくれました。ありがと
栗好きにはたまらないお店です。 |
|
|
|