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2013-11-16
スキマスイッチ@さいたまスーパーアリーナ
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10周年ツアーセミファイナルとなるスキマスイッチのライブ。
「今日は長いよ」と宣言して始まり、
途中のMCでは「あなた、結構曲やりたがりますよね?」
と常田さんに言い放つ卓弥さんのお喋りも絶好調に、
唄も演奏もお喋りも、大きな笑顔をプレゼントしてくれた三時間半でした。
メインステージの両端からスタンドに沿って伸びる長い花道は、
アリーナ席の中央に作られた円形ステージまで続き、
1万2千人のお客さんの全ての人に近づきたい、
そんなスキマスイッチらしい気持ちが見えるセット。
途中花道を降りてアリーナを、お客さんとタッチしながら歌う姿は
尊敬する小田和正さんの姿と重なったりして。
なにより、夏のオーガスタキャンプを共に乗り越えた(ハウスバンドを勤めた)
バンドとの演奏は素晴らしいものでした。
明日の事なんて考えずに思い切り放つ歌声、
それでいて言葉がしっかりと伝わる歌。
巧いんだなぁ。。
そこに寄り添いながらも、音のスキマに輝く常田さんならではのフレーズや
リフは、スキマスイッチそのもの。
10年。
まだ10年なんだ。。と思わせるヒット曲と存在感を見せながらも、
ここからがまた楽しみなのだと、
スキマスイッチの溢れる余裕の力を感じさせてくれた夜でした。
10年、ありがとう!
これからも笑顔にしていただきます!よろしくおねがいします。 |
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風邪を引くとたべたくなるもの。
クッキー。
日曜日に新幹線に乗る前にKINOKUNIYAさんで購入したのを思い出し、
つまみました。
このクッキーも昔からあるもので、
このクッキーを見ると、父方の祖母を思い出すのです。
なつかし〜〜〜い味。
子供心には贅沢な大きさ。
変わらずにある、って、それだけでホッとする事なんだな。
風邪を引くと食べたくなるもの、クッキー。
というのは、風邪を引いたときいつも
森永の「マリー」を買ってきてくれたから。
マリーとホットミルク。
ミルクに漬けて、少し柔らかくして食べる。
あの味は、風邪のときの優しさなのでした。
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30周年記念ツアーの真っ最中の藤井フミヤさんが、なんと、
渋谷のAXでSpecial live.
近い近い、ステージ!
そのタイトルは
『復活 カウントダウンライブ青春「50日前夜祭」』
5年ぶりに行われる武道館での大晦日のライブまで50日、
そして今回のツアー各所でSoldOut!満員御礼、ということで急遽組まれたライブでした。
ツアーの内容よりからは短め。。ときいていたのですが、
チェッカーズ時代の曲をたっぷりと!
良い曲いっぱい。今聴いてもまったく色あせない。
というかバンド時代の曲を殆どライブで聴いた事がないのですが、
楽しかった!
『音楽はタイムマシン』
とはフミヤさんがよく仰る言葉ですが、
一瞬にしてあの頃に戻れる会場の大歓声!!
1曲1曲が持つ力はもちろんのこと、
バンドの演奏とコーラスワークの美しさ、
そして、当時と同じ、オリジナルキーで歌ってくれることも大きいでしょう。
フミヤさん、若い。。
更には
尚之さんのSAXとコーラスの絡み、重なり、そして広がり。
贅沢です。
皆、明日は絶対お肌つるつるでしょう。
それくらいの笑顔とHappyなエネルギーに満ちた会場でした。
今回、またツアーとは違うセットリストだったようで。。
これは、大晦日の武道館に繋がるのでは?
と期待された方も多いのでは?
また、青春ツアーvol2.も8月からスタートが決定!
とのことです。
このツアーでみんなどれだけ綺麗になるのでしょう?
すごいね、フミヤさんって。 |
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昔からある洋菓子店のクッキーは、仕切りがなく、
びっっちりつまっているものが多いですよね?
これがなんともワクワクします。
贅沢!!
クッキーの缶を開けた時って、しあわせの瞬間
あぁいつまでも続けば良いのに。。
でも食べちゃうんだな。
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いただきものです
開新堂のクッキー。
美味しいのです。
筒美も趣きあり。
あけると。。。
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日本で虹の始まりのところが見えるって、なんだかめずらしいような。。。
大抵ビルに隠れちゃうから。。
大きいなぁ。 |
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藤井フミヤさん&尚之さん兄弟=F-BLOODと
桃ちゃん&小春さん姉妹=チャランポランタンをお迎えしたので
兄弟スペシャル。
今
発売中のBRUTUS Casa がこんな表紙なのです。
速攻手に取ってしまった。
大好きな絵本「ぐりとぐら」
彼らも兄弟(双子)で、
そして作者も姉妹なのだそうです。
姉:中川李枝子さんが文章を書き、
妹:山脇百合子さんが絵を描いているのです。
二匹が大きなたまごから作るカステラの美味しそうだったこと!!
(と書きながらも、ずっとホットケーキだと思っていた。そうだ。カステラだったんだ)
そして卵のカラで作った車のワクワクする事!!
そのあとのシリーズも大好きでした。
兄と二人で読みながら、
青のぐりが、、兄、
赤のぐらが、私。(正確にはぐらも男の子)
と自然に分けていた。
そうして弟が生まれた!!
というときに、
絵本を読んであげるときに、二匹では可哀想だ。
もう一匹作ってあげよう!
とねずみの絵を描きたしたこと、忘れません。
名前は
ぐり と ぐら と グロ。
グロって。。。
Casaによると、
もともと、二匹の名前は
子供達に読み聴かせしていたフランスの絵本の中で、
ネズミ達が大騒ぎして歌っていた曲のフレーズに
「ぐりっぐるぐら、ぐりっぐるぐら」
とあったことから、つけたのだそうです。
それを知っていれば「ぐりとぐらと ぐる」だったのに。。
ぐりとぐらとグル、とうのもまた面白いですけど。
それでも弟のために一生懸命に考えた兄と私も、可愛いものです。
弟に教えてあげよう。
子供の頃夢中になった絵本のひとつ。
いくつになっても、大切な絵本です。
実家に残っているかなぁ。。。 |
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地震があるとものすごい勢いでベッドから飛び出しそうになるすみれ。
そこを慌てて抱えて、なだめるのですが、
相当びびるようです。
震災のときも、そうして飛び出して、見失ってしまったということが
多いのでしょうね。。。
最近また大きめで長く揺れる地震が多いですね。。
いろいろ点検しないと。 |
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