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久しぶりのお客様。
焼肉にしたので、何をつくるわけでもなく、のんびり支度。
ごまの葉のつけたもの(おいし〜〜〜)と
チャンジャも買ったので、ご飯を炊かないと。
サラダに、焼き野菜。。
お肉を並べて(焼く前に冷蔵庫から出して、
常温に戻しておくと良い、と言われた)
準備万端。
とおもったら、
焼肉のタレがなくて?
林檎もあるし、作るか!?と思ったけど、
一晩寝かした方が美味しいので、
買いに行くことに。。
そうして食べ始めて暫くして、おや?と気がつく。
もしかして、お肉が足りなくって?
「余ったら冷凍にすればいいし!」と多めに買ったつもりだったけど、
あと少し、足りなかった。。あと少し、ってところが大事。
人を招いてこれって、一番自分にがっかりですよね。
接客過剰なのもよくないけれど、
足りないことも、何とも言えない淋しさを心に残して
家を後にすることになる。。
それはだめだ。
人の家にいって「足りない」気持になるなんて。
なんておもいながら、フルーツを山盛りだした。
みんな大喜びしてくれた。
すると今度は。。
パイナップルが吃驚する程、素っ気なかった。
デパートで買ったんだけどね〜?
ごめん、みんな。
今日はそう言う日です。
次回はがんばります!また来てね。 |
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早く起きて東京に帰り、ふと気がついた。
階段に飾ってあるこの『うさぎと猫の月見。』
(2つとも別に売っていたのです)
もう片付けないと。
十三夜のお月様も終わったしね。。
しかし、たのしそうなお月見の席です。 |
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今日のおやつは、栗大福と、モンブラン。
(一見同じもののように見えますが、右の白い方がモンブランなのです。
中にくりくりーむ。)
そしてカステラです。
複雑に入り組んだあみだくじで、食べられるものを決定。
ワタクシは栗モンブランになりました。
お餅がやわらか〜〜〜くて、中の栗クリームが
ほわっっほわ。
幸せでした。 |
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一日早く大阪へ。
午後に収録も行い、そこから
浜田省吾さんの大阪城ホールのライブ時間まで、
ちょっと時間が空いた。
束の間、読書。
窓から差し込む夕日がなんだか心地よくって、
本から目をはずし、
空をみていた。
線香花火の火種のように元気な橙が、ぐんぐん沈んで行く。 |
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ビルの後ろに隠れても、まだ、今日という存在を力強く印象づけるように
強く光を放つ。
オレンジが昼と夜を分ける時。
ほんの15分。
ただぼけ〜っと空を眺めていた。
こういう時間、昔はよく作ってたなぁ。。
ベランダに出て 遠く線路の向こうに落ちる太陽を見る。
ただそれだけでなんだか楽しかったなぁ。
ベランダが広いのっていいな。
なんて10年前の家を思いだしながら、
窓越しにふりそそぐ夕陽に包まれていた。
幸せな時間。。 |
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そうして大阪城ホールへ。
橋をわたる時、こんなに綺麗な夕焼けをみた。
この夕焼けにまけないくらい
強くて美しいライブでした。浜田省吾ライブ。
今年のJ−BOYは今年しか聴けない。
そんなことを思ってしまった。
ツアーの最初の方にみたセットリストとはまたちょっと違った曲が聴けたりして。
それはそれはパワフルで温かいライブでした。
平均年齢50歳以上の、
日本の音楽シーンをつくりあげてきた大御所ミュージシャン達が
ずらり揃ってツアーに出ているのもかっこいい!!
なんだか頼もしく感じるライブでもありました。
ありがとうございました! |
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スティーブ・ジョブズ氏が亡くなられた。
昨日ネット上の言葉に、一瞬「うそ!?」と言ってしまった。
全世界で同じような言葉を発して、驚いた人がいるのでしょうね。
若すぎます。
彼が居なかったら、世の中はどんなことになっていたのでしょう?
コンピューターをパーソナルなものにして、家庭に…
…いや個人に、コンピューターをもたらしてくれたひと。
彼が居なかったら、
音楽及び、音楽業界は、今とは全く違うものになっていただろうな。
(勿論音楽だけではなく、ですが。)
というか、彼が近づけてくれなかったら、
機械音痴の私なんて、コンピューターにこんなに触れることはなかったかも。
iphone 4S
つまりは、
iphone for S(スティーブ)?
なんてことがネット上で騒がれている。
きっとそうなんだろうなぁ。
だとしたら、ちょっと洒落ている。
と、パソコン(Mac)に向かいながら思うのでした。
ご冥福をお祈りいたします。 |
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ひつじ雲で包まれた青空が、とっても綺麗で、
運転しながら写真を撮りたくなってしまった。
でも、撮っていません。
いけません。
ウール雲。
と思わず呟く程、もこもこもこもこ。
買ったばかりのバッグと似ている。
あぁ、足を投げ出して座って、のんびり空を眺めたいなぁ。 |
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ちょっと忙しいのだよ、
今週は。
それでも栗ごはんを作る。
栗ごはんとさんま。
おいしいね〜。秋の味。
しあわせ。
写真撮り損ねた。 |
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今週は、Charaと対談なんてこともありました!
四十代の女性をターゲットにしたファッション誌
「Glow」での取材。
Charaからのお誘い
「二人で会う時、どんな話をするんですか?」
とライターさん。
にまっと目を合わせて、「言えない。。」
「知りたい〜?」
そういう話を聞きたいから呼ばれた訳ですよね?
すみません。。
楽しかったです。ありがと。
それにしても隣に座って撮影したわけですが、
Charaの可愛いこと!!
子どもみたいな顔をするのです。
お肌はつるつるでふわふわだしね。
中身はしっかり、かっこいい女なのですが、
いくつになっても、ず〜っと可愛い女性です。
さらに、11月に発売されるCahraのNewAlbum「うたかた」
についてもお話しています。
とってもステキなアルバムです。
まず資料を読まずに、歌詞も読まずに「聴く」、
これが私のCharaの新譜の聴き方なのですが、
CDを買ったら、そんな聴き方をお奨めします。
胸がきゅんっ。として、切なくなって。
だけど、アルバムを聴き進むにつれて感じるでしょう、
「かっこいい」と。
ご期待ください。
Chara!なアルバムです。
ソングライターとしてのCharaの才能、
歌い手としてのかっこよさ、
サウンドメイキングのセンスや逞しさ。
今のCharaの魅力を存分に感じられます。
にしても、
インタビューするのではなく、
インタビューされながら話すって、難しいものですね。 |
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