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新幹線でも飛行機でもそうですが、なぜでしょう、
やっぱり咳をしている人に限ってマスクをしていない。
長時間乗らなければいけない交通機関では、逃げ場もなくてこまったものです。
ということは何度も話しているのですが、
最近、洋服屋さんだとか、もっとびっくりなのは食事処でもいるのです。
働いている人で、咳をしながらマスクをしていない人。
きっとね、風邪ひいて、つらくても代わりの人がいなくて、
休むことも出来なくて、できるなら休みたいんです。。的な。
もしくは数日休んでしまい、これ以上はもう迷惑をかけられませんから。。
もう大丈夫!と治りかけでお店に出ないといけない方もいるでしょう。
マスクなんてしようものなら
イメージ的にも良くないし、お客さんも近寄らないし。。
ということかもしれないけれど、
そこはやっぱり接客業ならば、マスクして欲しいです、よ、ね〜。
予防のためにマスクすればいい、というのもありますが
やっぱり、菌をばらまかない、ということが第一なのです。
こんなに乾燥していては、菌が大喜びして舞踊ります。
いつまでたってもはびこるばかり。。
「いらっしゃ…ごほ…ま…ごほ…せっ。。」
「なにか ごほっ、おさが…ごほっ…」
では、探しているものがあってもなくなります。
購買意欲がなくなります。
マスクしていたら、それだけで
「まぁ、可哀想。。お大事にね」と思うものです。
その方が徳だよ
なんていってみたりして。
お店側で考えてくれればいいのにね。
と言いつつ、やっぱり
お大事にね |
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話せば話す程伝わらない映画ってあるものです。
今日ご紹介した映画もそのひとつ。
北海道の自然の美しさ、四季の生み出す色の力強く生命力のある魅力。
そしてシンプルなストーリーの優しさ。
勿論、原田知世さんの美しさ。。。
大泉洋さんの心の広さ。
また食事の丁寧な映し方。。湯気ひとつの撮り方が温かくて。。
と、語りたくなるのですが、
喋れば喋る程、つまらなくなるでしょう。
でも喋りたくなっちゃうんだな。
てなわけで、いっぱい喋りました。
聴かれた方は私の言うことなど全部忘れて、「カフェマー二」におでかけください。 |
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ということで、大阪の初日におくれること一週間、
KANさんのライブにいって参りました。
いや〜語りたいことが一杯です。
すごい登場と、ぎゅぎゅぎゅっとくる選曲と、うひゃひゃははは。。となる構成で
思い切り楽しませていただきました。
うわっ、懐かしい〜〜という曲も聴けちゃうのですが、
言えません。
何も言えないんだな。。
KANさんらしいこだわりと笑いが一杯で、
その中で音楽的な試みが胸を打ちます。
あぁ、可笑しい。可笑しいけれど、これは大変だろうなぁ。。
リハーサルはそれはそれは大変だったのでは。。
と帰り道に思い感動がまたひとしお。。(観ている時はそんなこと感じさせません)
おっと。
ここまでにしましょう。
やっぱりもう一度みたいですね。
ツアー後半にどうなっているのかが、知りたいのです。
しかし、ステキなバンドですね〜。
あ。
「おてろやん」買い損ねた。。やってみたいなぁ。一回だけでいいから。
おてろやん:KANさん考案の物販ゲーム。
「素数トランプ」に次ぐ大ヒット作のようです。
(たぶんおそらくそんな気が。。。) |
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ごぼう、しいたけ、ねぎをみじんぎりにして、ささっと炒めて、
熱をさまし、牛ひき肉にあわせて、
砂糖、片栗粉大さじ1、塩小さじ1をくわえて、ねる。
焼く。
ソースは
胡麻だれとだし汁1対1であわせ、煮立てた所に大根おろしを加え、
片栗粉でとろみをつけて、焼いたハンバーグにかける。
いつ何で知ったのか忘れてしまいましたが、
メモ書きに残っている和風ハンバーグ。
美味しい。 |
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最近また一緒にライブを観ている。
この仕事を始めた頃は、二人でよく観に行ったなぁ。。
週に3〜4本はお互いの力を使って
(力なんてないんだけど、ゲストにきてくださったりとか、
スタッフにお願いしてとか、微力をフルに使って見せていただいた訳です)
なんとかライブを観たい!!と思ったものです。
東京では関係者も多く、なかなかライブを見ることができなかったのです。
彼女は私より先に、喋る仕事を幅広くしていたので、
よくバンドのライブに誘ってくれたものです。
そして私はソロアーティストのライブに彼女を誘ったりしてね。
誰とでも大きな笑顔で話す人。彼女の明るさに憧れたものです。
どちらかというと、人と話すのが苦手なワタクシなもので。
(よくまぁこの仕事についたものですね。。)
で、子供たちが大きくなった今、また一緒にライブを観に行っているわけです。
変わらず彼女の明るさに、教えられることがあります。
思えばその昔も、さらっと笑いながら言ってくれた一言に
はっとさせられて、このままではいかん!と気がついたものです。
今もその言葉は覚えているのだ。
かわらないなぁ。。
わたし。
ここまで大きくなっちゃったら、変わらないのかなあ。
反省しながらも変わらず進んで行くんだろうなぁ。。ワタシ。
40過ぎてもともだち。
これからも一緒に笑っていきたいね。 |
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修理に出していた時計が帰ってきた。
修理代はとっても高かったけど、この時計は大切にしたいのです。
両親から記念の日にもらった時計。
止まったままではよくないなぁ。。と思い、
改めて動かしてもらったのです。
といっても、普段時計をする習慣がないのですよね。。
勿体ない。
思えば携帯電話で時間を見ることがおおくって、
最近はなんでも携帯。
お財布を忘れても携帯電話があれば、大抵の所にはいけますものね。
改めて今年は、時計を全て修理に出す、
なんてことしてみようかと思ってみたりして。
まず、時計を身につける習慣を身につけないと。 |
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早起きしてちょっくらおでかけ。
朝日も綺麗だったけど、
帰り道の夕暮れ時の空が美しかったこと。
なんだかそれだけでドラマティックというか、
物語がある空の表情なのです。 |
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助手席からぱちり。
空の写真は何枚とっても飽きません。
同じ顔をすることはないから。 |
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阿倍野で802のイベントがあり、
秦くんもライブをするということで、
キューズモールへ。
登場まで時間があったので、
スカイコート?のステージのすぐそばにある「まえだ」に入った。
甘味屋さん。
はまぢに聞くところによると、
「まえだ」さんは関西では昔から馴染みのある甘味屋さんで、
店舗が多く、学生時代にもよく入ったとか。
そういうお店が残っているって、なんだかうらやましい。
きな粉と栗のワラビ餅をオーダー。
季節限定なのだ。
席に座って、ココニイルコトが多くのスタッフに気づかれないように、
でも一部のスタッフにはわかるように、
しかも、これからMCをする土井ちゃんに伝わって、
土井ちゃんが思わず仕事前に跳んでくるのではないか?と密かに期待して
「まえだまえだ」とつぶやいた。
「わらび餅っておいしいね〜〜〜〜」と
何度もつぶやいて、笑顔でいただき、
土井ちゃんが来なかったことを憂い、Twitterを覗いてみた。
「まえだまえだ」のあとに
「うしろだうしろだ」
「よこだよこだ」「うえだうえだ」「下田下田」
と書き込まれていてびっくらした。
最後は「中田中田」でしめられました。
みんなヒマね〜。そしておもろいなぁ〜。
Twitterって、こんなばかげたことが面白かったりするわけです。
いや他にも情報を得るツールとして面白いことありますけどね。
いやはや、しかし最近つぶやきに飽きてきたのも事実です。
すぐ飽きちゃうのね、私。
で、帰ってきて関西出身のともだちと話していて
甘味屋さん知ってる?と聞いてみた。
「たなかたなか って言うんだけど、店舗も多くって…」
「しらないなあ。。」と返ってきて、
そんなはずはない、と一生懸命説明した。
わかるわけないですよね、「たなか」じゃないし、繰り返さないし。 |
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あまおうのはいったロールケーキです。
どちらもあまおう、なんですど。大きさがちがいますね。
いちごはキュウリのように細長いわけではないので、仕方有りません。
しかし、
その断面図の大きさに一喜一憂するのも仕方ない。
見るからに大きくて、甘さまで(勝手に想像して)感じてしまう断面図と、
あ、あれ〜〜〜〜〜。。。。と首を傾げてしまう小さなイチゴの断面図。 |
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