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大阪から一時帰宅して、日本武道館へ。
忌野清志郎 ロックンロールショー日本武道館 Love&Peace
清志郎さんの三回忌となる今年は、日本武道館に
清志郎さんを愛し、リスペクトしているたっくさんのアーティストと
ミュージシャン、そしてファンが集結。
それはそれはすんごいロックンロールショーが開催される、わけです。
行きたいくても行けない。。という長年のファンの方が多い中、
ワタクシなんぞがいっていいか。。と胸痛めるところではありますが、
チケットを購入できた有り難さを抱えながら、行って参ります。
で、帰って来た訳です。
駅からゆっくりお散歩しながら歩いて来たので、
すっかり遅くなってしまった。
ご飯を食べないと。
でも、誰かと喋りたい。
なのでTwitterでライブの感想書こうとして、
何から書いたらいいのかわからない。
いやはや。
すごかったなぁ。。サンボマスター。奥田民生。。
そしてクロマニヨンズの圧倒的なステージ。
清志郎さんが居る。
清志郎さんの歌が、音楽が在り続けている。
生き続けていることを感じる。
「今、清志郎さんが生きていたら、どんなことをして、
どんな歌を歌うだろう。どんなメッセージを届けるだろう。」
ゆずの北川さんが言っていた。
「いまこんな時こそ聴きたい、歌いたいキヨシローの歌がたくさんある」
スカパラの谷中さんが言っていた。
このライブのチケットは震災の翌日に発売されたそうです。
中には、チケットを予約した方から
「津波で送ってもらう住所がなくなってしまったのですが、
どうしたらいいでしょう」
というお問い合わせもあったとか。
いまだからこそ、必要なうた。おんがく。ひと。
ライブのはじまりにCHABOさんがうたった「激しい雨」が、
今に向けられて作られているように感じた。
全ての曲が、常に今に、明日に向けて歌われているのだ。
懐メロなんかになったことがない、キヨシローのうた。
サマータイムブルースも、ラブミーテンダーも、
ずっと前から歌っていたのに。。知りながら知ろうとしなかった。
ふ〜。
すごかったなぁ。
誰かと飲みたかったなぁ。
このまま帰りたくないなぁ。。
と思う気持ちでパンフレットを両手で抱えたまま
歩いて帰ったのだけど。
明日、早起きしなきゃ。
そう思いながら、二時を過ぎている。。
クロマニヨンズの「いい事ばかりはありゃしない」が 消えない。
ライブレポートはまた後日、ね。 |
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今日から始まります。
ワタクシの大移動の一週間。
一週間に飛行機に何回乗るのでしょうか!?
体力勝負でもあるGW、まずは大阪へ〜。
いつものことですが、すぐにまた戻ってきます。
いいお天気に恵まれますように |
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花言葉は「好意、思いやり、信頼、親切」と載っているものもあれば、
「健康、美しく生きる、知性」「実のりある人生」とも。。
今年も実りありますように…。
英では
ウィリアム王子とケイト・ミドルトンさん〜キャサリンさんの結婚式。
それはそれは美しい花嫁、
そして愛のあるお式でした。
未来の国王が一般家庭出身の女性と結婚するのは1660年以来
350年ぶりだとか。。
キャサリンさんの注目のウェディングドレスの上品なこと!!
ダイアナ妃の頃の時代(流行)の違いもありますが、
ブーケもティアラもドレスも、できるだけシンプルに。。と心がけながらも、
彼女自身の美しさが引き立つデザインで、
やはり溜め息のでる美しさ。
そしていつまでも見ていたくなる美しさ。。
国中が笑顔になる結婚式って、なんて素敵なのでしょうか。
どうぞ、末永く仲睦まじく、
憧れのご夫婦でいらしていただきたいですね。
おめでとうございます
おめでとう。。と言えば、
ベガルタと楽天の試合は素晴らしかった。
うむ。
人の気持ちというのは、とても大きな力に変わるのですね。
気持ち。
それがあるかどうか。
そこでまず違いが出るとも言えるのかな。 |
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もう、ダメだ。。と思っていたガーベラから、蕾が生まれ、
週の初めにはこんな感じだった。 |
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そして今、こうなりました。
まだまだつぼみがいっぱい。
花はつよい。
赤いガーベラの花言葉は。。
燃える神秘の愛。常に前進。チャレンジ!希望。。
また低血圧や頭痛、めまいにも聞くとか。。
ベランダに飾ってあるから、
あまり効かないかな。。 |
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StringsCubeとしての東京でのライブ。
大阪ではすでに終わって、このツアーの最終日。
九州関西を回って、琵琶湖はプラネタリウムでのライブでした。
そこに行きたかったなぁ。。と思いつつも、
用事があり難しく、気になっていたのですが。。。
とても特別なライブになったようです。
番組にいらした時にもOnAirした『FOOTSTEPS』を歌う時、
プラネタリウムでいつも星の解説をなさっている方が
天井一面に大きな月を映写してくださったそうで。。
その月を仰ぎ見ながら歌っていたら、
ここのところ起きている出来事が次々に浮かんできて、
とてもセンチメンタルになって、
曲の途中に涙が出て歌えなくなってしまったとか。。
そんな話をMCでしてから歌われたこの日のFOOTSTEPSは
いつもと違う情景が浮かぶものでした。
Strings Cube...お馴染みの「ザ・バンド」から
土方隆行さん、岡沢章さんとの三人でのライブ。
お二人ともアコースティックのギターとベースでの
演奏と言ういつもとは違うスタイル。
だからこそ生み出される音と音との空間に、
美奈子さんの繊細でありながら
壮大な世界を広げて行く歌の魅力が広がって行く。。
それはそれは素晴らしいライブでした。
やはりライブでよく共演されている河合代介さんが書いた新曲は
1オクターブ半も音域のある曲で、
作った時に河合さんは
「これは美奈子さんですから、歌ってもらいます」
とおっしゃったそうです。
「難しいの。。」と言いながらも、そのレンジの広がりをなめらか〜に
歌いこなすのは美奈子さんならでわ!!!
ほんっと素晴らしい。。
そしてもう一曲ピアノの倉田信雄さんの書かれた曲もとても美しい
夕闇の曲。。「30秒の奇跡」
夕闇の美しさが際立つたった30秒を歌にしたもの。。。
各地で選曲は変わり、同じ曲でも毎日違う曲になるという
美奈子さんのライブ。
このStringsCubeでのライブもまた観たい!!と思わせる編成でした。
そう言えば。。802のお昼の番組「FLiPLiPS」での生演奏で聴かせてくださった
「TEMPTAIONS」「LIFE」の二曲も、
素晴らしかったなぁ。。LIFEは、802のスタジオがビルの8階にあるので、
まるで歌が、街に降り注いで包み込むような情景が浮かんだのでした。
この二曲は勿論、ライブでも聴かせてくれました |
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買っちゃった。
なにを買ったかと言うと、
踏み台と、
花を入れている木のトレー&中に入れているホーローのボール。
花は我が家の花壇から。
花の手入れをして、それを水に入れて部屋に運ぶ。
そんなトレーが欲しかったのです。
取手がついて持ち運べるもの。
安かった〜。
そしてその下の踏み台。
ひとめぼれ。
写真では色が綺麗に映りませんが。。 |
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ブルーと白の、ちょっとレトロな色合い
そして
「これはイギリスのふる〜いものなんですよ〜」
というお店の方の言葉に更に惹き付けられ、
一日考えて帰り際に購入。
買いに寄ったときも、気がつくとひとつひとつをの品物を
じっくり見つめてしまった。
そのお店は年に数回イギリスに買い付けにいくらしく、
100年前の机や椅子、
古いホーローのポットや洗面器大のボールやバケツが
大小様々。
どれもその色に魅力があり、
知らない土地で重ねて来た時を感じられて美しいのです。
軽井沢でお買い物をすることはほとんどないここ数年ですが、
これはいいお店を見つけてしまった。
また来よう。
母にも教えてあげよう。
ムダ使いしそうだなぁ。。母。。私。。 |
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朝5時半起床。
朝焼けの大阪の街。
綺麗。
陽の光の色は、とても美しい。
そうして、東京に帰り、
そのまま長野へ。
GoldenWeekが結構忙しく、おでかけもできないので、
両親とともにでかけたのでした。
綺麗な空は、ドライブ中もみることができ、
浅間山が綺麗!!
いつも威厳がある山ではあるけれど、
遠くから見ていたら「あれって…富士山??」と思ってしまう程
スマートに見える。
白い雪化粧も洒落てみせたのかもしれない。
いつもそこにあることが当たり前の山だったけど、
その美しさがどんなに走っても心に映ったままの一日でした。
自然の大きさを、威厳をより感じるこの頃。
それは良いことと考えたい。
もっと自然の力を感じながら生きないと。
東京は夏になると各家庭で20%〜25%の節電をしないといけない
と言われています。
クーラーつけて窓を閉め切るのが当たり前になっている現代。
皆が少しずつ我慢することで、気温も下がれば良いのだけれど。。
そんなことを考えながら窓を開けて走っていたら、
くしゃみが出て、肌荒れ。。
どうも。。白樺アレルギーのような気がしてならない。
あぁ。
こういうことがあるから、窓を閉めなきゃいけなくなるわけで。
だがしかし夏はアレルギー源となるものが
飛ぶことはない。
だからこそ、風を一杯感じたいなぁ。。 |
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花が咲いている曲を沢山お届けした本日。
音楽の花がたくさん咲きました。
花盛り。
我が家もかなり、花盛りでございます。
今一番の注目は、このマーガレット。
近所のお花屋さんで400円で購入したもの。
今年で4年目くらい。
毎年たっくさんの花をつけてくれるのですが、
今年はこんなでっかく。。。
うれしい。 |
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