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ということで、朝から出汁をとりました。
見事な黄金色に満足している瞬間です。
写真だと色濃く、濁って見えますけどね。
それはそれは美しく、香り高いできばえです。
そうして、カレーと合わさり、例のごとくカレーうどんになるわけです。
カレーうどんが大好きです。
味を整えて、片栗粉でとろみをつけて、
汗をかきながら、いただくこと、二日。
カレーもね、ここまで堪能したらカレー冥利につきることでしょう。
しかし、今日、いただきながら、
カレーうどんの先はないのか?
とふと考えたわけです。
カレー丼。
ありました。
このとろみのある出汁が効いた味を、ご飯にかける。
カレー丼。
美味しいじゃあ〜りませんか。
幸せです。 |
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オクラです、
お花屋さんで見つけました。
観賞用です。
でっかいです。
1mくらいありま〜す。
ちなみにどんどん赤くなるそうで。
オクラがアフリカ生まれというのが、
なんだかわかるような。。
槍みたい。
ちなみにオクラの花は、ハイビスカスみたいに
鮮やかで大きいそうです。
おのえさとこさま802卒業の日。
おめでとう
とっても淋しいけれど、とってもステキなこと。
やさしく、やわらかなママになるでしょうね。
ということで、おのえまんとは、
近々ランチすることになりました♫うふ。
おのえまんの最後の番組の様子を教えてくださった
皆様、ありがとうございました! |
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東京に帰って、CoccoちゃんのZepp Tokyo
ツアー初日となる今日のライブ、
すばらしかったです。
一曲目のイントロでぐわ〜っと心開いて、
そこにどんどん入り込む音楽。
歌と、彼女をささえるお馴染みのバンドの演奏と、
唄をよく知る照明が、
見事にひとつに合わさった音。
その音を浴びながら心を放つと、
途中で身体が浮く瞬間があるのです。
その気持よいこと!
いつも、全身で感じて、全身が音にのってしまうような
衝撃が走るライブ。
音のでる中心に手を伸ばしたくなる、美しさ。
こころがぎゅ〜っと伸びてそこに向かっちゃうのです。
ザ・ベスト盤なライブは、彼女の歴史を感じさせながら、
今のCoccoの強さも堪能できました。
インタビューで話してくれた
唄うことは「ありがとう」だという想いが、
歌になっていました。
それを聴いたときの歓び。。
あぁ、はやく大阪のライブみた皆と話したいなぁ。。
ちなみに、東京ではお喋りなしの二時間唄いっぱなし!
かと思ったら
「しまった。初日でいっぱいいっぱいで、
気がついたら喋るのを忘れていた」
と、我に返ったのが
ラストの一曲前、のことでした。
「今日のことは今日のうちに。。ありがとう!」と
心から挨拶するCoccoの姿にも、
心を温めてもらいました。
「有り難う」
写真は秋の七草、フジバカマ。
今年の秋、友達が関西から東京にやってきます。
がんばれ!AK
お疲れさま!AK |
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じゃんけんおはぎです。
番組後のおやつ、今夜ははまぢの買ってきてくれた
おはぎ。
ぼたもちとおはぎの違い、ご存知ですか?
「牡丹餅」と「お萩」なのですよ。
これでもう季節がわかりますね。
春のお彼岸にいただくのは「ぼたもち」
秋のお彼岸にいただくのは「おはぎ」
花の咲く時期を考えればよくわかりますね。
ちなみに、夏と冬にも名前があるそうです。
夏は「夜船」
冬は「北窓」
だとか。。
いきなり洒落た名前になりますのね。
おはぎは餅をつかないので、餅つきの音がしない。
そこから
「搗き(お餅をつく)知らず」から「着き知らず」で、
いつ船が着いたかわからない
「夜舟」の静けさにたとえ、
同じく「搗き知らず」から「月知らず」の「北の窓」となったそうな。
季節によって名前が変わるって、なんだか
とても情緒溢れるお菓子ですね。。ってお菓子ですかね?
ご飯ですかね?
ところで、今宵、夜中に、とてもステキなお話が届きました。
うひゃひゃ、と笑ってしまいながら、
なんだかとっても心が温まるご報告。
うれしいね〜。あんなにフリーズしていた人がね〜。。うひゃひゃ。 |
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ということで、昨日に引き続き、
小田和正さんの歌声を堪能致します。
小田和正さんのライブ@ 京セラドーム大阪
すでに横浜で拝見している今回のツアーですが、
箱の大きさが変わっても、音が綺麗!
あんなに花道がつくられて移動しても、
音の反響が澄んでいるというのは凄いです。
しかし、自分の歌声が遅れて還ってくるのを聴きながら唄うのは、
とても難しいことでしょう。
それがね、崩れないのです。小田さんは。
聴く旅にやわらかさが増していく、澄んだ声。
そしてバンドのハーモニー。
シンプルな言葉に自分たちの想いを重ねて聴いてしまうライブは、
沢山の人達と楽しみながらも、
自分のために唄われているような気持ちになってしまう。
それでいて、小田さんのぶれない想いもまっすぐに届くのです。
2000年に入ってからのステージではとにかくよく
走る小田さんですが、
その走りがとても格好良くなっています。
鍛えているんだろうなぁ、と思わせるさっそうとした走り。
不安のない気持ちよい走り。
その前に前に進んで近づいてくれる気持ちは、
明日から走ろう!と思わせるパワーをくれるのです。
とある曲で小田さんと同じ世代の男性達が
スクリーンに映し出されます。
楽しそうに一緒に歌を口ずさむ人、
目をキラキラさせて小田さんを追う人。
客席にいる男性陣の表情もとても素敵。
良い顔しているのです。
小田さんの歌を聴いて、走る姿をみて、
何を想うのでしょうか。
実は802の社長さんが、やはり目をキラキラさせて、
席を立ったままずっとコンサートを楽しまれている姿を
拝見したとき、
なんだかとても嬉しくなったワタクシです。
ステキな社長♫
会場では歌詞が映し出されます。
暫く音楽をじっくりと聴くことができない忙しさを
送っていた人も、
改めてその言葉をかみしめながら、
小田さんの想いを感じることができたのではないでしょうか?
初めて聴く曲も、ずっとまえに聴いた曲も、
改めて今、多くの人と一緒に楽しむことができる。
その曲順も、素晴らしい、と改めて感じるドームライブでした。
そうして…夜遅く、
久しぶりに友達と飲んだ、楽しい夜でした |
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今年で五周年の京都音楽博覧会。
気持ちよく澄んだ青空に、鮮やかな陽射し。
そして風の冷たさが、秋の京都の心地よさを演出してくれました。
ステージのバックを彩る空の色の変化と、京都タワー。
このためにこの位置に舞台をセッティングしたのだろうと
思わせる程しっかりと、ステージの真横にそびえ立つタワー。
くるりのために建っているみたい。 |
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ステージにはスクリーンと、その横に大漁旗。
小名浜への想いを感じながら聴く曲達は、
時に涙をじわっと滲ませてくれました。
のんびり。
ゆったり。
心穏やかに楽しんで… |
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そうして、帰り道に早川和余ちゃんと、はまぢ〜と三人で
京都タワーに昇って帰ったのでした。
このオレンジの柱を拭く時、
塗り替えの時は、どうするんだろ?
ここに手をついて、右手を伸ばしながら塗って。。
下の方はしゃがんで。。。
と、
おっそろひい、全く意味のない想像をしては
「きゃ〜。。。想像するだけで怖い!!!」と騒ぐ三人なのでした。 |
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帰り際、改札にはいる直前に振り向いてパシャ。
数あるタワーの中でも、かなり好きだなぁ。。京都タワー。 |
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当たるかもしれない、
うれしくない数字。
91年に打ち上げられた大気観測衛星「UARS」が
そのつとめを終えて、現在高度250キロ付近をただよっていて、
9月下旬に大気圏に突入するそうです。
そこでほぼ燃え尽きる、わけですが、
NASAによると、その26個の金属破片=532キロが
800キロ四方の範囲に落ちる、
らしい。
このかけらが、人に当たる確率が、3200分の1。
全世界の人の中で、自分のところに落ちる確率は
21兆分の1。
たった26個の一つが、21兆人の中で自分に落ちて
きたら、
そりゃすごい。
でも全く嬉しくない。。
四方800キロ、というと、北緯57度から南緯57度
なので、ほとんどの国が入るらしい。
四葉のクローバーを探し当てる確率は10万分の1
ってテレビで言ってましたが、
なるほど、そう考えると、ものすごい確率。
気をつけましょう。
って言えることでもないしなぁ。
気をつけるに越したことはないけど。
見上げれば、秋の空が綺麗です。 |
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