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本番でうずくまって寝ていたハムタローくん、
終演後はめちゃくちゃ元気に動いていました。 |
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ノウゼンカツラが、残暑の厳しい陽射しにも負けず、
輝いていました。
毎年この角の花が見事に開くのを見る度に、
ウチでも夏に咲かせたいなぁ。。
と思うのですが、
未だ、人の家の垣根で楽しんでおります。
今年も咲いていてよかった。
なんとなくほっとする午後。 |
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もう帰るの?
と言われちゃうと、つい淋しくなって、802に居座っちゃう。
仕事しているみんなの邪魔しちゃったりして。
大阪日帰りは、あっという間に一日が終わり、
帰り道の淋しさを思い切り感じます。
人と向き合うことは、
自分と向き合うことなのです。
自分の情け無い所ばっかり見えちゃって。
大人も大きくなれるはずなのに。
じゆうじゃね〜な〜。
JAZZYに生きたいなぁ〜。
は〜。
と帰り道のタクシーで ため息をついたら、
「だいぶお疲れですね。」
と、これまたなんとも絶妙な穏やかな声に、
優しい笑顔を添えて返ってきた
運転手さんの一言。
ため息を掬ってくれました。
タイミングがとっても良くて。
「ふふふ、失礼しました!」と恥ずかしいながらも笑顔に。
その後は笑い声が響いたのでした。
『辛いことを人に言っている様じゃダメです。
言霊というのがありますからね。
意地でも「簡単ですよ」「ラクですよ」と言ってる方が
良いことが起きるんです』
TwitterのYO-KING botで読んだ言葉。
(botは本人が呟いているのではなく、別の人が
過去の名言などをツイートしています)
YO-KINGさんらしいなぁ〜。
人として目標にしたい人の一人です。
笑顔に戻って帰宅できました。
写真のひまわり、めっちゃ嬉しそうじゃない?
こんな顔をされたら、こっちまで笑っちゃいますよね。 |
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毎年恒例、となっているBlue Noteでのライブです。
Bass&Voはウィル・リーさん
Drはクリス・パーカーさん
なが〜〜〜いおつきあいとなる三人の演奏は、
これまた楽しい!
お互いの呼吸を読むように、
音で会話するように、
そして楽器で遊ぶように、
音を見せてくれるのです。
三人の音を体感して、心がぱか〜っと開いて、
気持ちのベクトルはすっかりハッピーへ。
ついつい、気持ちが大きくなって、
おとなりのお店に寄って、ブレスレットを買ってしまった!
関係ないじゃん。
と思うでしょ?
あるんですよ〜。
記念に欲しくなると言うか、
女子の力を上げるような何かが欲しくなると言うか。
嘘だとおもったら、大阪のBlue Noteにおでかけしてみてください。
この週末ですよ〜〜。
http://www.billboard-live.com/pg/shop/index.php?mode=top&shop=2 |
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水曜日の昼食。
冷やしカレーうどんに挑戦しました。
これがなかなかの美味!!
初めてにしては上手じゃない!?と言いたい。
もっと研究しよ〜っと。 |
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友達が40歳となるので、
4人で食事会!
と称して、
実は、彼女が暫く会っていない昔の仕事仲間も集合しての
誕生パーティ。
大抵は時間より早くに集合する人だから、
主催者は彼女に念を押し、
「お店が7時半からしか空かないらしいんだ。
遅れ目で来てね」
うまいなぁ。
みんなは30分前にはお店に到着して、
待つ待つ。その間に盛り上がる盛り上がる。
そうしてお店の奥の個室に入ってきたときの彼女の顔。
Happy Birthday to~you~
の歌声にびっくりした顔!
そのあとのスマイル!
そこから先の、みんなの笑い声!!
夏の疲れも出てくるころ、
彼女のお誕生日が皆に元気をくれました。
ありがと〜〜
そしておめでと〜〜〜 |
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夏の空。
空港に向かう途中で、あまりにも雲が多いので、
パチり。
「みんな揃ってどこにいくんだろ。。」
なんて思ってしまう程に、
可愛いオバケのような雲が、たっくさん、民族の大移動。
なんだか
夏が次の場所に向かっているような。。。
あぁ、夏が終わっちゃうなぁ。。
(暑いのは早めに終わって欲しいけど) |
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梅田に着いたら、すごい青空と、ものすごく黒い雨雲とが、
空を分けていたのです。
写真で見ると白いけど…かなり黒く、
「ざっと降りそうだなぁ。。」
なんて思わせる空。
ここからこっちは降っていて、
こっちはふってな〜いぃ〜〜ということになりそうだなぁ。
今降ったら、私は境目にいる。。
もう少し梅田で待ってみようかな。
なんて思いながらも、荷物を持って、南森町へ。
商店街の本屋さんで探し物をして、
さぁ802へ
と思ったら、ざーーーーーーーーーーーーーーーーーー
という音。
ゲリラ豪雨、というほどの大雨。
しばらく足止め。
あまりにもひどく、出られない…
という状況にスタッフのチャンが迎えに来てくれたのでした。
その数分後の南森町の空は、美しかったです。 |
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金色に輝いている西側。。
雨でひどい被害を受けたこの週末。
どうぞ、この美しい空がもたらす穏やかな気持ちが
しばらく続きますように。。。 |
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友達の家で、多摩川の花火大会を観賞。
これがまた特別で。。
屋上に昇っての観覧なのです。
平たい屋上、屋根の上。
テラスから梯子をかけて上がり、
ラグを敷いて、
下からなんとか持ってきた少々のお酒と
のり巻きを食べながら。
その上、その先に見えるのは、花火ふたっつ。
そう、川を挟んで2つの花火大会が開かれているのです。
向かって右は世田谷区主催、左は川崎市。
多摩川の河川敷花火大会は、わたくしも
子供の頃から親しんでいた花火大会なのですが、
95年頃から、「同じ日に開こうよ!」
となったそうで、同日開催になてからは初めて。
それはそれは豪華です。
連発する川崎に対して、世田谷はおおき〜〜〜〜いのをどーんと上げる。
それが上がると、暫くお休み。
せたがや〜〜〜と声がかかる。
はやくうちあげて〜〜〜という意味で。
とはいえ、世田谷の花火は、低い位置でもあげているようで、
それが私達の位置からはみえないのです。
にしても、一度上がると、ちょっと時間があくのです。
毎年相手がどう出るか様子見したり、
反対に相談したりするのでしょうか。
なんにしても川を挟んでお隣同士、仲良くて素敵です。
すっかりしっかり楽しんで、
「あんこーる!」の声を勝手にあげてみたりして。
さ、おりようか?
なんて腰を上げたら、また遠くで花火の音。
振り返ったら、反対側の遠くで花火。。
方向的にどっちなのでしょうか?全く分からないけれど、
離れた所でもうひとつの花火大会が見えたのでした。
アンコール!ってことで、盛り上がって
梯子を下りて、さらなる夜を楽しんだのでした。
(アルコールではありません)
花火大会を
最初から最後までゆっくり座ってみたのは、
何年ぶりでしょうか?
夏の花火は格別ね。
フジファブリックの「若者のすべて」口ずさみながら帰るのでした。
でも、かけるには未だ早い。
最後の花火は、もうちょっと後なのだ。 |
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